一の悲劇

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,010回
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11
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あらすじ

2022年04月15日 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)

ラストまで一気読み!間違い誘拐の真相は? あなたはきっと騙される――二転三転する事件の裏に隠された、瞠目のトリック。誘拐ミステリ史上屈指の傑作!「あなたが茂を殺したのよ」泣き叫ぶ冨沢路子の言葉に、山倉史朗は絶句した――。犯人は山倉の息子と間違えて、同級生で路子の息子である茂を誘拐した。厳戒下、山倉は身代金授受に失敗、少年は骸となって発見されたのだ。誰が、なぜこの凶行を?やがて浮上した容疑者には、作家探偵法月綸太郎と一緒にいた、というアリバイがあった……。韓国版連続ドラマ 『ザ・ロード:1の悲劇(原題)』原作(CS「衛星劇場」)(「BOOK」データベースより)

評判

一の悲劇の評価:

6.71/10点 レビュー 7件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.71pt

一の悲劇の総合評価:

7.68/10点 レビュー 41件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

一の悲劇の感想

新書版あとがきで英字が並んでおり、その行だけ少し斜めに見えて、聞いてた通りだ!本当だ!と感動した。
関係ない話はここまで。
感想はネタバレへ。

▼以下、ネタバレ感想

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りゅかさん
DSQDHULA
No.1
(6pt)

一の悲劇の感想


▼以下、ネタバレ感想

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松千代
5ZZMYCZT

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.34
(4pt)

面白かった

面白かったです。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.33
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.32
(2pt)

主人公に嫌悪感しか抱けない

主人公が時代錯誤も甚だしい愚かな中年男なのが、読んでいて非常に辛かったです。
同じくらいの時代に描かれた作品でもここまで酷いのはみたことないです。
思慮が浅く自分勝手で、自己評価が高く何事にも上から目線、根本的な人間性や性格、思考が酷いので、嫌悪感しか抱けませんでした。
作中で本人も語っていますが、自分の蒔いた種で苦しんでいるという自業自得な状態なので、主人公の置かれた状況に全く同情できませんでした。
内容的に意図してこのような人物を描いているのかもしれませんが、もうちょっと好感の持てる人物にして欲しかったです。
事件を追う語り手がこれなので、全体を通してあまり気持ちよく読めませんでした。

上記の点を除くと、ストーリーもトリックも質が高い方なのではと思います。
展開が目まぐるしく変わるのでこちらを飽きさせず、緊迫感のあるシーンも随所に盛り込まれており、スピード感とテンポの良さでグイグイとストーリーに引き込まれました。
そして展開がどんどん変わっても置いてけぼりにされない読みやすさと表現力の高さで、読み手の事を考えた良質な作品だと思いました。
終盤のどんでん返しも見事で、動機にこじつけ感はあるものの、犯人にはびっくりしました。

ただ、ラストがスッキリしないのが残念でした。
少々ネタバレになりますが、主人公の人物設定からして、主人公が再起不能になるくらいとんでもなく最悪な事態に陥るのだろうと勝手に思っていたので(笑)
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.31
(2pt)

主人公に嫌悪感しか抱けない

主人公が時代錯誤も甚だしい愚かな中年男なのが、読んでいて非常に辛かったです。
同じくらいの時代に描かれた作品でもここまで酷いのはみたことないです。
思慮が浅く自分勝手で、自己評価が高く何事にも上から目線、根本的な人間性や性格、思考が酷いので、嫌悪感しか抱けませんでした。
作中で本人も語っていますが、自分の蒔いた種で苦しんでいるという自業自得な状態なので、主人公の置かれた状況に全く同情できませんでした。
内容的に意図してこのような人物を描いているのかもしれませんが、もうちょっと好感の持てる人物にして欲しかったです。
事件を追う語り手がこれなので、全体を通してあまり気持ちよく読めませんでした。

上記の点を除くと、ストーリーもトリックも質が高い方なのではと思います。
展開が目まぐるしく変わるのでこちらを飽きさせず、緊迫感のあるシーンも随所に盛り込まれており、スピード感とテンポの良さでグイグイとストーリーに引き込まれました。
そして展開がどんどん変わっても置いてけぼりにされない読みやすさと表現力の高さで、読み手の事を考えた良質な作品だと思いました。
終盤のどんでん返しも見事で、動機にこじつけ感はあるものの、犯人にはびっくりしました。

ただ、ラストがスッキリしないのが残念でした。
少々ネタバレになりますが、主人公の人物設定からして、主人公が再起不能になるくらいとんでもなく最悪な事態に陥るのだろうと勝手に思っていたので(笑)
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.30
(5pt)

見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作

設定が凝っており、冒頭から一筋縄ではいきそうにないムードが濃厚。過去の過ちに呪縛されて、窮地に陥った主人公の、何としても妻を守る決意に、強く共感したのだけど、作者の計算通りだった。おかげで、ラストに近付いての、二転三転のどんでん返しに手もなく翻弄され、意外な真犯人に驚愕した。

  論理的に犯行が可能な人物は誰かと考えれば、真相にたどり着くはずなのに、複雑な人間関係に幻惑されて、まさかの真相に強い抵抗を覚えたようだ。見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作と評したい。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142

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