あいつらの末路

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種別
長編
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あらすじ

2026年01月26日 あいつらの末路

フリーライターの景子から送られてきた、『助けて』というメール。婚活サイトで出会った夫と、郊外のニュータウンで幸せに暮らしているはずだった彼女の身に一体何が? 作家の朝美は、音信不通の彼女のことを他人事と思えず、偶然出会った女子高生とともに、徐々に悲惨な“真実”へと近づいていくーー。張り巡らされた伏線に、強烈なラストの一撃。読み始めたらとまらない、衝撃のホラーミステリー!(「BOOK」データベースより)

評判

あいつらの末路の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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あいつらの末路の総合評価:

7.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(2pt)

こういうイヤは本当にイヤだな

全体をとおして、作品から人をバカにした感じがただよっているのがイヤだ。タワマン住民を金持ちぶってるが貧乏人、本当の金持ちはタワマンなんかに住まないときめつけたり、独身を続ける中年女性を 結婚したいのにできず、独身主義をよそおって強がっているだけのように描いたり、バブル期に高価な住宅を購入したのち、ローン支払のため風俗に身を落とした女性をあざわらったり、いろんな人をバカにすることで イヤ を演出する手法は、本当にイヤだ。とくに、ハワースの丘のモデルであることが容易に推察される コモアしおつ の住民に対しては失礼にもほどがある。バブルの遺産、バブル期に購入した人は騙された愚か者だとか、現在の住民は 価格暴落後の中古を買って移り住んできた貧乏人ばかりとか、管理費も支払えない住民が逆ギレとか、ろくでもない住宅街として描かれている。小説だからフィクションだから なにを書いてもいいというものでもないだろう。
日刊ゲンダイの読者層にあわせて このようなスタンスで執筆したのかもしれないが、イヤミスの代表者でありイヤを書かざるをえないからといって、このような形式でのイヤは読みたくなかった。
あいつらの末路 Amazon書評・レビュー: あいつらの末路より
4041169445
No.3
(3pt)

楽しく読みました

陸の孤島に至る設定がいかにもありそうで楽しくて
いつもなら「まだるっこしい」とじりじりするのをするっと抜けてしまい
そして自分的には
ラストに割と爽快さと腹落ちを感じてしまい
面白いけど「イヤミス」ではなかった
楽しく読みました
あいつらの末路 Amazon書評・レビュー: あいつらの末路より
4041169445
No.2
(5pt)

パケ買

表紙や題名に惹かれて購入しました
読むのが楽しみです
あいつらの末路 Amazon書評・レビュー: あいつらの末路より
4041169445
No.1
(5pt)

バブル期に造成されたニュータウン「ハワースの丘」。最寄りの駅からは専用エレベーターでしかアクセスできない、陸の孤島のような地域をめぐるホラー

基本的な視点人物となるのが小説家の石塚朝美。その他、同世代のフリーライターの女性、出版社の編集長をしている女性の3人がメインで関わる話です。
最初は熟年カップル誕生に関する話かと思いましたが、あるとき、朝美の夫が「ハワースの丘」に移住したいと言ったときから、話が怪し気な方向に進んでいきます。
一方で、ハワースの丘からは少々離れたところにある八王子市では、30年ほど前に住宅街で家族5人が殺害される凄惨な事件が発生、これが未解決となっており、じわじわとストーリーに絡んでくるようになります。
閉鎖的な環境も相まって、怖さや妄想レベルが上昇。
また、ハワースの丘でも不吉な出来事が。。。

そういえば、上記3人の視点に加え、途中から登場する女子高生「さくら」の存在もまた大きかったです。
さて、彼女は朝美たちの敵か味方か??

今まで私が読んだ真梨幸子さんの作品は、女性を中心としたミステリ色が強い印象でしたが、今回の作品はそれに怖さを上乗せした印象を受けました。

謎を解明するだけでなく、怖さも楽しみたい方にはお勧めしたい作品です。
あいつらの末路 Amazon書評・レビュー: あいつらの末路より
4041169445

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