アナヅラさま
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| このミスのグランプリに選ばれただけあって、面白い設定や展開だった。 ただやっぱりミステリを読み慣れているとベテラン作家さんたちよりも展開が粗いというか、「もう少し練れたんじゃないだろうか」「他の作家さんならもう少しこの設定を活かせるのじゃないか」という感じがしました。 解説でも「B級感あふれる」と書かれているように、B級ミステリと思えば凄く面白い作品だったと思う。 | ||||
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| レトルトさんの、第四境界さんとのタイアップARG「ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』」実況動画を観てすっかり気になり購入しました。1日で読み切れるボリュームで、活字離れした大人にもかなり読みやすい内容でした。 普段あまりミステリーを読む機会がないため、なるほど〜!となりました。終わりが綺麗ですが、大切にしている人たちの描写が丁寧な文、幕引きがあっさりしていてそれで良かったのかな?という感じはあります(ややご都合主義というか) まあ面白かったのでOKです! | ||||
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| 第四境界さんとのタイアップARG「ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』」をプレイ後、3時間ほどで読了。 何でも飲み込んでしまい行方不明者を続出させる都市伝説「アナヅラさま」にまつわる事件を調査する探偵のお話。 SNSを活かした調査と僅かな手がかりから一歩ずつ確実に真相に近づいていく展開は良かったが、「都市伝説としての『アナヅラさま』」」はあくまで噂話として広まっている程度の情報しか無く、民俗学的な見解や地域信仰、怪異譚といったものとの関連性やなぜ「アナヅラさま」が成立し蔓延ったのかが全く触れられなかったため、やや肩透かしだった。 「アナヅラさま」に関してのどんでん返しに当たる部分について、ARGのとある設定から中盤の段階で推測できてしまったのも少し残念な点だろうか。(本書に興味を持たせるためのコンテンツとしてARGは100点満点なのだが) また特徴の一つとしてキャラ設定や言動が創作臭い。 ミステリ自体読むのが久々でここ数年の潮流には疎く容易に比較できないのだが、どちらかというとラノベに近いポップなキャラ付けがされているように思える。 自分はとっつきやすさを感じたが、この辺りは人によって評価が変わると思う。 このミス文庫グランプリ大賞の受賞作である本書だが、ミステリとして手放しで満点とは言えない作品だった。 ただ、全体的にテンポ感は良く堅苦しいミステリとして見なければ面白い内容ではあった。 | ||||
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| 小学5年の娘が気になってる! というので 物凄く久々に本を読みました。 一気に読み切るくらい面白く 読後感もどなたかが書いておりましたが 悪くないです。 ちょっと不気味なBGMをお供に 読むのがおすすめです。 ちなみに内容的には ちょっと小学生には 読ませられませんので しばらく寝かせますね。 | ||||
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| ストーリーはいいが、実際にはこれだけ事件が起きるんだっら当然、穴の存在だって公になるだろうし、それと捜査関係との関連がイマイチ。単にホラー小説という印象。 | ||||
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