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ST 警視庁科学特捜班
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ST 警視庁科学特捜班の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全41件 1~20 1/3ページ
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かっこよく犯人捕まってスッキリ後味良い小説だった。出てくる登場人物が個性あっていいと思う。 | ||||
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様々な特殊技能を持つ変わり者が一つの課に集められ操作を進める。今野敏にしてはコミカルな内容で読みやすい。 | ||||
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美男美女、音、武術、優秀な頭脳を持つ人々、書き分けるの凄い。ナレーションも惹き込まれます。 | ||||
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STシリーズはどれも面白い。この5人とキャップと菊川の組み合わせも絶妙。他では隠蔽捜査がいいね。警視正が水戸黄門の印籠みたいで楽しい。あと特殊防諜班かな。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズを読み進めていて、少し指向を変えようと思い、STシリーズに手を出してみた。Kindle Unlimitedに1カ月だけ申し込んでしまったのも大きいが、、、。 STシリーズは、科学捜査をする専業チームという建て付けで、個性豊かな5人を擁している。その5人をまとめるのが百合根警部。国家公務員総合職採用のエリートだが、警察官としては駆け出しの若輩。今野敏作品らしい人物設定だ。 そんな百合根警部の視点でストーリーが展開していく。STの5人が味のある仕事をする姿はもちろん読み応えがあるが、後半に描かれている格闘シーンは、今野敏が警察組織内の人間ドラマを描くがけでなく、ハードボイルドも丁寧かつダイナミックに表現できる多彩な作家だということに改めて気付かされた。次作も直ぐに読み始めようと思う。 本作は間違いなく名著だと思います。 | ||||
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TVで観てたので、犯人は直ぐに解ってしまったけど、個性的な面々で、面白く読ませて頂きました。 軽快で読み易く、気分転換にはバッチリですよ。 | ||||
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先に他のシリーズを読んだら、全シリーズ読みたくなり一気に読んでしまいました。事件の展開や捜査員の個性がとても面白いです。 | ||||
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ドラマが好きでそちらを観てからの原作です。 ドラマより面白いと感じました。 結末がよい。ドラマはスペシャルだったためチープな脚本になってしまいましたからね。仕方ない。 個人的に、青山さんが話すプロファイリングを文字で追えるのは頭に入りやすい。 ドラマと異なるのは赤城さんと菊川警部補の活躍が反対か、というくらい菊川さんが頑張っているところですね。ドラマの配役が好きな方はそこに注意したほうが良いかもしれません。よく百合根赤城でダブル主演にしようと思ったなと(笑) ですが続編も是非読もうと思います。 | ||||
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言いにくいのですが作者の他の作品には興味ないのですがこのシリーズは気に入っています。 | ||||
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原作はやはり面白いですね。登場人物がみなさん個性的で読んでてもこんがらがらないです。続編に期待大! | ||||
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毛色の変わった 警察の物語。 新宿には 香港マフィア、台湾マフィアが跋扈し 中国マフィアはまだチカラがなかった。 それに 麻薬販売をする イラン人のボス。 その 三つのボスたちの愛人が、連続して殺される。 その愛人には、血液型の違う精子が体内に残っていた。 また 殺され方は アメリカのプロファイルの教科書に 出てくるような 典型的な殺され方だった。 ST 警視庁科学捜査班を率いる 百合根警部。 オンナ嫌いの赤城。 武道の達人 黒崎。 美男子のプロファイルの 青木翔。 耳がすばらしいミニスカートでおっぱいの大きい 結城翠。 和尚さんの山吹。 この五人が 犯人を追いかける。 現場叩き上げの 菊川と 捜査班は 衝突しながら たがいに その力量を みとめあう。 かなり、異色で 設定が面白い。 山吹のいう言葉が なんとも言えず 良いのだ。 素晴らしい美女の中国系アメリカ人 リリータン。 化粧品のマーケティングをしているが、 コンドームを使うことに ミソがあった。 | ||||
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結構むかしから好きな作品です しかしドラマのようなお笑い要素の濃い話ではなく いたってまっとうな科学捜査ものなのに | ||||
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STのメンバの個々人の特技と生まれついての才能が、疑われながらも生かされて、国際的な陰謀の一つの面である殺人事件の本体を明らかにします。 メンバーの特技が発揮されるのを読むのは、痛快です。 | ||||
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どうしても岡田くんの顔が浮かんじゃう! 引き続きシリーズを読みます。 | ||||
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たまたまテレビでちょっと見て、原作はどうなんだろと興味をもったので、 | ||||
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今野氏お得意の、過去作品のタイトルを変えての再出版品。 まぁ、この本はエピソード1と言う言葉を付け加えただけなので読む前から判っていたが、何故原題を変える必要があるのか、理解に苦しむ。空手に関しては源流を追い求めているのに。 さて、肝心の内容だがここ最近の作品の「置きにいった」感が無く、今野氏の心理描写によって話を盛り上げていく手法が遺憾なく発揮されている。 惜しむらくは、殺人事件における動機と言うものが全く無視されている事。別にこの本は推理小説では無いので、犯人探しの楽しみを求めている訳では無いが、それにしても動機が解明せぬまま物語が終わってしまうのは消化不良みたいで嫌な感じが残った。 | ||||
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購入しました。 ドラマもキャラクターが濃い感じで楽しめましたが、内容としては小説の方が面白いかと。 でも、状況や心情を細かく表現しすぎるがため、想像は湧きやすいのですが、なんか面倒くさくなったりもします。 | ||||
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よくもここまで素晴らしいキャラクターを登場させていただけたと嬉しくなりました。でも、やはり一番は百合根君ですね。彼の成長が楽しみです。 | ||||
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ドラマから入った新参者です。 「原作本がドラマ化に」よく見られるあるあるですが、登場人物が結構違いますね。 ドラマもあれはあれですきですが、やはり原作にはかないません! 人物の描写や考えが書かれいるのでより、物語に引き込まれます。 何より、STメンバー一人一人が生きています。ドラマは百合根と赤城がバディで目立つ存在ですが、小説は他の人物全員でSTです。 それも読み手として、楽しかったです。 ST入門編と言った感じでしょうか?全てのシリーズが読みたくなりました | ||||
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文庫本持っているので、もう一度読みたかったので、そこそこ満足 | ||||
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