女童



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    初公開日(参考)2019年12月
    分類

    長編小説

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    女童

    2019年12月18日 女童

    母親がもたらすストレスで精神を病んだ大西恵子。父・浩平は娘のために親子二人暮らしを決意し、神戸へ。慈愛に満ちた日々が心を癒す。だが、完治を期して訪れたクリニックに渦巻く醜悪な思惑が、幸福を脅かす。話題の著者が描く、愛への飢餓と陰惨に満ちた人間ドラマ!(「BOOK」データベースより)




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    女童の総合評価:6.00/10点レビュー 4件。-ランク


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    No.4:
    (4pt)

    続編欲しい

    いつもながら赤松ワールドに引き込まれて一気に読んでしまった。
    ラストもしんみりとさせるスタイルはさすがですね。
    女童Amazon書評・レビュー:女童より
    4334913237
    No.3:
    (3pt)

    赤松利市

    初めての作家さんでしたが読みやすくスラスラ読めましたよ。
    女童Amazon書評・レビュー:女童より
    4334913237
    No.2:
    (2pt)

    しんどくて読んでられない

    著者の小説は既刊全て読んでおります。
    著者の作品にはふつうに面白いものとダサすぎて読んでられないものがあるのですが、本作は後者です。

    ダサすぎて読んでられないものとそうではない作品の差は、「現代の若者が登場するかどうか」という点に尽きます。
    著者は70近い老人ですので、20代やそこらの若者の台詞や考え方はおそらく余りにも遠い世界すぎて全く解らないのでしょう。
    「こんな言い回しいくらなんでもしないわ」とか、「現代の若者がいくらなんでもこうは考えないだろう」というか、要するに老人が考えた若者像がなんかいったりやったりしているというか、つまりダサいんです。
    藻屑蟹に出てくるキャバ嬢、ボダコ、犬の主人公等々若者は多々出てくるのですが台詞がいちいちダサい。読み手が若ければ若いほど違和感が強くなり没入できないのではないでしょうか。正直本作はしんどくて読んでられませんでした。
    女童Amazon書評・レビュー:女童より
    4334913237
    No.1:
    (3pt)

    ボダ子を読んでから読んで

    この本は前の『ボダ子』を読んでないとつまらないと思いますので、是非『ボダ子』を読んでから次に『女童』をお勧めします。
    個人的な感想として簡単に言うと、カウンセリングの先生、浩平(ボダ子の父)、恵子(ボダ子)のレポート内容。この本は恵子目線から見た父といった感じ、ですが、これが本当なら父は娘にとって良き父、羨ましい限りな父です。勝手に思うには、赤松利市が娘にはこう思ってほしい(父に対して)という思いを書いた様な内容に思いました。
    それくらい羨ましい父親でした。
    女童Amazon書評・レビュー:女童より
    4334913237



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