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[映] アムリタ
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[映] アムリタの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 41~60 3/4ページ
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他の作者のライトノベル「さくら荘のペットな彼女」を読んでいても思ったのですが、なぜツッコミセンスのないキャラほど作中でそのツッコミを持ち上げられているのでしょうか?ヒロインが美人かどうかはキャラの目を通して言ってもらわないと分かりませんが、ツッコミが上手いかどうかは読者の目で判断できます。他のキャラが褒めちぎる必要があるのでしょうか?ツッコミ役が絶賛されるたびに、むしろ作者がツッコミに自信を持っていないのだと、そう思えてなりません。 と、ツッコミに対しては厳しい事を書きましたが、主人公のモノローグは非常にナイスです。主人公の、取りも直さず作者自身のユーモアセンスが散りばめられています。冷静に面白い事を言わせています。 これがツッコミ役になった途端にテンションが跳ね上がり、センスがガタ落ちします。「!」を多用するツッコミが連発され、読んでいる途中で「三流芸人か!」とこっちがツッコミを入れたくなります。適切な場面もありますが、二見君、ちょっと興奮しすぎです。二見君、モノローグとのギャップがあり過ぎて同一人物と思えません。二見君、仲間からのキラーパスが多いとはいえ、君のポテンシャルがあれば、もっと上手く冷静にさばけるはずです。「愚か者め!頭を冷やせ!冷静に判断すれば捉えられん相手ではなかろう!二見、落ち着くんだ!」とべジータが言ってました。 化物語の阿良々木暦の真似などせずに、押し寄せるキラーパスをどう得点に変えるか作者本人の反応を見せて欲しかった。 とはいえ作者の次の作品も読みますね。 掛け合いでは落ちませんが、話のオチには魅せられました。もちろんモノローグにも、ストーリーにも。 | ||||
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親の顔を見たくなる名前や、軽妙な言葉遊びなど、西尾維新を感じさせる要素がいくつか感じられました。 内容については、ヒロインの行動の根底を全て設定上の「天才」であるから、とされてしまうと、こちらとしてはモヤモヤがそのままになってしまう。天才であることのバックグラウンドを見せて欲しかった。 あと、画素さんと兼森さんは勿体無かった。 思わせぶりな部分があっただけに、後半一気に出番がなくなったのは残念。 続きが観たいような観たくないような。 | ||||
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セリフの掛け合いと"人智を超えた天才"という設定は明らかに西尾維新を彷彿とさせます。特に二見のツッコミで阿良々木、最原の冷静なボケは戦場ヶ原そのものです。面白いという触れ込みを信じて踏み込んだわけですが正直言いますと期待ハズレでした。それに何かにつけて天才、天才と連呼すると言葉の価値が下がり、陳腐です。効果的な言葉の使い方も知らず変な設定に逃げ込んでいる辺りが作者の敗北です。結末も後味が悪く投げ捨ててしまいました。森井さんの同人は好きなので、その関係で買いましたが失敗でした。 内容が嘘臭くて内容も薄く90分程度で読了です。 | ||||
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面白くなくはなかった。 でも、密室殺人の手法が魔法でした、って感じのオチで、 別にミステリーじゃないんだからいいんじゃね? とも思ったけれど、 これといってすごく驚くほどのどんでん返しもなかったし、感嘆するような展開でもなかった。 なにより神様とか凄いとかやばいとか、登場人物たちがなににそんなに驚いているのか全くもって伝わらないのが、☆2にした理由。 レビューでの評価が割と高くて驚いたというのが、率直な感想。 | ||||
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自主映画製作の現場に天才少女現る、というつかみは抜群。 青春小説としてさわやかな着地点を模索してもよかったと思います。 しかしながら、主人公・最原最早の天才っぷりや人を魅了するそのフィルムに 説得力が感じられなかったのが致命的です。 たとえば、読むと死ぬ本、と言われてもイメージがわかないように、 本作は結局そういう設定ありきのため、映像化は不可能でしょうし、 したら陳腐になってしまう作品だと感じました。 | ||||
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長い事気になっていた作家野崎まどの作品を今更ながら読んでみようと思う貴方 特に律儀にデビュー作から読もうという真面目な方は何があっても作者に心を許してはなりません 青春を演劇に、映画作製に、恋愛に賭ける若者が「天才」と称されるカメラマンに出会う所から話は始まります しかしこのヒロイン実に人を食った性格をしています 主人公をあれこれと振り回す言動に一々ツッコミを入れさせられた揚句 「この女は何なのだ、何がしたいのだ」という考えても仕方が無い思いに取りつかれてしまいます そして散々に振り回された主人公が反撃を仕掛けたとしても「やった!一杯食わせてやった!」などと 喜んだりするのは絶対に禁物です 一杯食わせたと喜んだ瞬間、貴方はヒロインに頭から食われている事に気がつくでしょう 「良い女」とは「怖い女」の事です。いや、本当に自分の足元がパカッと消え去る瞬間は心臓に悪いですよ? それでも、必ず落とされると分かっていて敢えて落とし穴の上に立とうという方にだけ、この作品を読むことをお勧めします | ||||
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「死なない生徒殺人事件」、「舞面真面とお面の女」、 「小説家の作り方」、「パーフェクトフレンド」 と読んできて刊行されてる作者の作品はこれで全て読んだ事になるかな。 本作は時系列では一番最初の作品になる様だが全く質的 に劣るものではなかった。 全部ハズレがなく、同じくらいに面白いのだからその完成度には恐れ入る。 恐れ入ると言うよりは怖いくらいだ。 本作とか「小説家の作り方」を読んでしまうと 読み手は完全に作者の手の平の上で踊らされているかのよう、、、 どう書けば面白くなるのか最初から計算ずくの様で 複雑な思いになってしまった。 自分は半自動的、強制的に感動させられているのかと。 ただ、興味深い題材を扱っててもあっさり流してしまう 「こだわりの無さ」は作者の欠点では ないでしょうか。 まるで作者の作品群に出てくる天才型のヒロイン達の様です。 一冊の読み物としての完成度は高いのですが後に何も残らない と言うか虚無感を感じます。うまく言えませんが。 | ||||
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オチが素晴らしい。これは読まないと上手く伝わらないのだが、少なくとも自分は、その壮絶なオチに全身で鳥肌を覚えた。 この作者の作品はいずれも一冊が薄いため、読み終えるまであまり時間は必要としない。『こんな薄いのに値段変わらないの?』と買った当時は不満を覚えたものだが、もしこれと同じ理由で買うのを渋っているのであれば、すぐに迷いを捨ててほしい。1ページ1ページに話の重要な要素が凝縮され、無駄が一切ないからこそ薄いのであって、この小説は本当に、芸術だと思う。 この作者の作品は欠かさず読ませていただいているが、現在刊行されている作品群の中では、群を抜いて今作が秀逸だと感じる。というより、今作のインパクトが強すぎて、どうも後続の刊が肩透かしを食らっている様に錯覚してしまうのだ。恐らくこの作者の著作については、どれを一番最初に手に取るかで見方が変わるのではないかと思う。 是非みなさんにも、自分が感じたような鳥肌を味わって欲しい。誰かに話さずにはいられなくなるような、そんな恐怖めいた感覚を体験できるはずだ。 | ||||
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個人的にはストーリー自体は好きでした。 星を2つ下げた理由は一点です。 設定に説得力がないことです。 「天才」と表される人物がいますが、その人物の天才っぽさの描写を読んでも“なんか凄い”ってことは描写してるけど、どこが凄いんだが分からなくて「天才」に説得力がなく納得できない。これは作者の違う作品でもあった。 つまり、“設定としての「天才キャラ」を「天才」として納得しなければならない”と強制されている。 なんの取り柄もない平凡な主人公が周りからモテまくってハーレムになる話を 「主人公がモテるのは納得できない」って人は合わないと思う。 逆に違和感がない人は合うと思う。 | ||||
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普通に読めました。今のラノベというより大衆小説風。 「魔法」とか中心にあるフィクションを作中での表現で認めてしまうのは、作者さんの傾向なのでしかたないのかな。 序盤から中盤までは設定の説明としてまたは偽装としての必要部分、中盤からオチへの流れが個人的には阿刀田高氏の初期ブラックユーモア作品(文章力はまだまだだけど黒いオチに引き込まれる感じ)に近いとおもいます。 読了後、ため息をつき「あー、面白かった」と言えた作品でした。 | ||||
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久々に鳥肌ものの作品に出会えた幸運に感謝した。 最後まで読んだあとすぐに最初から読み返した作品はあまりなかった。 普段小説を読まない人にも超おすすめの作品である。 数冊購入して周りに配ってしまったほどだ(笑) まど先生の作品は現時点で5作品ほど出版されている。 読まれた方々はおわかりだろうが、 基本、出版された順、もしくは本作品から読むことを 絶対におすすめする。理由はネタバレのため割愛。 まど先生への印象はまさに二見が最原に思ったとおり 「えー、なにこの子」であった。 作風からスランプに陥らないだろうか、などと失礼な心配をしてしまうほど 今後の作品にも非常に期待してしまう。 読むのが遅い私でも数時間程度で読めてしまう軽さも良かった。 ボケとツッコミで明るくさらっと読み進ませつつも、 その後の驚愕の展開と予想を裏切る結末へと主人公もろとも落とされていく。 もう少し丁寧に心理描写が欲しい気はしたし、多少詰めの甘いと感じた トリックもあるにはあったが、物語全体として素晴らしく面白いため、 十分、脳内補完できる範囲だった。 自分は人に自慢出来るほど小説は読んでおらず、 ミステリやホラー、ラノベ?などのジャンル分けも明確にはわからない。 また誰それの作風に似ているとか、既出の展開でありきたりであるとか そういった批評もよく理解できない。 どれだけ良い曲を描けるかは、どれだけ良い音楽を聴いてきたかに比例する。 と思うからだ。 | ||||
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どこから書き始めたのか、どうやって作ったのか全くわからない凄さ。 テンポがいいのでさくっと読めますが、この読後感は麻薬級。 メタ的な世界観の変化とか、安部公房のような古典SFの血もありながらこういうバランスにできるなんてなにこれこわい。 シリアス一辺倒なら近いレベルの本もあるけど、さらに日常会話のギャグセンスがいいとか凄すぎる。死角なし。 読み始めと読んでからでは世界が変わってます。2周目もけっこうどきどき。 作者の人物像含めて予備知識なしで読むことを強く推奨。こいつ何者と思うこと間違いなし。 ラノベ・一般小説ひっくるめて私的ランキング現在1位です。 | ||||
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どこから書き始めたのか、どうやって作ったのか全くわからない凄さ。 テンポがいいのでさくっと読めますが、この読後感は麻薬級。 メタ的な世界観の変化とか、安部公房のような古典SFの血もありながらこういうバランスにできるなんてなにこれこわい。 シリアス一辺倒なら近いレベルの本もあるけど、さらに日常会話のギャグセンスがいいとか凄すぎる。死角なし。 読み始めと読んでからでは世界が変わってます。2周目もけっこうどきどき。 作者の人物像含めて予備知識なしで読むことを強く推奨。こいつ何者と思うこと間違いなし。 ラノベ・一般小説ひっくるめて私的ランキング現在1位です。 | ||||
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個人的には結構衝撃的な内容でした。天才の御眼鏡に適った凡人。その天才ぶりに魅入る凡人。天才の真意に気づく凡人。あえて主人公を凡人、ヒロインを天才と称しましたが、これは天才と凡人のお話です。一口に天才といっても、ここで言う天才は神に近いです。神と凡人のラブストーリーといっても差支えないですね。文体は読みやすく、量自体も少ないので一気に読めます。ただ会話文には独特の癖があります。その会話文を見て笑うというよりは、そんな会話をしている登場人物達を脳内再生して面白がる感じでしょうか。まさに映像的な作品です。 | ||||
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ノリは完全にライトノベルですね.まぁ,電撃大賞出身なので当たり前ですが...よく言えば「キャラが分かりやすい」「テンポがよい」といえます.ギャグが寒いと思う方もいるかもしれないので,ラノベ嫌いの方は敬遠した方が無難かもしれません.自分は好きなテンポとギャグでしたけど.あと,「天才」という設定ですべてが許されているのでそういった設定が嫌いな人もパスが無難ですねまぁ,某人気作家さんを意識したレビューもありますが自分はあまり気になりませんでした.ジャンルは……微妙なラインですね.「オチがホラー」だというひともいるようですが,自分は「ミステリ+悲しい結末」のように思えました.結局,天才は孤独なんですかね……オチも好きですし,全体的に無理な設定も許せれば十分に楽しめる作品だと思います.次回作に期待!!(でも,続編は希望しない!!w) | ||||
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本作のヒロインにして、自主制作映画の監督を務める最原最早は天才と噂される芸大一年生。最原の絵コンテを読み始めた語り手の「僕」こと二見遭一は、一気に惹きつけられ、二日以上もの間(!)読み続けてしまうという常軌を逸したリアクションを示します。このギャグすれすれと言っていい“天才”の表現からわかるように、最原には超常的な力が付与されていて、そういった意味で本作がファンタジイ的設定を前提にした作品であることは間違いありません。とはいえ、中盤以降では、そんな神のごとき天才として描かれている最原の秘めた意図を二見が解き明かそうとするミステリ的謎解きが主眼になります。編集次第で、全く違う作品を創り出せる映画というメディアの特性を利用して、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488451020/ref=cm_cr_asin_lnk/375-8716059-7804932">×××</a>に通じるヒロイン像と《操り》の構図を描き出し、最後のどんでん返しで、ホワットダニット――「そもそも何が起こったのか」を明かす著者の手腕が見事。伏線が不十分なため、二見の“変化”がいまいち伝わってこないのが玉に瑕ではありますが、処女作に多くを求めるのはないものねだりというものでしょう。それにミステリではなく、ホラー・サスペンスと捉えれば、十分成立してますし。 | ||||
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読む手がとめられない恐怖とまではいかないが先にある「何か」 が知りたくて知りたく仕方ない最後は脳がきちんと整理できないままに恐怖が訪れたきっと何度も読み返さないと私には理解しきれないでも、どこからが仕掛けだったかとわかった今、読み返すのも薄ら寒い | ||||
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カバーデザイン通りの大学の映画サークルを舞台とした軽い会話を楽しむ青春物から、中盤で、主人公が謎めいた天才のヒロインを捜し求めるミステリーへと話が変化していき、エンドロールへ向かって、背筋が寒くなるストーリー展開を一気に読むことができました。読後の感想は、ヒロインに嫌悪を感じるのではなく、最原最早の登場する次回作を期待しました。彼女の期待以上の結果を得るために、手間ひまをかけて罠を張り巡らす魔女として描かれる一方で、二見遭一に真相を語った後で彼のおびえを感じた時に、彼と紡ぐ新たな作品の欲求よりも、アムリタによって望みをかなえて行くことに寂しさを感じる女の子として描かれているからです。今後、最原最早が彼女自身の才能を使って、天使として人と関わっていくのか、それとも、魔女として人をもてあそんで行くのかを、彼女の語りで読んでみたいです。本作は完結した話ですが、最原最早とアムリタをこの一作で終わらせるには惜しい素材のために、作者と編集者の力で、最原最早の登場する次回作を期待したいと思います。それが出来れば、シリーズ化してメディア展開という、ラノベの王道を歩める作品になると思います。 | ||||
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作者紹介を見て、これは面白いだろうと見込んで購入。途中までは金額の価値はあったかなと思いながらサクサクと読んでいました。ラストシーンを列車内で読んでいき、最後の10ページで心臓を掴まれたようなショックを感じて3度見返し列車を降りすごしました。その後酸欠になり降りた駅のホームでしばらくうずくまっていました。これまで自分はいろいろな本を読み込んできましたが、こんな症状が出たのはもちろん初めてでした。もっとこの作者の本を読みたいと思う一方、これ以上読んで自分の精神は持つのかとも思ってしまいます。とりあえず読後3時間過ぎた今も心拍数が上昇し続けている自分には当分この本は読み返せません。 | ||||
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200p位の短い話です。 個人的には登場人物の背景が薄かったり、淡々と進んだり、 会話の感じが好きでない事などが有りましたが、読みやすさも有りました。 今回新創刊されたレーベルの最初のラインナップなので、この作品が自分にとっては基準となりますが これからもこういった作品ならば期待したいです。 背表紙の内容からだと、明るい学生生活を映画製作サークルを舞台に描く物だと思っていたのですが…… 人物の特徴が「天才」とか「ツッコミ」とかだけで、固定化されているのですが ページ数から考えてもこれは短編なので、別に自分は気になりませんでした。 それよりも、中盤からのオチです。 ん〜、伏線の無いトリックは好きでは無いのですが そういう自分の好みと違っても、オチへの展開は好きです。 ただ、最原最早は映画以外の才能でもアレが可能なのか… 万の才能を扱える中で、単純に見たかったからしたのか… 現実的に有りうる、有りえないでは無く もしそうだとしたら?と考えると良い作品でした。 なんと無く雰囲気が合っているというのも有りますが、そこそこ読めた作品でした。 | ||||
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