■スポンサードリンク
死の天使: SRO2
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
死の天使: SRO2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1作は面白かった。 第2作以降に期待したのだが、もうネタ切れなのか。 第2作は無理やり作った設定だった。 日本ではシリアルキーラーは発生しにくい。アメリカは人口密度が低く、一軒の家も大きい。ガレージも地下室もある。死体を埋めるくらいの庭もたっぷりある。 拳銃の所有も自由だし、薬物も手に入れやすい。要は犯罪が起きやすい環境だ。 そしてなおかつ親の離婚やDVも多い。 いくらアメリカ映画が好きだからといって、アメリカ映画の設定を日本にそのまま持ち込んでも無理。 アメリカにFBIは必要だけど日本ではその必要性はほとんど無い。 だからSROを作った意味もどんどん分からなくなってくるし、活躍もできない。 そうなると、非常に無理をした設定しか考え着かなくなる。 医師という設定は悪くはない。 しかしあのカルト的な宗教心は一体ない? ここはどこの国? ハンニバル/レスターの再来か? この作家は書いていてどんどん、興奮してくるんだろうな。犯人がどんどん狂ってくる。 読んでいて恥ずかしくなる。、 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!