【阿津川辰海】
犯人はキミが好きなひと
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
明治新政府軍の来襲で家族や友人を失った二本松藩の少年タキは、人並外れた強さをもつ怪しげな「キ」と名乗る一団に窮地を救われ、秋姫という目の見えない老女の家に匿われることになる。
本格ミステリ大賞&日本推理作家協会賞Wノミネート!新世代の青春ミステリ北楓高校で起きた生徒の連続自殺。
六歳の頃に「予言館の殺人事件」と呼ばれる連続殺人事件に巻き込まれて両親を亡くした大学生の慎司は、他人の嘘に敏感になり、心理学に傾倒していた。
特別な能力で大衆を煽動する殺人犯・ホムラvs. “猟犬”の異名をもつ元捜査一課刑事「あの、私も妹も、交通課から来ました」。
東京・中野に弁護士事務所を構える佐方貞人のもとに、警察から一本の電話が入った。
「伝える」の能力で捜査に貢献してきた小鳥遊沙雪が、横浜で人質としてつかまった。
小惑星が衝突し、地球は滅亡する。世界は混乱を極め人間は日本からほぼ消えた。
1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
“最後の一行”で見ていた景色が変わるーー。豪華執筆陣による短編の饗宴。
“愛”と“絶望”人が「醜い鬼」になった世界喜びも哀しみも巨匠は掬い上げる機械の目だけに映る”真実の愛”--西暦2091年、謝荷魚は大事故により身体と脳の一部が機械になってしまう。
生徒からも教職員からも絶大な人気を誇り、思いやりと気配りの人だった笠原先生が……学校の屋上から飛び降りて死んだ。
「ーー僕はね、この国で最初の本格Mystery作家になるのさ」大正(※)二年四月。
封鎖館ーーそれは増改築を繰り返し無数の開かずの間を抱えた魔窟にして、妖しき殺人譚が伝わる怪奇の檻。
新潟県の北部、本土から三十五キロの沖合に浮かぶ翡翠島に、ひとりの青年が帰ってきたーー過去に島を襲った連続放火事件のすべてを明らかにするために。
長い夏休みを終え、二学期は企業実習にはじまり、一番のイベントは学園祭だという明星高等支援学校。
孤島×連続殺人×未完の館水も食料も日陰もない極限状況。このままだと全員死ぬ。
第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。
AI介護ロボットが、人に殺意を抱く日 都内で一人暮らしをしていた浅沼啓造が突然死した。
ジャンプホラー小説大賞、四年ぶりの〈金賞〉受賞作! 罪と真実を巡る学園ホラーサスペンス!私立久慈雨(くじう)女学園高等部は、歴史あるミッション系の学校でありながら、生活支援AIなどの最新技術を導入している。
不気味なストーカーに目をつけられた彼女は、遠距離恋愛中の恋人と再会する。その日からなにもかもが思わぬほうへ転び始め……。
タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、いつまでも立ち直れずにいる。
1955年、一獲千金を夢見て忍び込んだ砂漠の街にある高レートカジノで、見事大金を得たジョージ。
フランス革命が起き、封建制度が崩壊するヨーロッパの小国で、元・吟遊詩人が射殺された。
こいつら、最高すぎる……! 昼休みの“完全犯罪”にご用心!?本格ミステリ大賞受賞作家の最高到達点!九十九ヶ丘高校のある日の昼休み、2年の男子ふたりが体育館裏のフェンスに空いた穴から密かに学校を脱け出した。
殺人計画を立てる男たち、宇宙人を監視する小学生。
ミステリ作家養成講座の恩師・宇宿部に招かれ「岨景館」を訪れた同期の作家六人。
異様な死体、密室殺人、謎の暗号……女性探偵・真々部律香の〝推理無双〟!ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作家が放つ、めくるめく推理の迷宮!
「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。
キャリア警視の眸巳が兄姉と共に、キャンプや料理を楽しみつつ凄惨な事件に挑む。日常の温かさと捜査の緊迫感が光る物語。
大学生の友部は、社会民俗学の教授・嘉形の依頼で、夏休みのあいだR県の山奥にある村に滞在し、ラジオ番組に投稿された怪談体験の整理を行うことになった。
冬の孤島×館×猟奇殺人巻き込まれた学生コンビが、機械な連続殺人事件に挑む!これぞ王道の本格ミステリ衝撃作『そして誰もいなくなるのか』に続く、第2長編!!医学生・張田雅之は、アルバイト先の店長の招きで、友人の久郷一と共にとある離島を訪れる。
犯罪組織壊滅作戦を考案してほしい、どんなに突飛でもかまわない――そう依頼されたミステリー作家は凝ったプランを考案したのだが(「どんでん返し」)。
解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。
少女漫画編集者の塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。
三十年のキャリアに幕を引くことを決意した、ベルリンの刑事弁護士エーファ。
放課後の茶道華道部の部室で、誰もいないはずなのに「さまようツボ」と呼ばれる壺が割れた。
かわいい、かしこい、みんな大好き。大人気のスーパー捜査犬が帰ってきた。
1995年冬。大学時代の恩師である安宅先生に誘われ、僕は雪山奥深くの館にやってきた。
愛嬌のかたまりのような江戸のおばあちゃん“おまあ”が解くのは…殺人事件!?2026年はアガサ・クリスティ没後50年。
同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。
ライターの田中永遠と月刊「レムリア」の編集者・礎怜のコンビは、ある小学校に伝わる七不思議調査のため深夜の校舎に潜り込む。
コミュ障でニコリともしない美貌の持ち主、犯罪資料館館長の緋色冴子警視。
「ただ、星を守りたかっただけーー」現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。