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黒猫館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.47pt |
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人形館に続く変化球です。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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鮎田冬馬という黒猫館の管理人が書いた手記と、それを読んだ鹿谷と江南の行動がカットバック形式で展開されていきます。終盤には何となく真相を予想できましたが、それでも筆者の大胆で独創的なアイディアに驚かされました。それも理不尽な論理のゴリ押しではなく、よ〜く読めばしっかり気付けるところが良かったです。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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久々の館シリーズの続きを。 | ||||
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綾辻行人さんの館シリーズは、その作品の売りとなる驚くべきトリックいつも用意されているので、 | ||||
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ある人物の正体や犯人は当てる事は出来たが、それでも面白味が減る事は無かった。最後の最後に驚かされた。やはり油断ならない。 | ||||
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十角館、人形館につぎ、まんまとやられました! | ||||
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館シリーズ6作目は、綾辻氏の遊び心満載の、ある意味凄い作品だと思います。 | ||||
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