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警視の覚悟
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警視の覚悟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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最近は、読むのが苦手になってきましたが、デボラ・クロンビー氏の警視シリーズ、田舎の母宅に向かう電車の中で良く読みました。 | ||||
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いつものジェマとダンカンの活躍シリーズですが 疲れなく読めれて楽しめるのが良いですね。 | ||||
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シリーズでよんでいるので、続きが気になって仕方ありません。事件も毎回興味を引きますが、キンケイドやジェマの今後についても目が離せません。 | ||||
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一人ぼっちだったキンケイドがジェマと出会い、信頼関係と愛情で結ばれてきた。スコットランドヤードの上司と部下というだけでなく、男と女として、そして“息子”たちの父親・母親として、揺れる心と、更に固くなった絆が感じられる。キンケイドとティーンエイジャーになりつつある息子キットとの関係も、愛情があればこそ、反発するところもある。元ソーシャルワーカーの女性や、法医学者、キンケイドの旧友など、けっして器用に生きられない人々が魅力的に描かれ、しかも散漫にならず一つの筋を描き出している。最初は「暇つぶし」程度に100円の古本コーナーで買って読んできたが、途中から出版と同時に手に入れたいシリーズになった。これから初めて手に取る方、最初は安い古本でもよいので、vol1か2あたりからぜひ読んでいただきたい。きっと、離れられなくなるはずだ。 | ||||
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