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ロードサイド・クロス
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ロードサイド・クロスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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下巻になって、状況が二転三転。著者の本を読むのが初めてのため、新鮮に驚いたが、本シリーズを読んでいたらある程度予想がつくだろう。 本作の主要な登場人物である少年が気の毒で、救われる様子をもう少し書いて欲しかった。 連続殺人事件とはいえ未遂も多く、思ったよりは死人が出てこない点は良かった。 ただ、記載のアドレスが無効なのか、御目当ての記事が出てこないのが残念。 正直、本シリーズは読破しなくてもいいかと思ったが、訳者あとがきの後、著者の日本訪問記がついていて、著者が交流があるのか児玉清氏宛に制作ファイルを託して帰国していったことが書かれていた。 児玉氏は私も敬愛しており、彼が愛読していた著者の本なら読もうかという気になってくる。 | ||||
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ネットやゲームのせかいの仔細を描写していて、違う作家の作品のように思え、新鮮さがあって良かった。 | ||||
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ストーリーの展開が、これまでのディーバーの作品に比べて、緩慢で退屈感が拭えない。 | ||||
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キャサリンダンスのシリーズは初めてなので まだ、しっくりきませんが、 ボディランゲージからいろんなことが わかるというのは、興味深く思いました。 | ||||
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デーバーの実力は大評価していますが、キャサリンダンス物は?。個人的な好き嫌いの意見ですが、彼の作品は色恋が書けていない、力を入れていないのかもしれませんが。 代表作にしても、体が動かせない男に十分に魅力のある女性が惚れますか? 設定に無理がありますが、あまり、気を使わないようです。 だから、次の作品のXOも、あまり? 尚、 IT に詳しくないもの、ツイッターをみない老人には、この作品は評価不能。 ついでにいえば、「ポーカーゲーム」?も予約して購入しましたが、 短編集で、人にやりました。 情報をもう少しいただけることを望みます。 | ||||
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さほど期待をしないで読むには丁度いいディーヴァーもの。 どんでん返しが最近笑える方向に行ってる気がしてならない(笑) 真犯人手前の噛ませ犬の登場は不必要だし、あり得ないタイミングすぎる。 トラヴィスと真犯人に絞って真っ直ぐ事件に向かう方が感動的になったはず。 母の話もいらないし。つうかこの母、ちょっとウザくないか? トラヴィスのキャラがわりにいいだけに、ドライブの真実に至る見せ所なはずのキネシクスが雜すぎる。 キネシクスで感心させないでどうすんの。 ディーヴァー、そろそろどんでん返しこだわらないほうが良いと思うよ! あと、例題に日本ばっか出しすぎ(笑) | ||||
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