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殺人プログラミング



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【この小説が収録されている参考書籍】
殺人プログラミング (光文社文庫―海外シリーズ)

殺人プログラミングの評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

探しました

原書タイトルと異なるため、調べ探しました。きれいな状態で満足しています。
殺人プログラミング (光文社文庫―海外シリーズ)Amazon書評・レビュー:殺人プログラミング (光文社文庫―海外シリーズ)より
4334760244
No.1:
(5pt)

「わたしは鍵だ」ときっと誰かにささやいてみたくなるはずです

ある田舎町の住民全員を対象に「閾下知覚」(いわゆるマインドコントロール)プログラムの完成度をテストしようとするソールズベリーたち。そこで休暇を楽しんでいるポールが恋人ジェニーと共に、その悪事に気づきなんとか阻止しようとするのだが・・・・・。
「無意識は心を支配している。意識は眠るが、無意識は眠らない。・・・・・・」
まるで心理学の教科書かと思うほど、勉強になるフレーズがあちこちに散りばめられている作品。
この物語を読んでしまったあなたは、「わたしは鍵だ」ときっと誰かにささやいてみたくなるはずです・・・。
殺人プログラミング (光文社文庫―海外シリーズ)Amazon書評・レビュー:殺人プログラミング (光文社文庫―海外シリーズ)より
4334760244

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