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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 901~920 46/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.133:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

戦後の風景

面白かったです。
犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史犬神家の一族 についてのレビュー
No.132:
(7pt)

戦後の風景

面白かったです。
犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史犬神家の一族 についてのレビュー
No.131:
(8pt)

映像が見えるような小説

彫刻家と呼ばれる主人公のキャラクターが不思議で良かったです。映画化されそうです。
女彫刻家【新装版】 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ女彫刻家 についてのレビュー
No.130:
(7pt)

心がホッコリ

地味ながら安心して読める短編集でした。
夜の蝉 日本推理作家協会賞受賞作全集 (65)  双葉文庫
北村薫夜の蝉 についてのレビュー
No.129:
(4pt)

シスターズという兄弟

とぼけた感覚が面白かったです。
シスターズ・ブラザーズ
No.128:
(5pt)

世界の名作を冒涜

勝手にカラマーゾフを使わないでもらいたい。平凡な作品でした。
カラマーゾフの妹 (講談社文庫)
高野史緒カラマーゾフの妹 についてのレビュー
No.127:
(8pt)

主人公がカッコイイ

とてもスピード感があってハラハラしました。
針の眼 (創元推理文庫)
ケン・フォレット針の眼 についてのレビュー
No.126:
(9pt)

逃避行

映画も歴史に残る傑作でした。
飢餓海峡(改訂決定版) 上
水上勉飢餓海峡 についてのレビュー
No.125:
(3pt)

首吊り

あまり面白くありませんでした。
ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)
No.124:
(6pt)

アリバイくずし

この年代の作品はアリバイくずしがテーマになっているものが多いですね。
影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
土屋隆夫影の告発 についてのレビュー
No.123:
(6pt)

本屋さん

最後のどんでん返しが良かったです。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ダニング死の蔵書 についてのレビュー
No.122:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

楽しい短編集でした

思わずニヤッとするお話しが多かったです。
ナポレオン狂 (講談社文庫)
阿刀田高ナポレオン狂 についてのレビュー
No.121: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

うっとうしい

表現が細かくてイライラしました。評論家好みの面白くもない泥棒のお話しでした。
ゴーストマン 時限紙幣
No.120:
(6pt)

エキゾチック

ふつうに面白かったです。
新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
逢坂剛カディスの赤い星 についてのレビュー
No.119:
(9pt)

アメリカの田舎町

こんな年代記はドラマにするといいんだろうなと思ったら、やはりNHKで放映されていたんですね。
警察署長〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
スチュアート・ウッズ警察署長 についてのレビュー
No.118:
(7pt)

安心して読めるエンタメ作品

少し現実味に欠けるところがあります。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)
宮部みゆき魔術はささやく についてのレビュー
No.117:
(4pt)

雰囲気だけ

あまりストーリーとしては面白くありませんでした。
さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
No.116:
(4pt)

ペンネームがいやです

カッコだけのうすっぺらの話でした。
不夜城 (角川文庫)
馳星周不夜城 についてのレビュー
No.115:
(6pt)

できの差が大きいです

ニヤッとする話もあれば詰まらない話もありました。
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ロアルド・ダールあなたに似た人 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

英国の原野

普通に面白かったです。
バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)