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そして粛清の扉を



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【この小説が収録されている参考書籍】
そして粛清の扉を

そして粛清の扉をの評価: 3.75/5点 レビュー 60件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 41~42 3/3ページ
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No.2:
(5pt)

地雷ふんだみたいでした!

びっくりしました!なんとなく閃きで買ったのですが、もう面白くて!内容はすごく過激です。しかしたくさん我々が考えなくてはならないテーマを含んでいます。とにかく一読して損はないです。さぁ、注文!!
そして粛清の扉をAmazon書評・レビュー:そして粛清の扉をより
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No.1:
(5pt)

一気に読み切る面白さ

久々に一冊の本を一晩で読み切った。 「・・・聞いたことのない賞だな。」第1回ホラーサスペンス大賞を受賞したとあるこの本。この類の受賞作品で当たりに出会うのはごくまれなのだが、帯に紹介された話の展開に惹かれ購入したその晩、一気に読み切ってしまった。女性教師が教室に立てこもり、生徒を次々と殺していくという内容は、あまりにも過激で問題作としてとらえられることもあるかもしれない。でも、小説という架空の世界で十分その面白さを堪能できるだけの文章力を、この作家は持っていると思う。「バトルロワイヤル」と比較される向きもあろうが、違った面白さを味わえること請け合いである。絶対に楽しめる、と断言できる。
そして粛清の扉をAmazon書評・レビュー:そして粛清の扉をより
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