あじろ



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初公開日(参考)2024年05月
分類

長編小説

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あじろ

2024年05月22日 あじろ

新橋の立ち呑み居酒屋「あじろ」の常連でマドンナだった真由美が、突然失踪してまう。 心配した常連客と店主が彼女を捜し始めると、その美貌と笑顔からは計り知れない邪悪な一面が見えてくる。 偽りの職業、パパ活斡旋、恐喝……常連の和歌子は彼女の本性を知って逡巡するのだが、真由美は殺されていたことがわかり、あじろに不穏な空気が漂いだした。 犯人は常連客の誰かなのか。平和で楽しいはずの酒場の人間関係に何があったのか。大藪春彦賞作家の鬼才が描く、人情と愛情の居酒屋サスペンス!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

たくさんの要素を盛りすぎたゆえにかなり散漫になってしまいました

「人情噺」「浅草界隈の風情」「新橋あたりの雑多な風景」「おいしそうな食べ物や老舗」「風俗」「社会問題」「お店と常連のつながり」「ミステリー」「殺人事件」とあまたの要素をこれでもかと盛り込んでしまったのでなぜかとても中途半端な印象で終わってしまいました。

謎解き、というほど込み入った事件ではないし、社会に鉄槌、という深さもありませんでした。
あじろAmazon書評・レビュー:あじろより
4575247421



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