てのひらに爆弾を
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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,042回
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2回
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あらすじ
評判
てのひらに爆弾をの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
てのひらに爆弾をの総合評価:
8.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
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金銭目当てでは無いし、散発的でありながら緻密で計画的。
そんな事件を警察と犯人サイドから描いた作品です。
スマホ全盛で、多少題材が古い感は否めませんが
今ならなんとかそこまで違和感を感じずに読めます。
文章はさすがの完成度で、感情移入に問題なし。
有名大学を卒業しながらもその不器用さと人見知りから清貧なアルバイト生活を送っていたナオ
夏の日の公園で偶然出会った苛められっ子の少年ラムに過去の自分を重ね、ラムのために戦いを決意する。
というのが、犯人側から見たこの作品のあらすじですが・・・
「そして粛清の扉を」と同じく、犯人にも犯行を行わざるを得ない深い心の傷があり
「粛清の・・・」に輪をかけて犯人の境遇が圧倒的に悲しいです
ナオとラムの最後のやりとりを描いたエピローグでは、不覚にも目頭が熱くなってしまいました。
悲しい犯罪者の話が許容できるなら、オススメです
私はちょっと、2度目は読めないかなぁ。ナオが可哀想すぎて。