シスターズ・ブラザーズ

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種別
長編
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2,764回
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2
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6
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あらすじ

2013年05月11日 シスターズ・ブラザーズ

粗野で狡賢い、冷血漢の兄・チャーリー。ふだんは心優しいけれど、切れると大変なことになる弟・イーライ。悪名轟く凄腕の殺し屋シスターズ兄弟は、雇い主の“提督”に命じられ、ある山師を消しにサンフランシスコへと旅立つ―理由はよくわからぬまま。兄弟は何に出遭い、何を得て、そして何か失うのか?ゴールドラッシュに沸くアメリカ西海岸、名高き殺し屋シスターズ兄弟の、目も当てられないダメな旅路。総督文学賞など4冠制覇、ブッカー賞最終候補作。(「BOOK」データベースより)

評判

シスターズ・ブラザーズの評価:

6.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

シスターズ・ブラザーズの総合評価:

8.50/10点 レビュー 16件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

シスターズという兄弟

とぼけた感覚が面白かったです。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(8pt)

流される血の多さの割に、悪くない読後感

聞いたことが無い作家だし、ブッカー賞の最終候補作になったという触れ込みなので、果たしてミステリーと呼べるかどうかと疑問を持ちながら読んだのだが、そんなジャンル分けがまったく無意味に感じられる、非常に面白い小説だった。
ちょっとふざけたタイトルの意味は、チャーリー・シスターズとイーライ・シスターズの殺し屋兄弟が主人公だからという、ひとを食ったところが、この作品の奇妙な風合いを良く表しているといえるだろう。
物語の舞台は、1851年のゴールドラッシュに沸き返るアメリカ西海岸。凄腕の殺し屋兄弟「シスターズ・ブラザーズ」は雇い主である“提督”から請け負った、ある山師を消す仕事のためにオレゴンからサンフランシスコへと旅立って行く。一獲千金を夢見る男達が集結した半ば無法地帯で、凄腕兄弟は知恵と度胸を駆使して暴れ回り、苦労の末に目的の山師に遭遇する。そして二人は・・・
言ってみれば、一種の西部劇であり、悪漢小説であり、青春小説でもあり、アクションミステリーでもあり、ユーモア小説でもある。最初から最後まで血まみれで、数え切れないほどの殺人が、それも非情な殺人が描かれているにもかかわらず、それほど悪い読後感ではなかった。その理由は、一人称語りで物語を進めて行く弟のイーライが人の好さを残した憎めない悪人で、苛酷な環境の中でも新たな生き方を見つけようとする、ある種の成長物語とも読めるところにある。
「面白い小説」をお探しの多くの方にオススメしたい。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(4pt)

ロードノベル

西部劇というよりも、まずロードノベルという印象。行く先で何か起きて解決するなり逃げるなりして進んでいく。解決方法が銃ってところと時代が西部劇ってだけ、っていう印象だが、確かにこの兄弟を主人公にして現代劇は描けはしないだろう。
本質的にはブラックコメディとして非常によくできていると思う。
シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)より
4488180027
No.13
(4pt)

ロードノベル

西部劇というよりも、まずロードノベルという印象。行く先で何か起きて解決するなり逃げるなりして進んでいく。解決方法が銃ってところと時代が西部劇ってだけ、っていう印象だが、確かにこの兄弟を主人公にして現代劇は描けはしないだろう。
本質的にはブラックコメディとして非常によくできていると思う。
シスターズ・ブラザーズ Amazon書評・レビュー: シスターズ・ブラザーズより
4488010040
No.12
(5pt)

ページをめくる楽しみとゾクゾク感!

粗暴でハチャメチャな展開、暴力・殺し・恐喝‥「これってちょつと酷いんじゃない!?」という物語が馬の速度で進んでゆく。ゴールドラッシュ時代のアメリカと言えば西部劇、あまり好きなストーリーじゃないよなと思いつつもどんどん読むペースが上がってゆく。気がつくと主人公の人間性にすっかり魅了された自分がいることに気がついて、ページを閉じる度に「次はどんな事が起こるのかな?」とハラハラ。空も飛ばないし、魔法も無いけど読者を魅了する読む楽しさに溢れている。日常生活での雑事に疲れた人にこそ読んで欲しい一冊!
シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)より
4488180027
No.11
(5pt)

ページをめくる楽しみとゾクゾク感!

粗暴でハチャメチャな展開、暴力・殺し・恐喝‥「これってちょつと酷いんじゃない!?」という物語が馬の速度で進んでゆく。ゴールドラッシュ時代のアメリカと言えば西部劇、あまり好きなストーリーじゃないよなと思いつつもどんどん読むペースが上がってゆく。気がつくと主人公の人間性にすっかり魅了された自分がいることに気がついて、ページを閉じる度に「次はどんな事が起こるのかな?」とハラハラ。空も飛ばないし、魔法も無いけど読者を魅了する読む楽しさに溢れている。日常生活での雑事に疲れた人にこそ読んで欲しい一冊!
シスターズ・ブラザーズ Amazon書評・レビュー: シスターズ・ブラザーズより
4488010040
No.10
(2pt)

新品ではない…

新品と書いてあったのに、届いたのを確認したら
傷がついてるし、どこが新品なのかよくわからないです。
シスターズ・ブラザーズ Amazon書評・レビュー: シスターズ・ブラザーズより
4488010040

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