【長江俊和】
恋愛禁止
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この本がなければ禁止シリーズは生まれなかった――幻のデビュー作復刊!受け取った人が次々と謎の自殺を遂げるというメールが高校2年生の津田楓のもとに届いた。
ライターの原田璃々子は、二十三区のルポを書くため、いわくつきの場所を巡っていた。
著者長江俊和氏が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。
「東京の隠された怪異」の取材で二十三区の都市伝説の現場を巡るライターの原田璃々子。
不気味な廃墟で言い合いをする二人の男の衝撃的結末「例の支店」、自分が犯人だと自首してきた男と、問い詰める側の間で進行する奇妙な議論「哲学的ゾンビの殺人」、カリスマ映画監督の作品に出演した役者が見た、とんでもない光景「撮影現場」、仕掛けが冴える著者の真骨頂特
バラバラ死体をビニール袋に詰めて川に捨てていた女が、都内で現行犯逮捕された。
医者の妻の神野由香里は夫の浮気と不妊に悩んでいたが、ある日突然失踪。海で遺体となり発見される。
母親がもたらすストレスで精神を病んだ大西恵子。父・浩平は娘のために親子二人暮らしを決意し、神戸へ。
江戸川乱歩と横溝正史。現実に師弟関係にあった二人が挑む不可能事件。
おかしいのはこの家か、わたしか―夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた果歩は、幼馴染の平岩と再会する。
悪魔憑く牧師は妻子の首を持ち去り消えたそうだ。設計士・長坂が買い取った曰くつきの廃教会。
葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。
最後の退校希望者は、誰だ?必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじき出すための篩。それが、警察学校だ。
沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。
『三匹の子豚』が朝ドラで大ヒットした斉川亜樹。鳴かず飛ばずの時代からようやく抜け出し、忙しくも穏やかな生活を送っていた。
昼はピエロに扮装して子供たちを喜ばせながら、夜は少年を次々に襲う青年実業家。
「今の日本への問題意識を示すために、この舞台を選んだ」警察小説の旗手として不動の人気を誇る著者が、魂を込めて描いた、圧巻の歴史改変警察小説。
小説の、最後の最後でおどろきたい方、ぜひどうぞ。「どんでん返し」をテーマに描いたミステリー5編。
小学三年生の詩穂と紗江子は親友同士だったが、紗江子の母の若い再婚相手である義父と詩穂の母が失踪、駆け落ちと見られていた。
何度も同じような悪夢を見る。それはさまざまな女をいたぶり殺すことでエクスタシーを覚えるという夢だ。
クラスでいじめられていた女子高校生・津田楓に、毎日繰り返し、アドレスを変えても送られてくる携帯電話のメール。
14歳の少年Aによる20年前の女児殺害事件。その残酷な犯行映像が闇売買された。
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
撮影中止か、さもなくば死を! 呪われた映画に挑んだ新進女優に密着する。
その場所に行けば、大事な記憶に出会える――。恩田陸の世界を彷徨する奇跡の全18話を収録した短編集。
たった一度の人生、失敗したくない。そう願ってきたのに「成功」できていない落合美緒。
百白荘のゲストハウス、キューブハウスから施工業者が転落して死亡した。
上場企業『ザイゼン』の社長財前彰太は、妻の由布子、娘の美華と三人で幸福に暮らしていた。
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
用賀バラバラ殺人事件、発生。被害者は若手超敏腕編集者・森野啓介(25歳)。
新宿署の刑事・鮫島は、捜査中に北新宿のヤミ民泊で男の銃殺死体を発見した。
琴子が挑む”さえづち”の祟りとは――比嘉姉妹シリーズ初の中篇集!長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。
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性犯罪者たちの弁護をし、度々示談を成立させてきた悪名高き弁護士の小諸成太郎。ある日、彼の九歳のひとり息子が誘拐される。
第18回『このミステリーがすごい! 』大賞、U-NEXT・カンテレ賞受賞作! 私立百合ヶ原高校には奇妙な伝説がある。
マルクスとエンゲルスの出逢いを阻止することで共産主義の消滅を企むCIAを描いた歴史改変SFの表題作をはじめ、零落した稀代のマジシャンがタイムトラベルに挑む「魔術師」、名馬スペシャルウィークの血統に我が身を重ねる青年の感動譚「ひとすじの光」、音楽を通貨とする
Iターンプロジェクト担当公務員が直面するのは、過疎地のリアルと、風変わりな「謎」――。