花の棺

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種別
長編
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あらすじ

1986年11月01日 花の棺 (光文社文庫)

華道・東流の小川麻衣子が毒殺された!京流の久条麗子とともに、華道界をになうホープだった彼女こそ、名探偵・キャサリンが華道を習うはずの人であった。真相を探るうち第2の殺人が…。巨大な女の帝国の、裏面に渦巻く、醜さ、欲望、そして殺意!舞台は京都。大胆なトリックが冴えわたる、傑作推理小説。(「BOOK」データベースより)

評判

花の棺の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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花の棺の総合評価:

8.00/10点 レビュー 13件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.12
(5pt)

しっかり読ませる。山村美紗なんて・・と思っている方もぜひ

人気作家の地位を確立して量産型になった時代の作品になると、登場人物少なめで謎解きの楽しみというよりも、文章力、設定のユニークさ(多少官能的な表現も)で引っ張っていく作風になってしまいましたが、この作品は初期のもので、多彩な登場人物の性格、立場、行動が丁寧に描かれていて何度か読み返しても面白いです。華道の流派どうしのつばぜり合いなど、職場や政治などにも通ずるようで、情景描写が巧みです。
テンポの良い文体は後期作品と変わりません。
キャサリンシリーズです、まだ人物設定が固まっていない時期なのか、キャサリンもそうですが、特に浜口の描き方は後期作品とはちょっと異なります。それを感じるのも山村美紗ファンとしては面白かったです。
花の棺 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 花の棺 (光文社文庫)より
4334704468
No.11
(5pt)

しっかり読ませる。山村美紗なんて・・と思っている方もぜひ

人気作家の地位を確立して量産型になった時代の作品になると、登場人物少なめで謎解きの楽しみというよりも、文章力、設定のユニークさ(多少官能的な表現も)で引っ張っていく作風になってしまいましたが、この作品は初期のもので、多彩な登場人物の性格、立場、行動が丁寧に描かれていて何度か読み返しても面白いです。華道の流派どうしのつばぜり合いなど、職場や政治などにも通ずるようで、情景描写が巧みです。
テンポの良い文体は後期作品と変わりません。
キャサリンシリーズです、まだ人物設定が固まっていない時期なのか、キャサリンもそうですが、特に浜口の描き方は後期作品とはちょっと異なります。それを感じるのも山村美紗ファンとしては面白かったです。
花の棺 (1981年) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の棺 (1981年) (文春文庫)より
B000J7WOIK
No.10
(5pt)

しっかり読ませる。山村美紗なんて・・と思っている方もぜひ

人気作家の地位を確立して量産型になった時代の作品になると、登場人物少なめで謎解きの楽しみというよりも、文章力、設定のユニークさ(多少官能的な表現も)で引っ張っていく作風になってしまいましたが、この作品は初期のもので、多彩な登場人物の性格、立場、行動が丁寧に描かれていて何度か読み返しても面白いです。華道の流派どうしのつばぜり合いなど、職場や政治などにも通ずるようで、情景描写が巧みです。
テンポの良い文体は後期作品と変わりません。
キャサリンシリーズです、まだ人物設定が固まっていない時期なのか、キャサリンもそうですが、特に浜口の描き方は後期作品とはちょっと異なります。それを感じるのも山村美紗ファンとしては面白かったです。
花の棺 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 花の棺 (カッパ・ノベルス)より
4334022766
No.9
(4pt)

1979年に土曜ワイドでシェリーがキャサリンを藤田まことが狩矢刑事を演じた原作

土曜ワイド京都殺人案内りシリーズ第1作で藤田まことがなんと狩矢刑事をやってる!
副大統領の娘で日本の生け花を学ぼうとやって来たキャサリン(シェリー)の護衛が狩矢。
各流派がキャサリンを獲得しようと争う。
しかしキャサリンはニューヨークで個展をやった『マイコ・オガワ』に習おうと決めていた。
そんなとき小川麻衣子が殺された。
40年くらい前、日本語ができる外人タレントでよくテレビに出てたシェリー今どうしてるんだろう?
花の棺 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 花の棺 (カッパ・ノベルス)より
4334022766
No.8
(4pt)

1979年に土曜ワイドでシェリーがキャサリンを藤田まことが狩矢刑事を演じた原作

土曜ワイド京都殺人案内りシリーズ第1作で藤田まことがなんと狩矢刑事をやってる!
副大統領の娘で日本の生け花を学ぼうとやって来たキャサリン(シェリー)の護衛が狩矢。
各流派がキャサリンを獲得しようと争う。
しかしキャサリンはニューヨークで個展をやった『マイコ・オガワ』に習おうと決めていた。
そんなとき小川麻衣子が殺された。
40年くらい前、日本語ができる外人タレントでよくテレビに出てたシェリー今どうしてるんだろう?
花の棺 (1981年) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の棺 (1981年) (文春文庫)より
B000J7WOIK

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