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屍鬼



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屍鬼の評価: 3.98/5点 レビュー 245件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21~40 2/3ページ
No.21:
(2pt)

長過ぎる

登場人物が50人を越える.とても覚えられない.次々と死んでいく描写が延々と続く.
何回も出てくる小説の訳の分からない文章を,まともに読む気になれなかった.
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.20:
(1pt)

期待度高すぎか

上巻をかなり期待して読んだのですが、村人紹介で終わってしまってがっかり。せっかく読みだしたのだからと気を取り直して読んだ下巻は、まあまあドラマもあって、読みやすかった。上巻だけであきらめてしまわないで。屍鬼は悪なのかという、深い問題提起はあるが、話の内容の割に物語が冗長に思える。十二国記ファンは壮大なスケールを期待してしまうがそれはない。
屍鬼〈下〉Amazon書評・レビュー:屍鬼〈下〉より
4103970030
No.19:
(2pt)

一気に読める小説が好きな人には合わない。

評価が高かったので、読みました。
他の方が書いてるように、漢字が難しかったり、登場人物の多さから、テンポがわるい。

私は、貴志祐介先生のような一気に読める小説が好きです。私と同じタイプの人には会わないと思います。
屍鬼〈上〉Amazon書評・レビュー:屍鬼〈上〉より
4103970022
No.18:
(2pt)

うーん、苦手です。

1巻で挫折しました。展開が遅いのはどーも苦手です。無理にでも2巻を読んでいれば、どうなっていたか判りませんが!ホラー文庫は大好きなのですが、兎に角、以降読み進もうとは思いませんでした。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.17:
(1pt)

う〜ん…

全ての巻を読み終えて思ったことは、とにかく終始苛々すると言うことだけでした。 登場人物の誰一人にも感情移入できません。特に清信には一番ストレスを感じました。彼の書く小説も同じ事を繰り返しグジグジ言ってるだけ。結局何もしないで、母親や今まで支えてくれた光男達を酷いめにあわせてしまう結果になってます。 ちなみに、結城と元子もストレスを感じる原因でした…三巻までは面白かったので残念です。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.16:
(1pt)

う〜ん…

全ての巻を読み終えて思ったことは、とにかく終始苛々すると言うことだけでした。 登場人物の誰一人にも感情移入できません。特に清信には一番ストレスを感じました。彼の書く小説も同じ事を繰り返しグジグジ言ってるだけ。結局何もしないで、母親や今まで支えてくれた光男達を酷いめにあわせてしまう結果になってます。 ちなみに、結城と元子もストレスを感じる原因でした…
三巻までは面白かったので残念です。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.15:
(1pt)

つまらなかった。

読んだ時間を返してほしい。評価が高いのが不思議です。現実にありもしないヴァンパイアを出すなら初めからSFで書いてくれ。科学的でなかったから子供向けのマンガみたいでつまらなかった。
屍鬼〈下〉Amazon書評・レビュー:屍鬼〈下〉より
4103970030
No.14:
(1pt)

期待はずれ

廻りがあんまり勧めるので、文庫5巻を購入して一気に読破。期待感が高かったせいか、がっかりの一言に尽きる。冗長な文章、陳腐かつ唐突な展開、よく読むと破綻をきたしているプロット、各キャラクターも書きこみ不足で、何一ついいところなしだった。この題材で文学性を期待して読むわけもなく、娯楽性を追求した上で、かつ文学性もあるのなら分かるけど、中途半端な感は否めない。恐怖を感じるには、あまりにも常套的で、先が読めてしまうし、異形のもの哀しみを描くにしては、不必要に長すぎる。この本に対する評価が低いのは、自分がロマンチストではないからかもしれない。単細胞には理解出来ない作品かもしれないので、この評価をあてにすることはありませんが、好きでない人はあまりレビューなどを書かないであろうし、あえて一石投じてみました。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.13:
(1pt)

不自然さがいっぱい

登場人物の行動が不自然に馬鹿だと感じました。物語を長引かせるために、わざと愚かな行動を取らせているのではないかとも思えてきます。例えば、夏野が真相に気付いていることを、敏夫が分からないはずはないでしょう。その他、挙げればキリがありません。屍鬼の心理を描写しているように見えて、最後に倒されるときの心理や状況がほとんど無視されているのもおかしいです。例えば、恵とかおりを対面させるぐらいのことは書いて欲しいです。ラストも、無理矢理かつありきたりなものになっています。人間を襲うのは1人1回だけにして殺さないという選択肢はなかったのでしょうか。暗示をかけることができるなら、それでも屍鬼の存在を気付かれずにすむでしょう。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.12:
(2pt)

この巻は要らない

初期のおどろおどろしい感じはもはや無く、ただ読み飛ばしました。 屍鬼側の圧倒的優勢ですしキャラクター設定がライトノベルの様です。ここまで具体化してる上での村民の行動もおかしいが、敏夫の隠蔽及び言動も少し不自然。というか個々を掘り下げて欲しかった。 ん?コイツ死んでたっけ?と思うこともしばしばで出過ぎた奴が流動的に消えてゆくパターン、大体先が見えてしまいます。大々的に伏線を敷いたか?と思ってもほぼ死亡フラグ
ただ屍鬼との絡みは良かった(元子とか敏夫とか)
屍鬼〈4〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈4〉 (新潮文庫)より
4101240264
No.11:
(2pt)

屍鬼(下)

この内容なら1/3の長さで書けたと思う。大の大人の感傷的な議論(おしゃべり)が無限に繰り返されていた印象。期待をもたせて登場した大人達が蓋を開けてみれば底が浅すぎ、という感じだったのが残念。端役の大川の親父が一番共感できたかも。ただ、上巻の精緻な書き込みはよかった(小説以外)ので、下巻の展開に期待が持てたのですが。
屍鬼〈下〉Amazon書評・レビュー:屍鬼〈下〉より
4103970030
No.10:
(1pt)

長すぎる

私、50ページ読んでおもしろない本は読むのやめますが、これ止めました。最初のインパクト弱いです。引き込まれへん、全く。乙一さんなんかは最初から引き込まれるんですが…。たらたら書きすぎちゃいますかね?
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.9:
(1pt)

S・キングなら冗長と斬り捨てる

長けりゃいいってもんじゃない悪い見本。売れっ子の作家ともなれば原稿1枚でなんぼ。単に水増ししただけじゃない?この程度のシロモノで印税稼げる日本の小説界に幻滅だ。それにしても展開の遅いこと。人物も多すぎな上、個性も乏しく異変に対する心の揺れ動きも似たりよったり。これならば人物を3分の1に削り、展開をスピィディーにした方がよほど読者のためでもある。作者の独りよがりは読み手に対してデリカシーを欠くぞ。セイラムズ・ロットに献辞を捧げているが、当のキングにとってみれば迷惑な話だ。 5冊読了後、速攻で売りに走った。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.8:
(1pt)

どこかで・・・

題名がいかにも怖そうな感じだったので迷わず買ってみました。が、吸血鬼がおちで、しかもキングのパクリじゃんって感じ。期待してたのに残念でした。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.7:
(2pt)

徒労感

いろいろつめこまれた大作には違いない。しかし読み終わった後には徒労感が残るのみでした。後半は出てくる登場人物の誰にも感情移入できないと辛い。静信、敏夫、沙子、夏野、その他全編通して登場人物は多く、しかし主要な人物の言動や話の展開には、その背景が読み取れず(もしくは理解できず)、首をかしげたくなるものが多い。どれもこれも思いこみ激しい人間ばかりに思えてしまう。唯一言ってることにまあ納得できたのは辰巳くらい。端役ですね。「屍鬼」の正体がはっきりするあたりにも随分唐突さを覚える。最後の方になるとテーマがどんどん大きくなっていきますが、僧侶と少女の会話は複雑な善悪観念をほぼキリスト教的な見方のみで示しているあたり、正直同情や共感より、疑問と押しつけがましさを覚える。(坊さんが仏を一切出さずに唯一神をひたすら説いてるのはユニークですが)もっと違う立場、違う価値観からの見方を作中でしっかり主張させて、独り善がりにも思えるお涙頂戴的シーンを相対化して描いてほしかった。そうでなければ人間の不条理さを描くに片手落ちなのでは。読んでて感じたことですが。ほら理不尽でしょうと言わんばかりにお膳立てされた箱庭の中で、ぐるぐる回っているようにしか見えない。こんな風に斜めに読んだせいかもしれませんが、解説の宮部みゆきも無理してない?とさえ思った。ただ語彙や表現など、文章力は素晴らしいと思いました。だから静信の作中小説とか、あれは好印象。せめて感情移入できて、理解できる範囲内で行動してくれる人物がいたら、また随分違っていたのかもしれません。酷評になってしまいましたが、率直な感想。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.6:
(2pt)

小野不由美にしては物足りない

とりあえず途中でやめようと思うことなく、この長さの物を読みきりましたので、それなりに面白くはあると思いますが、物足りないです。小野不由美ならではの、魅力のあるキャラクター造形や、民俗学的な切り込みなど、特長と思える部分があまり活きてないのもあると思いますが、致命的なのは設定や展開がありきたりだということ。最後あたりに何かどんでんがえしがあるかと期待したけど、何もなく…、これでこの長さはキツいんじゃないでしょうか。吸血鬼モノという、使い古されたモチーフを敢えて選んだなら、よほど斬新な切り口や、意外性のある展開が必要だったと思います。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.5:
(2pt)

うーん…

小野不由美作品は大好きで、この「屍鬼」もボキャブラリーの多さや魅力的な表現には舌を巻くのですが、内容が如何せん。前半はよかったんですけど、村で起きている事態の真相が明らかになっていくにつれて、「え…そういうオチか…」と少々がっかり。登場人物も魅力的で一冊読んだら次も読みたくなって、流石小野氏!とは思うのですが、オチのがっかりと読んだ後味の悪さがマイナスです。もちろん「こういうのが文学だ!」という方も多々いらっしゃるでしょうが、軽~く読書でもという人には向いてないと思います。
屍鬼〈5〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈5〉 (新潮文庫)より
4101240272
No.4:
(2pt)

一気に読めますが

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屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.3:
(2pt)

話ながすぎる

はっきり言って、個人的には駄作に終わった。なんとか頑張って読みきったが、苦痛だった。まず、登場人物が多すぎて混乱する。無駄な箇所が多すぎる。もっと要約できるはず。内容も、ゾンビとはなんとも...という感じ。
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:屍鬼〈1〉 (新潮文庫)より
410124023X
No.2:
(1pt)

うーん…

想像どおりの展開がじわじわと進んでいく感じ。予想を裏切るような展開もないし、ただ長かっただけでした。
屍鬼〈下〉Amazon書評・レビュー:屍鬼〈下〉より
4103970030

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