(短編集)
放送禁止
- 放送 (1)
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こういう形のミステリ小説も充分アリだと思います。 | ||||
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映像ほどの衝撃はなかったものの、リアリティがありおもしろかった 結果がわからないからこそ、逆に怖さが増しているような気もする | ||||
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と読んだ後も尾をひく疑問!この作品を下手に映画化してしまうと「ブレアウィッチプロジェクト」や「ノロイ」のようなモンド映画の典型例になってしまうのですが、文字で読んだ方が怖さがよく伝わります。郷内心瞳さんの作品でも痛感したのですが、ホラーを書くときに必要なのは事案の背景や概要を平易かつ簡潔に説明すること。そうか!!映像フィルムのレポートそのままの形なら、撮影日時、取材のコンセプトやクルーの人数を簡潔に記載できますね。プラボー!本作に取り上げられているお蔵入りフィルムは、テレビ局のどこかにひっそりと保管されているかもしれません。 | ||||
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出版禁止の読後、こちらを読みました。ドラマは観ていません。 まだドラマの方を見ていない人は、そちらを見た方がいいでしょう。これは読む必要がない。 読後ドラマの評判を調べたところ、様々な情報が入り混じるドキュメンタリー風の映像内で、何度も見返す中で気づく、画面端で見切れほんのりと仄めかされていた真実……という構成が評価されていたようだが、それは文章にするにはあまりに向いていない。文章として明記された時点で、そこには他の情報と同じはっきりとした存在感が出てしまっている。数日ごとに区切られていて、それぞれ情報が端的なのが更にそれを浮き彫りにしている。 あとこれは個人的に白けた点だが、死にとり憑かれてるからって部屋に自筆の「ね ね ね ね」と書かれた紙を貼る(="ね"が4つで「し(4)ね」)のは流石になんか……バカじゃない?ぼくのわたしのワクワククイズかな? それを書いて貼る心理状態が、キャラが異常だから共感できずに〜という意味でなく想像できない。 | ||||
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フィクションかノンフィクションか区別ができなくなるほどリアル。吸い込まれるようにいっきよみでした。 | ||||
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出版禁止を読んでの放送禁止、前者のインパクトが強すぎたのか、後者はひどくくだらないと純粋に感じた | ||||
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