黒後家蜘蛛の会2

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2
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19
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あらすじ

2018年06月11日 黒後家蜘蛛の会2【新版】 (創元推理文庫)

〈黒後家蜘蛛の会〉の会員たちは、毎月〈ミラノ・レストラン〉での晩餐会を楽しんでいた。毎回ゲストが持ちこむ謎を解決するため、会員は知恵と知識を総動員して推理する。だが、真相を言い当てるのは、決まって給仕のヘンリーだった! 知の巨人アシモフがミステリへの敬意と愛着を込めた連作短編集。第2巻には著者自身がモデルのゲストが登場する「追われてもいないのに」、ホームズ譚に挑戦する「終局的犯罪」ほか全12編を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

黒後家蜘蛛の会2の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

黒後家蜘蛛の会2の総合評価:

9.29/10点 レビュー 17件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(4pt)

アシモフミステリ

本を読み終えてからレビューを書くためにあらためて、12編を眺めてみると、
かなり強引な謎解きだったりします。
でも読んでる最中は、面白くて夢中になります。話の運びがうまいんです。

内容は暗号ネタだったり、SFネタだったり、いろいろあるんですが、
言葉遊び的なものや、アメリカの地理的な要素の話も多かったりして、
正直日本人にはわかりにくいネタも多々あります。

謎を何がなんでも解こうというよりは、アシモフの紡ぐ黒後家蜘蛛の会話を
楽しむぐらいの感覚で読むと良いと思います。
黒後家蜘蛛の会 2 (創元推理文庫 167-2) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会 2 (創元推理文庫 167-2)より
4488167020
No.15
(5pt)

「電光石火」の早業

◆「電光石火」

  今回のゲストは、連邦政府の役人でトランブルの上司でもあるブンセン。

  ブンセンは、政府がマークしている組織の一員であるスミス(仮名)が、
  彼行きつけのレストランで、情報の受け渡しをやっていると見当をつけ、
  罠を仕掛けた話をする。

  その罠とは、金属光沢のある、さしわたし約一インチの平らな、
  とある品物をスミスが組織へ手渡すように仕向けるといったもの。

  レストランの調理場にまで人を配し、複数の人間によってスミスを
  常時監視していたのだが、まんまと品物の受け渡しを許してしまう。

  果たしてスミスは、どのようにして品物の受け渡しをしたのか?

  チェスタトンの代表的トリックのバリエーション。

  原典をうまくアレンジしていると思いますが、水も漏らさぬように
  監視していたにも関わらず、その「ポイント」だけ失念しているのは、
  ちょっと不自然な気がしました。
黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫)より
B000J8NV1S
No.14
(4pt)

アシモフミステリ

本を読み終えてからレビューを書くためにあらためて、12編を眺めてみると、
かなり強引な謎解きだったりします。
でも読んでる最中は、面白くて夢中になります。話の運びがうまいんです。

内容は暗号ネタだったり、SFネタだったり、いろいろあるんですが、
言葉遊び的なものや、アメリカの地理的な要素の話も多かったりして、
正直日本人にはわかりにくいネタも多々あります。

謎を何がなんでも解こうというよりは、アシモフの紡ぐ黒後家蜘蛛の会話を
楽しむぐらいの感覚で読むと良いと思います。
黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫)より
B000J8NV1S
No.13
(4pt)

アシモフのコメントが面白い

第一集を読んで、面白いとの思いから購入。第三~五集までは、積読状態。各短編の末尾にあるアシモフのコメントが、時代を反映されたものであったり、発想の大本であったりと面白い。
黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫)より
B000J8NV1S
No.12
(5pt)

アシモフの真髄はミステリー

アシモフのSF、ミステリーは全部読みましたが、50年代のSFミステリー、あとはやはりミステリーに真髄がある気がします。
80年代以降は本人の考えが変わり、ドライはアシモフらしさがありません。

このシリーズは、本人が本格ミステリーはクリスティが全部書いてしまったとの事で、現実的かつ社会派で無いアシモフらしさがでてます。
黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 黒後家蜘蛛の会〈2〉 (1978年) (創元推理文庫)より
B000J8NV1S

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