東京島

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評判

東京島の評価:

2.99/5点 レビュー 188件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全361件 141〜160 8/19ページ
No.221
(1pt)

極限設定の葛藤だけが残る駄作

映画化もされたので読んでみました。無人島に漂流したのは、1人の女性と多数の男性。
果物はあるので飢え死にの危険はないが助け出される希望もない暮らしを綴った物語。
女性1人という事でちやほやされる状況から、事件が発生するたびに周りの男性陣の気持ちが
微妙に変わる。力では勝てないため、周りの変化を敏感にとらえながら対応していく女性。
設定は、戦中戦後にあった実話を元にしてますが、残念ながら消化不良です。女性の葛藤が
描かれるのですが解決せず納得感もなくご都合主義で事件だけ起こって進みます。何度か読
むのをやめようかと思いながらも我慢して読み進めると、ありえない納得感もない結末。
映画は観てませんが、これを映像化しようという根性には恐れ入りました。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.220
(3pt)

エンタメとしては悪くない

戦後に実際におきたアナタハン女王事件をベースに、無人島に残された女一人と男達のサバイバル
を描く小説です。
人間ドラマをこってりと描くことを得意とする桐野氏ですが、今回の見どころはむしろ
一人の女の生き残ろうという執念と特異なシチュエーションによるエンタメ性だと思います。
一人の女のめぐって殺しあう男達と、女王として君臨しながらも島を脱出して帰国するために
男を利用しつくそうとする女の駆け引きは野性味に溢れていて肉食系の人にはもってこいです。
映画化されるそうですが、小説よりも映像の方が向いている作品だと思います。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.219
(2pt)

イマイチ著者の意図が理解出来なかった

どんどん変化して行く場面や感情描写。
テンポが良いと云えば良いのでしょうが、いまひとつ飲み込めない。
ストーリーの中で、いわゆる「物語の布石」と思しき描写があるが、
いくら読んでもそれっきりで、解き明かしておらず、
あれはいったいなんだったんだろ?の連続。
そして、ラストに感じる違和感。
本来、この仰天結末へ向かうストーリーと云うものは
そのプロセスにドラマチックさを感じるものなのに、
それを省いて、あっけらかんなラストを見せられてしまうからか?
この作家を初めて読んだので少しびっくりだった。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.218
(1pt)

ひまつぶしにはよい

設定が面白そうだったので買いましたが、
はっきり言ってつまらなかったです。
この作家の本はたぶん初めて読むと思うのですが
有名なので期待していた分、このレベルでがっかりしました。
まあいつも中身のある本ばかりでも疲れるかもしれないので
ただ気分転換で本を読みたいとき位には良いかもしれないですね。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.217
(2pt)

うーん「イマイチ」・・・

映画の予告で話題になっていたので読みました。
購入前にアナタハン事件もネットで調べ済み・・。
感想は・・、はっきり言って「くだらない」の一言。
作品としてはこういうのがあってもいいいかなとは思うが、帯やあらすじから想起されるイメージと内容が全然違う。
当初1章「東京島」だけで完結のはずのところ、長編に変更したとのこと。まさに、2章以降からが間延び感が否めない。
結局何が訴えたかったのかがわからない。「ミステリー」とも言い切れず「冒険・サバイバル」とも言い切れず、「コメディ」かとも思ってしまう。(かといって笑いきれない)
設定は実在した事件だから元ネタはある。しかし小説にした時、ストーリーや展開が堀下げなさすぎ。浅いです。
特に結末は「考えるのがめんどくさくなちゃった」的なお粗末さ。
これが桐野さんの作品とはがっかり。
とりあえず話題作として読めたというだけの感想になってしまう。
何かを得ようとする作品というより、暇つぶし向けには良いかも。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.216
(3pt)

南国サバイバル☆

・・・的な感じの綺麗な表紙と「映画化」の文字につられて読みました。
ただ、ヒロインが木村多江サンと判っていながら、この小説の描写で
清子を木村多江サンで読み進める事が出来ず、笑ってしまいましたw
個人的には『これほど男に焦がれられた女がいただろうか。』で読みたかったかな。
なので意外にもワタナベの清子に対する感情が1番納得出来た感じ。
物語は結構淡々とした感じで、もう少し無人島サバイバルが有っても良いのでは。
まぁサバイバル小説じゃないと思うから、アレですけど。
あまりにも淡々としていたので、レヴューでの評判は良くない有人島の部分が好きでしたw
映画は観たいと思った。南国、景色が綺麗で良さそうだしw
実はもっと次々人が殺しあっていって『最後に誰が生き残るのか?!』
・・・系の小説だと思っていたのは内緒です(爆)
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.215
(2pt)

何故この本が売れているの?正直不思議

熱帯の無人島に男31名と女性1名で取り残される、と言う実際にあった話をモチーフ
にしており、期待して読んだが正直期待外れだった。
まず、登場人物に魅力的な人間が殆どいない。極限状態なので、善人が出てこない
のは分かるが、それにしても感情移入出来るキャラクターは皆無。
登場人物が魅力的で無いからか、話も退屈で、読み進めるのが苦痛であったぐらい。
最後のエピローグはご都合主義と言うか、陳腐と言うか…。(読んでない人がいると
思うのでこれ以上書きませんが)
正直、話題作と呼べるような出来では無いと思います。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.214
(4pt)

頭の中がグチャグチャに…

読んだ感想として…頭の中をグチャグチャにされますね(笑登場人物が多すぎて単純に混乱しますし、 リアリティのカケラも無い突飛な展開、 散らかしっぱなしのエンディング等々、足りない我が脳ミソを散々掻き回されました。 ただ、ワタナベの生き生きとした描写や下衆極まりない主人公の様々な画策と行動、所々に挿入されるブラックなギャグ(?)など個人的にはかなり楽しめました。現実的なシーンはほぼ皆無ですし漂流モノとしては失格です。しかし、登場人物それぞれの過去の出来事が現在の無人島生活での態度や言動に見事に繋がっていく…という丁寧な描写は非常に魅力的でした。サバイバル展開、心理戦、又はエロなどを期待されている方には全くオススメできません。エンターテイメント色が非常に強く整合性などは非常に希薄です。その点を踏まえた上で改めてオススメ致します。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.213
(2pt)

何故この本が売れているの?正直不思議

熱帯の無人島に男31名と女性1名で取り残される、と言う実際にあった話をモチーフ
にしており、期待して読んだが正直期待外れだった。
まず、登場人物に魅力的な人間が殆どいない。極限状態なので、善人が出てこない
のは分かるが、それにしても感情移入出来るキャラクターは皆無。
登場人物が魅力的で無いからか、話も退屈で、読み進めるのが苦痛であったぐらい。
最後のエピローグはご都合主義と言うか、陳腐と言うか…。(読んでない人がいると
思うのでこれ以上書きませんが)
正直、話題作と呼べるような出来では無いと思います。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.212
(4pt)

頭の中がグチャグチャに…

読んだ感想として…頭の中をグチャグチャにされますね(笑登場人物が多すぎて単純に混乱しますし、 リアリティのカケラも無い突飛な展開、 散らかしっぱなしのエンディング等々、足りない我が脳ミソを散々掻き回されました。 ただ、ワタナベの生き生きとした描写や下衆極まりない主人公の様々な画策と行動、所々に挿入されるブラックなギャグ(?)など個人的にはかなり楽しめました。現実的なシーンはほぼ皆無ですし漂流モノとしては失格です。しかし、登場人物それぞれの過去の出来事が現在の無人島生活での態度や言動に見事に繋がっていく…という丁寧な描写は非常に魅力的でした。サバイバル展開、心理戦、又はエロなどを期待されている方には全くオススメできません。エンターテイメント色が非常に強く整合性などは非常に希薄です。その点を踏まえた上で改めてオススメ致します。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.211
(1pt)

途中でやめた。

面白い小説は否応なしにぐいぐい読み進んでしまうものだが、この小説は終始退屈で、途中で嫌になって駅のごみ箱に捨ててしまった。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.210
(2pt)

打ち切り

設定が大変面白く、どんどん読み進みたくなります。登場人物のそれぞれの辿った
過程も面白く描かれています。これからどうなるんだろうとワクワクしながら読み
ましたが、ラストが・・・。
雑誌の連載小説ですが評判悪くて連載打ち切りみたいな終わり方ですね。
なんか読んで損した感じでした。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.209
(1pt)

途中でやめた。

面白い小説は否応なしにぐいぐい読み進んでしまうものだが、この小説は終始退屈で、途中で嫌になって駅のごみ箱に捨ててしまった。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.208
(2pt)

打ち切り

設定が大変面白く、どんどん読み進みたくなります。登場人物のそれぞれの辿った
過程も面白く描かれています。これからどうなるんだろうとワクワクしながら読み
ましたが、ラストが・・・。
雑誌の連載小説ですが評判悪くて連載打ち切りみたいな終わり方ですね。
なんか読んで損した感じでした。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.207
(3pt)

期待が大きすぎたせいで残念

設定の面白さが いま一つ活かされきってない気がします。
もっと楽しめると思って読んだので残念でした。
権力関係が変わっていくさまなんかはもっと細かくリアルにゾクッとするくらいの方が逆に現実味があって面白いと思うのですが 意外とあっさりしてて残念でした。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.206
(3pt)

期待が大きすぎたせいで残念

設定の面白さが いま一つ活かされきってない気がします。
もっと楽しめると思って読んだので残念でした。
権力関係が変わっていくさまなんかはもっと細かくリアルにゾクッとするくらいの方が逆に現実味があって面白いと思うのですが 意外とあっさりしてて残念でした。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.205
(3pt)

史実・小説・映画

武器の力と、性の食い物にされた当事者の史実。
手段を持つと使わずにはいられない人間の欲。
エルメスとの提携もあり、綺麗めで上品な演出の映画。
時系列に物語が進み視点変化も無いので分かりやすい。
小説を下品・低俗・俗悪・醜悪・エログロと評した読者は
汚物をみせない映画の方が合っているのかな?
節操なくご都合主義で同調できない醜さを味わう小説。
女の醜さを「〜のために」と理由付けしない潔さに怖さを感じる。
謝らないし言い訳もしない平気で裏切る、ホントにヒドイ女性。
身勝手に言い切る清子だからこそ、迷った人は頼りに言葉を貰いに来るんじゃないかな。
醜さに頼る人。
暴力・権力・食欲・性欲・感情的・稚拙そして異物の醜さ。
なんで頼るんだろう、人は本来醜いからかな。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.204
(3pt)

史実・小説・映画

武器の力と、性の食い物にされた当事者の史実。
手段を持つと使わずにはいられない人間の欲。
エルメスとの提携もあり、綺麗めで上品な演出の映画。
時系列に物語が進み視点変化も無いので分かりやすい。
小説を下品・低俗・俗悪・醜悪・エログロと評した読者は
汚物をみせない映画の方が合っているのかな?
節操なくご都合主義で同調できない醜さを味わう小説。
女の醜さを「〜のために」と理由付けしない潔さに怖さを感じる。
謝らないし言い訳もしない平気で裏切る、ホントにヒドイ女性。
身勝手に言い切る清子だからこそ、迷った人は頼りに言葉を貰いに来るんじゃないかな。
醜さに頼る人。
暴力・権力・食欲・性欲・感情的・稚拙そして異物の醜さ。
なんで頼るんだろう、人は本来醜いからかな。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021
No.203
(5pt)

生命力とは

書評で評判がよかったのにつられて随分前に購入し、その時は初めの方を読んだところで「なんか違うかも」と思って放っておいたのだが、映画化されたと知ってあらためて読みなおしてはまってしまった。
無人島の各所に名付けられた東京の地名や、同時期に暮らす中国人のいるホンコンの様子や、投棄された放射性廃棄物の存在などが 現代社会の様々な側面の例えになっており、一見アホらしさも感じられる物語の展開を通して、現実の問題について考えさせられる。
唯一の女性である清子さんが、生きて脱出するために状況に応じてスタンスを変えるところは、なにふりかわまぬ生命力を感じてすごいと思った。
混沌とした状況の中で、何かを模索している時期に読むと元気の出る小説かもしれない。
東京島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 東京島 (新潮文庫)より
4101306362
No.202
(5pt)

生命力とは

書評で評判がよかったのにつられて随分前に購入し、その時は初めの方を読んだところで「なんか違うかも」と思って放っておいたのだが、映画化されたと知ってあらためて読みなおしてはまってしまった。
無人島の各所に名付けられた東京の地名や、同時期に暮らす中国人のいるホンコンの様子や、投棄された放射性廃棄物の存在などが 現代社会の様々な側面の例えになっており、一見アホらしさも感じられる物語の展開を通して、現実の問題について考えさせられる。
唯一の女性である清子さんが、生きて脱出するために状況に応じてスタンスを変えるところは、なにふりかわまぬ生命力を感じてすごいと思った。
混沌とした状況の中で、何かを模索している時期に読むと元気の出る小説かもしれない。
東京島 Amazon書評・レビュー: 東京島より
4104667021