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虐殺器官
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虐殺器官の評価: 6.56/10点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.56pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%1件11.11%1件11.11%0件0.00%0件0.00%1件11.11%1件11.11%4件44.44%1件11.11%0件0.00%1件2.50%1件2.50%2件5.00%0件0.00%7件17.50%7件17.50%5件12.50%9件22.50%4件10.00%4件10.00%点数潜在点点数潜在点☆1☆2☆3☆4☆5☆6☆7☆8☆9☆10

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

虐殺器官の感想

近未来戦争SF小説という感じでしょうか。
慣れないジャンルであるため読むのにはかなりの時間を要しました。
難解な用語が数多く登場するだけでなく、どこか哲学的でもあり、(理解するために)全編息を抜けない非常に疲れる作品。
SF好きにはたまらないのだろうか。
作品評価が高いのも何となく理解は出来るが・・・ ただ個人的には正直好みではない。
高尚なのか単なるオタクなのか・・・
戦争オタクが難解な専門用語を羅列し描き上げたライトノベルという感じもしている(ファンの方には怒られそうだが)
自分自身で分かりやすく変換し、またある時には補足して読み進めたりもした。
正しく読めているのかいささか自信がない。 というか多分読めていない。
何故なら、私にとってあの結末は突拍子もない以外の何物でもなく、いつもの倍以上の時間がかかりながらも、必死に追いかけて読んだつもりだったのですが、最後に「目が点」
これは作者の意図を汲み切れていないに他ならない・・・のだろう。
再読する気も起こらないし・・・
作品批判ではなく、全く見当違いな解釈をしていたのだろうなという自分にがっかり。
疲弊。

梁山泊
MTNH2G0O
No.1:
(2pt)

好みの問題

好きな人はたまらないだろうなと思いつつも、僕は何も感じることができなかった。タイトルは好きなんだけど中身はいたって普通の戦争SF。もうしばらくすればさらに次世代の世界観を書いてくれる作家は出てくるんじゃないかな。
ただし作者が文字通り自分の死と隣合わせで完成させたということには感服です。
でも2点。

sashia
WX5QMNDA

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