泥棒のB
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
泥棒のBの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
泥棒のBの総合評価:
8.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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時代背景が多少古いので、携帯電話もパソコンも無いけれど
それがよけいに主人公の迫力を増している。
スーパーパワフル、プロに徹した行動力で捜査する主人公キンジー・ミルホーンはかっこいい
ちょっと惚れっぽいけど、最初の失敗があるから大丈夫♪
それに登場人物それぞれの人物描写が丁寧で巧み
(日本の小説ではこれほど目に見えるように人物の印象を描いてくれるものは
ほんと無いからいつも私は不満!)
たとえばたった2ページ分にしか登場しないガラス工事の女性
「彼女は私より背が高くとても痩せていて、長い腕をむき出しにし
ブルージーンズが細いヒップに引っかかっている。ウエストには大工用ベルトをつけていて
ハンマーがホルスターに入れた銃のようにぶらさがっている。
短くカットした金髪は額の上が男の子のように逆立っていた。
そばかす、ブルーの瞳。淡い色のまつげ、化粧っけのない肌、若々しさからくる
どこか間の抜けた感じ。はつらつとした屈託のない表情が爽やかで
ほのかにアイボリーソープの香りがした。」
これだけで臨場感が全く違ってくるのよね~
読んでいて映像として浮かんできてとても愉しい
早速次を読むからね、キンジー
昭和62年版は活字が小さいけれど、面白いからいいのよ