刑事マルティン・ベック 煙に消えた男(蒸発した男)
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
7.00pt
6.75pt
Amazon平均点
4.13pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
3pt
↑現実的
23.00pt
5.00pt
←非ミステリ
46.50pt
ミステリ→
10.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,623回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
6回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
刑事マルティン・ベック 煙に消えた男(蒸発した男)の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
刑事マルティン・ベック 煙に消えた男(蒸発した男)の総合評価:
8.19/10点 レビュー 16件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1〜1 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
警察小説の古典的名作「マルティン・ベック」シリーズの第二作、日本の新訳版では3番目の作品。鉄のカーテンの向こう側、ブダペストで失踪したスウェーデン人ジャーナリストの行方を探る、シリーズでも異色の警察ミステリーである。
本国で防諜機関の調査対象になったことがあるジャーナリストがハンガリーで行方不明となり、外交関係への影響を危惧する政府はベックに極秘調査を依頼する。夏休暇を中止させられたベックは鬱々とした気分のままブダペストに赴き、調査を開始するのだが、言葉に不自由な上に鉄のカーテンの向こう側の状況がさっぱり分からず、調査は一向に進まなかった。さらに、ハンガリー警察に監視されるだけでなく、誰かに尾行されている気配が濃厚で、ベックは八方塞がりに陥ったのだった…。
ジャーナリストが行方不明になった理由が最後に明かされて警察ミステリーとして完結するのだが、全体を読んだ印象は冷戦時のスパイ小説風味の推理小説と言うべきか。何よりも東欧の古都ブダペストの建物、風景、暮らしなどの描写が印象深い。その分、ミステリーとしての味わいはシリーズの他作品ほど高くない。
それでも、警察小説というジャンルを確立したシリーズの初期作品であり、全ての警察ミステリーファンに「読む価値あり」とオススメしたい。