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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数455件
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小説として面白いと思いましたが
個人的に 主人公と師匠のキャラに魅力を感じない 江戸より上方が上なんだと言われても 納得できない。 江戸前の寄席・演芸場を見たり聞いたりしていたので 上方にはなじめない そんな感じで2巻目まで読んだが おなかがいっぱいになりました。 |
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竜崎にもう一度会えたということだけ。
前回のラストが良かったので期待してましたが 小説としておもしろくない。 竜崎さんどうしてしまったんですか? 黄門様が八兵衛まで落ちてしまった感じ。 教習所の所、前ならスカッと切ってたはずなのに。 上役を気にしすぎ。 次回作までは 読みます |
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出だしは重いと思わせて
期待しますが、だんだん軽くなります。 予定どおりに話が進み 予定どおりに終わりました。 オールキャストが出てきますが 野球のオールスター戦が緊張感がないのと 同じ。 |
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短編でよくできた作品集です。
イヤミスかと思うように読後感が良くない 作品が多い。 最後のコスタリカが良かった。 |
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半分までは面白かった。
犯人、刑事、旅館の姉さんのいろんな視点で物語が 進んでいくが後半が、もたもたしていると思ったら 最後が連載打ち切りのようにあっけなく進んでいく。 最後のセリフが作者の意図なら 面白味も何もない |
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読んでて気持ち悪くなったから
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前作エレベータが残念な作品だったが、面白味もあったので
評判の良いこの本を読んでみた。 登場人物のキャラが立っており 人間関係や心情の展開が良くできていた。 最後まで面白く読めます。 表紙の黒いカラス謎です。 |
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男尊女卑の時代。
警察の横暴・無能 この古さを噛みしめながら 読めばなかなか面白い。 |
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ひねりのきいた短編でよいのですが
私には会いませんでした。 読後感が最悪 |
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内容忘れたので再読。
加賀と犯人の人物が良く描かれているので 話に入っていけますが 何となくダラダラ感が続きます。 しかし過去の人々からラストに向けて 考え深いものがあります。 後の新参者のように 読み返したら とても面白い本でした。 |
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高木彬光は好きな作家だと思ってた。
読んでない本がいっぱいあったので、古いほうから読んでみた。 70年前の作品を批判したくないが読むのに1週間かかったぐらい つまらなかった。 探偵小説を読んでも楽しめなくなった自分が悪いのだろう。 |
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何となく最後まで読める程度の本。
警察内部の関係話に終始イライラしながら読み続けると 連続殺人が起こり、関係性を期待しつつ読み続けと 無理やり話をつなげたような展開に 面白味が薄れていく。 犯人も動機も手口も刑事の心情も 全てが薄口 |
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ここ数年伊坂の新作は面白いと言えなかった。
この作品は面白い。 最終話が良ければ満点にしていた。 子供に読ませたい本ではなく 年老いた自分が昔に戻り自分に それは正しいとは言えないと意見を 考えることができる本です。 伊坂の子供たちの言葉 なかなか 良いです。 |
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2つの事件が繋がっていく過程は
面白いのだが、事件の 動機や登場人物の心情に違和感を感じる。 古い作品だが、発表時期に読んだとしても 同じ感想になるだろう。 青春推理物・魔球という題から読まずにいた、 想像してた内容とは違ったが 小説として面白くはなかった。 |
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第一章は面白く読みました。
第2章から 真相らしきもの 登場人物の心情などが現れると思いきや 陳腐の一言。 通常この展開の小説なら同じ場面で同じセリフを使いながらも 違う人間の視点で描くのだが、ダラダラと同じ文章を読まされる。 そこからコントなのかミステリーなのか 中途半端なものを読まされる。 結末 そんなものでしょう。 ただ最後までそれなりに時間つぶしには、なります。 |
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完結編ということで期待して読んだ。
ガミさんと虎の出会いシーンが面白く、その後 丁寧に話が進むので 面白く読み進められます。 しかし300ページを超えた後半から最後に向かって 虎は馬鹿なの 日岡はどうした これで終わりですか 孤狼の血の最後が好きな人は読まないほうが良いと思う作品 |
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週一回は銭湯に行っている。
そこにはモンモン背負ってる人がいる。 ファッションで入れている人も来る。 そんな銭湯の立て直しの話だと思い期待して読んだら 手抜きにも程がある。 争うことも、家族の問題も、土地問題も、政治家も つまらない本だった。 |
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図書館で幻の長編とあったので読んでみた。
日記を出版しないか との話から入るが 日記の意味がない。そもそも日記ではない。 古典のミステリに文句をつけてもしょうがない。 もう鮎川は読まない。 |
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前半は研修の話がダラダラと続く。
何となく読み続けられるが 何時音楽がなるのか気になってくる。 結局 研修とピアノ復活と殺人事件がバラバラで 話がとってつけたような纏まりがない。 ただ最後まで一気に読ませたので 前回の高校時代のしょうもない話より 楽しめた |
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一つ一つの話が軽くあっさりしていた。
何か 違和感が残る。 |
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