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死の天使: SRO2
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死の天使: SRO2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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続きが読みたくなる本です!推理物が好きで良く読みますが、刑事物にはまったのは初めてです。刑事物が苦手な人も夢中になれるのではないかと思います。ぜひともトライを! | ||||
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シリーズの中では本題をサポートするようなストーリーが展開します。 | ||||
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とにかく冗談抜きに面白い。最後までドキドキしながら読みました。 | ||||
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期待通りよかったです また次回作品を楽しみにしています。 遺体のリアリティがありちょっと引きましたが 大変満足しています | ||||
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1〜5まで三日間で一気に読めたほどの 面白さですので、緊迫感や痛々しさ細かい描写も感心します。 内部事情が事細かで多少飽き飽きしてしまう部分はありますが それぞれキャラクターが個性的で立っていて思わず引き込まれました。 | ||||
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SROというキャリア警察官だけで編成された広域捜査チーム の第2弾で、'Tが相当気に入ったのと、富樫さんの『軍配者』もの が読みやすく読後感もよかったので、迷わず買いました。 本作は、出だしから'Tでのやり過ぎが上層部にとがめられて なかば活動の手足をもがれた状態から始まり、それでも だましだまし捜査を始める姿から描かれ、やがて連続殺人の疑い、 そして犯人の姿へとストーリーは進みます。 2作目ともなると、特異な設定(キャリアのみの管轄のないチーム)だけ ではもたないところを、著者の得意の軽いトーンの会話描写、そして 主人公の(とても偉いはずの人なのに)飄々としたキャラクターや 'Tからの継続したそれぞれ持ち味あふれる脇で固めて、走りきります。 サスペンス感とか意外さとかは'Tに負けるかなと思いましたが、 チームの存続自体が危ぶまれる中で、'Tのメンバーにまた会えたのは うれしいですし、'Vもまもなく刊行との触れ書きですので、 楽しくつきあえるシリーズものを見つけました。 | ||||
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SROシリーズの第2弾。今回は重病患者を安楽死させている、<死の天使>がテーマ。前回、終盤まで犯人が分からなかったが、今回は犯人が最初からわかっているが、立証できにくい事件。それをSROメンバーがどう対処するか?また前回の強引な捜査により、メンバーが謹慎中でどうやって真実に向かうのか?がストーリーの主軸になっています。今回は隠れキャラの夏目も登場するので、前作を読んでしまめいた人は楽しめます。ただメンバー個々のキャラがもっとあっても良いかなとは思いました。気になるのは、結末がこれだと、SROは存続できるのかなと思ってしまいました。シリーズ続行期待しています | ||||
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