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くらのかみ
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くらのかみの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 41~57 3/3ページ
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この本自体は子供向けなのかもしれません。字も大きいし。 でも、大人でも全然OKですよ。 書かれてあった文にひかれて読みました。期待していたのは、 どきどきで、児童文学ちっくなミステリー?でした。 期待に対しては、あたりでもありはずれでもあり、といった感じです。 この方はさすがにうまいですね。とっても読みやすかったです。 主人公は子どもたち。子どもたちが本家で起こった事件について 推理?し、調査します。 児童文学によくある、子どものグループが冒険する小説と似たような良さが この本にはありました。 とっても身近なことに感じるし、子どもたちが皆、 その辺にいそうな子たちなのだけれど、どこか魅力的なのです。 「その辺にいそう」と思わせるくらい巧く描いているということなんですかねぇ。 装丁は素敵だし(高級感あって好きですv)、本棚に置いておきたいものです。 | ||||
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ある夏休みに僕(耕介)の親戚一同が本家に集まった。僕の家系はなぜか本家を継ぐものは子供ができないか、幼くして死んでしまう。大人たちは行者沼の祟りとか言っている。今度も一郎おじさんの子供が小さいうちに亡くなってしまい、次の跡継ぎを親戚の中から決めなくてはいけないそうだ。僕は親戚の子供たち5人で集まって遊んでいるから楽しいんだけどね。ところが不思議なことが起きた。遊んでいるうちに子供がいつの間にか6人になってだれが増えたかわからない。一人は座敷童子なんだそうだ。そのとき、大人たちが苦しみ始めた。食事に毒が入っていたんだ・・・作者の小野不由美さんはファンタジー、ホラーの第一人者であり、この本の各章のタイトルにも不思議な雰囲気をか㡊??しだす言葉が並んでいます。耕介たち(座敷童子含む)は毒を盛られた大人たちを助けるために一団となって行動を起こします。次から次へと起こる事件。知恵を絞った犯人探し。読んでいくうちに次々と話が展開していって、読み進めるのが楽しくなってきます。子供向きの体裁となっていますが、心理描写や行間の読める大人の方が物語を楽しめるでしょう。宮崎さんがアニメにしてくれないかな。また、耕介たちは最後まで気付きませんでしたが、座敷童子は子供たちを守るために絶妙のタイミングで現れ、正体を明かせば子供たちが結論を出せる瞬間に姿をくらましていることが読者にはわかります。座敷童子の最後の言葉は「あなたたちを助けるために、そして大人のために必死でがんばっているあなたたちを見ていると・・・から」という意味だったのでしょう。まさしくそれは子供たちを守った「くらのかみ」だったのです。 | ||||
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ある夏休みに僕(耕介)の親戚一同が本家に集まった。僕の家系はなぜか 本家を継ぐものは子供ができないか、幼くして死んでしまう。 大人たちは行者沼の祟りとか言っている。今度も一郎おじさんの子供が小さいうちに 亡くなってしまい、次の跡継ぎを親戚の中から決めなくてはいけないそうだ。 僕は親戚の子供たち5人で集まって遊んでいるから楽しいんだけどね。 ところが不思議なことが起きた。遊んでいるうちに子供がいつの間にか6人になって だれが増えたかわからない。一人は座敷童子なんだそうだ。 そのとき、大人たちが苦しみ始めた。食事に毒が入っていたんだ・・・ 作者の小野不由美さんはファンタジー、ホラーの第一人者であり、 この本の各章のタイトルにも不思議な雰囲気をか㡊??しだす言葉が並んでいます。 耕介たち(座敷童子含む)は毒を盛られた大人たちを助けるために一団となって 行動を起こします。次から次へと起こる事件。知恵を絞った犯人探し。 読んでいくうちに次々と話が展開していって、読み進めるのが楽しくなってきます。 子供向きの体裁となっていますが、心理描写や行間の読める大人の方が物語を 楽しめるでしょう。宮崎さんがアニメにしてくれないかな。 また、耕介たちは最後まで気付きませんでしたが、座敷童子は子供たちを守るために 絶妙のタイミングで現れ、正体を明かせば子供たちが結論を出せる瞬間に姿を くらましていることが読者にはわかります。座敷童子の最後の言葉は 「あなたたちを助けるために、そして大人のために必死でがんばっている あなたたちを見ていると・・・から」という意味だったのでしょう。 まさしくそれは子供たちを守った「くらのかみ」だったのです。 | ||||
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小野不由美さんは実は今まで読んだことが無かったですがすんなりと物語の中に入っていき主人公たちと同じドキドキワクワクする気分を味わえました。ストーリーは旧家の跡取を決定するために親族一同が集まり話し合いを行っているという状況があり、その中で跡取争いによって生じた様々な事件を子供たちが解決するために探偵をします。これだけならありがちな話なのかも知れませんが小野不由美はそこにもうひとつの要素を加えます。それは全部で5人しかいないはずの子どもが6人に増えてしまったこと。増えた理由は4人ゲーム(部屋の四隅に四人でたって前の人の肩をたたいてぐるぐると回るゲーム。本来5人いないとまわらないはずなのになぜかできてしまう)を子ども四人で行ったため一人子どもが増㡊??てしまったのです。増えた一人がこの旧家に昔からいるといわれる「くらのかみ」座敷童子です。果たして座敷童子は誰なのか、座敷童子が増えたことに大人たちは気づくことができません(このあたりが妖力ですね)こうして子どもが一人増えているという状況の中子どもたちは大人を守るために必死に探偵します。しっかり子どもの気持ちが描けているし座敷童子とは人間にとって何なのかが考えられていて不思議な話なのにすんなりと入ってきます。みなさんにいろいろ言われている金額と豪華な装丁ですがむしろこれは自分の子供そして孫まで読んで欲しい本にできるようにとの配慮ですから自分ひとりのための本としては無駄に見えるし高いと思いますけど子供にも読んでもらえれば充分に元は取れると思いますよ。ホントに孫まで同じ本を読めると最高ですね。こういう装丁の本ならではですね。 | ||||
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小野不由美さんは実は今まで読んだことが無かったですがすんなりと物語の中に入っていき主人公たちと同じドキドキワクワクする気分を味わえました。 ストーリーは旧家の跡取を決定するために親族一同が集まり話し合いを行っているという状況があり、その中で跡取争いによって生じた様々な事件を子供たちが解決するために探偵をします。 これだけならありがちな話なのかも知れませんが小野不由美はそこにもうひとつの要素を加えます。 それは全部で5人しかいないはずの子どもが6人に増えてしまったこと。増えた理由は4人ゲーム(部屋の四隅に四人でたって前の人の肩をたたいてぐるぐると回るゲーム。本来5人いないとまわらないはずなのになぜかできてしまう)を子ども四人で行ったため一人子どもが増㡊??てしまったのです。増えた一人がこの旧家に昔からいるといわれる「くらのかみ」座敷童子です。 果たして座敷童子は誰なのか、座敷童子が増えたことに大人たちは気づくことができません(このあたりが妖力ですね) こうして子どもが一人増えているという状況の中子どもたちは大人を守るために必死に探偵します。 しっかり子どもの気持ちが描けているし座敷童子とは人間にとって何なのかが考えられていて不思議な話なのにすんなりと入ってきます。 みなさんにいろいろ言われている金額と豪華な装丁ですがむしろこれは自分の子供そして孫まで読んで欲しい本にできるようにとの配慮ですから自分ひとりのための本としては無駄に見えるし高いと思いますけど子供にも読んでもらえれば充分に元は取れると思いますよ。 ホントに孫まで同じ本を読めると最高ですね。こういう装丁の本ならではですね。 | ||||
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夏休みに、こどもに本を一冊ブレゼントしたい、おとうさんに進めます。大切な思い出を作ってあげられます。混雑した観光地に行くことだけが、家族サービスではないでしょう。時は夏休み。舞台は、迷宮のように広大な旧家。中学一年生の、しっかりとした少女をかしらに、小学生の四人の少年たちが、さしきわらしと、食べ物に毒を混ぜた犯人探しの、ふたつのなぞに挑みます。ゲームによくある特別な血統も、超能力も、助けてくれる強い召喚獣もいません。知恵と勇気と友情だけで、事件に立ち向かっていきます。名作です。堅牢な美しい本です。 | ||||
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皆さんも書いてらっしゃる通り、大人向けの内容ではないので、小野さんの新刊を待ちに待ってる”大人読者”にはちょっぴり残念ですね。(字も読みやすいよう大きいです)だけど、割り切って読んでしまえば、推理ものですから一気に読み進められます。語り口はライトなタッチですが内容は良く練られています。「祟り(代々続く)」「田舎の旧家」「蔵の奥に伝説の稚児」「いつのまにか増えた子供」などの題材は、小野さんの「悪霊シリーズ」や「黒祠の島」にも出てくるので、小野さんファンは一つ一つにピンときます!(私はそうでした)学校の図書館に置いてありそうな内容でしたので、次の作品は大人向けのどっしりとしたものを読みたい!とファンとして次回作への期待がふくらんでしまってしょう!がありません!! | ||||
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皆さんも書いてらっしゃる通り、大人向けの内容ではないので、小野さんの新刊を待ちに待ってる”大人読者”にはちょっぴり残念ですね。(字も読みやすいよう大きいです) だけど、割り切って読んでしまえば、推理ものですから一気に読み進められます。語り口はライトなタッチですが内容は良く練られています。 「祟り(代々続く)」「田舎の旧家」「蔵の奥に伝説の稚児」「いつのまにか増えた子供」などの題材は、小野さんの「悪霊シリーズ」や「黒祠の島」にも出てくるので、小野さんファンは一つ一つにピンときます!(私はそうでした) 学校の図書館に置いてありそうな内容でしたので、次の作品は大人向けのどっしりとしたものを読みたい!とファンとして次回作への期待がふくらんでしまってしょう!がありません!! | ||||
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児童書の様な装丁や文体まで拘って、ルビまで全て振ってあるという徹底振りはシリーズのコンセプトからすれば仕方ないのだろうけれど、やはり文章量からすれば高く感じる。二重の謎解きをする訳だが、子供向けで簡単という印象は余り無い。大人でもある程度は楽しめるのでは無いだろうか。文章自体を、読み易いよう気を使って書いてあるが、簡潔ながら、飽きずに読めるのは流石としか言い様が無い。新たな境地という意味では価値があるが、やはり値段が気になった。 | ||||
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昔にみたことのある子供向けの全集のようなどこか懐かしい装丁で、この本を手に取れば、本が好きな人はこれを含む「ミステリーランド」の全巻を並べて本棚に飾ってみたくなるかもしれません。子供には新鮮さを、その親には懐かしさを与えてくれそうで、将来このシリーズが推薦図書や学校の図書館に並んでいる姿が想像できる1冊です。 | ||||
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昔にみたことのある子供向けの全集のようなどこか懐かしい装丁で、この本を手に取れば、本が好きな人はこれを含む「ミステリーランド」の全巻を並べて本棚に飾ってみたくなるかもしれません。 子供には新鮮さを、その親には懐かしさを与えてくれそうで、将来このシリーズが推薦図書や学校の図書館に並んでいる姿が想像できる1冊です。 | ||||
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座敷童子に行者の祟り――本家の子供は育たない、という。そんな中、次々と起こる怪異は果たして人間の仕業なのだろうか。行者の祟り、という設定が出てきたときはいかにもな感じがしてうーん、と思ったのですが、読み終えた感想は「流石」の一言。座敷童子の存在も行者の祟りも、この物語にとっては必然です。二重三重の仕掛けにすっかり騙されてしまいました。ただちょっと、ラストが綺麗に纏まりすぎてるかなあ、という印象もありましたが、「かつて子供だったあなたと少年少女のための」ということなので、これでいいのかも知れません。 | ||||
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待ちに待った小野不由美さんの新刊。読者層が大人限定ではないのでほとんどの漢字にふりがながふってありました。ぜひぜひ家族で読みまわしをしてください!大人も子供も十分楽しめる話です!!親子の夏の夜の読書はこのシリーズで決まりだと思います。 | ||||
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座敷童子に行者の祟り――本家の子供は育たない、という。そんな中、次々と起こる怪異は果たして人間の仕業なのだろうか。 行者の祟り、という設定が出てきたときはいかにもな感じがしてうーん、と思ったのですが、読み終えた感想は「流石」の一言。座敷童子の存在も行者の祟りも、この物語にとっては必然です。二重三重の仕掛けにすっかり騙されてしまいました。 ただちょっと、ラストが綺麗に纏まりすぎてるかなあ、という印象もありましたが、「かつて子供だったあなたと少年少女のための」ということなので、これでいいのかも知れません。 | ||||
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待ちに待った小野不由美さんの新刊。 読者層が大人限定ではないので ほとんどの漢字にふりがながふってありました。 ぜひぜひ家族で読みまわしをしてください! 大人も子供も十分楽しめる話です!! 親子の夏の夜の読書はこのシリーズで決まりだと思います。 | ||||
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