街への鍵
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
街への鍵の評価:
6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク
街への鍵の総合評価:
7.92/10点 レビュー 13件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1〜1 1/1ページ
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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2015年5月に亡くなったルース・レンデルの久しぶりの新刊。約20年前、1996年の作品だが古さは全く感じさせない、最初から最後までルース・レンデルの世界が展開される傑作サスペンスである。
30代前半で大人しくて慎ましやかな性格のメアリは、骨髄移植のドナーになったことを同棲中の恋人に責められ、暴力を振るわれたことから別居し、リージェンツ・パーク近くの知人の留守宅を預かるために引っ越した。新生活とともに自分を変えようと決心したメアリは、骨髄を提供した相手であるレオに会い、まるで自分の分身のような彼に心引かれ、結婚を決意する。
同じ頃、リージェンツ・パークではホームレス連続殺人事件が発生し、街には不安な雰囲気が漂っていた。リージェンツ・パークでは、妻と二人の子供を事故で一度に失い人生に絶望してホームレス生活を始めたローマン、富裕層の犬の散歩代行で身を立てる元執事の老人ビーン、暴力を売って麻薬を買うジャンキーの若者ホブの3人も、それぞれに鬱屈を抱えながら行き来し、人生が交差することになっていた・・・。
主人公はメアリで、メアリとレオの関係がメインストーリーなのだが、他に3人の人物と1つの事件が重要なサブストーリーを構成し、それぞれが関係し合った複雑で厚みのある物語となっている。ホームレス連続殺人事件の謎解きも面白いのだが、それ以上に、社会派心理サスペンスとして完成度が高く、レンデルファンにはもちろん、社会派ミステリーファンには絶対のオススメだ。