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物語としては◎ 次々に起こる事件や話の展開に、わくわくしながら読めます。ミステリとしては、いまいち。なぜなら、伏線でもないただのうんちく会話が長過ぎる。重要だと思われた 協会の謎、秘密の種明かしが呆気なくて拍子抜け。江神さんがわざわざ協会内部に潜入した理由についても 短く簡単に処理されていて、消化不良。犯人が判明しても、「どんな人だっけ」程度の印象で、納得感が薄かった。
なぜだろう、全然 頭に入ってこなかった。英文を翻訳すると、こんなに読みにくい文章になるんですか?心の中の声の描写がやたらと長いのも、読んでてつまらなかった1つ。展開のテンポが遅い。だらだら長い。読書大好きな私が、珍しく挫折した作品となりました。
綾辻さんの館シリーズもしかりなのですが、外観や館内を思い描き、読み進めることに非常に面白さがあります。その描写や見取り図から想像しながら、自分も館を歩いてるイメージを浮かべて、違う楽しみかたをしています(笑)
他の方も感想で言われてますが、これが1989年に発行されたものだということに驚きます。20年前に、こんな発想ができたことに。全く色褪せることなく、現代との違和感がなく、さらに未来の話として読める。
謎がばらまかれて、回収しないまま終わりました。怪談だとしても、納得いく理由とか背景は欲しい。(余計な)指事語いわゆるこそあどが多くて読みにくい。
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女王国の城
(まめしば)物語としては◎ 次々に起こる事件や話の展開に、わくわくしながら読めます。ミステリとしては、いまいち。なぜなら、伏線でもないただのうんちく会話が長過ぎる。重要だと思われた 協会の謎、秘密の種明かしが呆気なくて拍子抜け。江神さんがわざわざ協会内部に潜入した理由についても 短く簡単に処理されていて、消化不良。犯人が判明しても、「どんな人だっけ」程度の印象で、納得感が薄かった。