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封印された数字



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【この小説が収録されている参考書籍】
封印された数字 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

封印された数字の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

50 96 12

いつ、どこの本屋で購入したかは覚えていない.
買ってから、半年は読まずに積んどくだった.

積んどくだった本が100冊をきったとき、本書を読み始めました.

表紙に記載された数字
50 96 12
この数字の意味が鍵を握ることは推測できる.

最初は、主人公が誰かは分からなかった.
ジュディの親であることは分かったが、
父親か母親かが分からなかった.

次第に、母親は今、一緒に住んでいないことが分かった.
主人公は父親だ.

心理学実験で、過去にさかのぼる話がところどころに出てくる.
とてもよさそうなジュディという娘と、その母親の思い出が話題の中心.

自分に取って、買った経緯も不思議なら、
物語の中身も不思議だ.
封印された数字 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:封印された数字 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151704035

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