ゴースト・スナイパー

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種別
長編
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あらすじ

2017年11月09日 ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ)

リンカーン・ライム、影なき凄腕スナイパーに挑む 国を跨いだ科学捜査、シリーズ史上最大のスケール! アメリカ政府を批判していた活動家モレノがバハマで殺害された。2000メートル先からの長距離狙撃。まさに神業、〝百万ドルの一弾〟による暗殺といえた。 直後、科学捜査官リンカーン・ライムのもとを地方検事補ローレルが訪ねてきた。その暗殺はアメリカ政府諜報機関の仕業であり、しかもテロリストとして射殺されたモレノは無実だったという。ローレルはこの事件を法廷で裁くべく、ライムとアメリア・サックスを特別捜査チームに引き入れる。スナイパーを割り出し、諜報機関の罪を暴け――。ライムたちは秘密裏に捜査を開始する。 しかし、バハマの現場は遠く、証拠がなかなか収集できない。しびれを切らしたライムは、遂にバハマ行きを決意する。一方、謀略を隠蔽するため、暗殺者は次々と証人を消していく。魔の手はやがてニューヨークで動くアメリア、そしてバハマのライムの元にも……(「BOOK」データベースより)

評判

ゴースト・スナイパーの評価:

7.83/10点 レビュー 6件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.83pt

ゴースト・スナイパーの総合評価:

7.92/10点 レビュー 36件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.30
(5pt)

シリーズの中でも秀作

どんでん返し連発のディーヴァーだが、本作はそこはほどほど。とはいえ、シリーズの中でも秀作と言える出来。
ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ) Amazon書評・レビュー: ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ)より
4167909693
No.29
(3pt)

重箱の隅のスミっこ

ヤボと承知で。

p45上段〈車も一台も通らない〉。p101上段〈誰一人歩いていない。車も一台も通りかからなかった〉って、〈車も一台も〉って、気になりました。まあ、自分だけかもしれませんが。ここは〈車一台通らない〉か〈車さえ一台も通らない〉のほうがすっと読みやすいように思いました。

p64下段〈いまは灰色の紙をいつもどおりきっちり一つにまとめている〉は明らかに〈いまは灰色の髪〉でしょう。

p231上段〈ジーンズのポケットからレシートやポストイットを集めた。見つかった書類はそれだけだった〉とあるが、レシートやポストイットを〈書類〉というかな。たしかに書の類ではあるだろうけど、なにか違和感があります。

p270上段〈ごみを燃やす焚き火……〉は、心情を吐露しているのだから、それまでの扱いから、太文字で表示するのでは妥当ではないだろうか。

p280下段〈ギアをパーキングの位置して降りた〉とあるけど、ここは、きちんと〈パーキングの位置にして降りた〉でしょう。

p281上段〈通りの向こう側で何やら口論しているカップルがいたが、彼らからももう見えない〉とあるが、ん? となります。〈もう〉は必要かな。わかりにくい。前の文章から、シンプルに〈彼らからは見えない〉でいいような気がします。

p349下段〈サックスは冷たくて殺風景な廊下に足を踏み入れた。人の姿は一つもない〉とあるが、〈一つもない〉は違和感があります。ここは、単に〈人の姿はない〉でしょう。

p400下段〈チェックメート〉とあるが、ここは〈チェックメイト〉かな。p398下段に〈チェックメイト……〉と表記してあるのだから、どちらかに統一したほうがいいような気がします。

p449上段〈何人かいる元妻もそうだ〉とあるが、ここは〈何人かいる元妻たちもそうだ〉でしょう。何人もいるという複数形ですから。
ゴースト・スナイパー Amazon書評・レビュー: ゴースト・スナイパーより
4163901566
No.28
(4pt)

安定の面白さ

テロかテロでないのか。架空の国家による暗殺組織のボスが暴走するーー。複数の思惑と今まさに誰かが派遣した暗殺者が登場人物に手をかけるかもしれないという恐怖と、で、誰が本当の黒幕なの?っていうのが、最後まで飽きさせずに次から次へとやってくる。最新のテクノロジーにも対応してるリンカーン・ライムはさすが。
ゴースト・スナイパー 下 (文春文庫 テ) Amazon書評・レビュー: ゴースト・スナイパー 下 (文春文庫 テ)より
4167909707
No.27
(3pt)

まだ上巻だもの

相変わらずキレッキレのリンカーンとアメリアのコンビかと思ったら違う。海外で起きた殺人事件の捜査を依頼された2人。捜査する先々で起きる証人殺し。犯人の後ろ盾は強大な権力をもっている。
下巻が楽しみ。
ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ) Amazon書評・レビュー: ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ)より
4167909693
No.26
(4pt)

あめりかという国の難しさ

アメリカという国はとても難しい国だ。多民族国家であること。またその多民族性が加速されていることが、原因だと思う。そういう中では政治的な駆け引き、配慮が欠かせない。ただ思いつくままに行動し、発言すればいいってもんじゃない。
色々な意見を統合し、着地点を見つけ反対意見賛成意見をまとめる。結局のところまとまらないんだけどね。
それでも善悪という仮の区切りをつけて前に進もうという姿勢だけは、アメリカという国は素晴らしいと思わざるを得ない。
ゴースト・スナイパー 下 (文春文庫 テ) Amazon書評・レビュー: ゴースト・スナイパー 下 (文春文庫 テ)より
4167909707

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