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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 881~900 45/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.153:
(5pt)

最後まで何もありませんでした

期待して読み始めたのですが。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.152:
(8pt)

密度の濃いミステリーでした

登場人物が多く複雑なので、ゆっくりと読みました。
さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)
ロス・マクドナルドさむけ についてのレビュー
No.151: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

身近なテーマ

どんでん返しもあり面白かったです。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー
No.150:
(6pt)

アメリカの田舎町

普通でした。映画になりそうな話でした。
ありふれた祈り
No.149:
(7pt)

着眼点がよいです

それぞれの話を楽しめました。
叫びと祈り (創元推理文庫)
梓崎優叫びと祈り についてのレビュー
No.148:
(6pt)

奥の深い短編集

思わずニヤッとしてしまう話ばかりでした。
クライム・マシン (河出文庫)
ジャック・リッチークライム・マシン についてのレビュー
No.147:
(6pt)

ちょっと難しいかな

騙しの話だとは思いませんでした。
白昼の死角 (光文社文庫)
高木彬光白昼の死角 についてのレビュー
No.146:
(5pt)

いたずらに長い

舞台は英国らしくて良かったです。
月長石 (創元推理文庫 109-1)
ウィルキー・コリンズ月長石 についてのレビュー
No.145:
(8pt)

とてもシンプル

煙に巻かれたような気分でした。
弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.144:
(8pt)

最後に明らかに

コーネル・ウールリッチは面白いです。
喪服のランデヴー (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 1-1)
No.143:
(8pt)

清張の代表作

昭和ですね。
ゼロの焦点 (新潮文庫)
松本清張ゼロの焦点 についてのレビュー
No.142:
(9pt)

時を越えて

時代を行き来する構成が読者を飽きさせません。ケイト・モートンのファンになりそうです。
忘れられた花園 上
ケイト・モートン忘れられた花園 についてのレビュー
No.141:
(6pt)

発想がユニーク

ストーリーはまともでした。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)
飴村行粘膜蜥蜴 についてのレビュー
No.140:
(6pt)

まあまあ

アントニイ・バークリーはつまらない話が多いのですが、これはまともでした。
試行錯誤 (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー試行錯誤 についてのレビュー
No.139:
(8pt)

多重人格

あまり期待してなかったのですが予想以上に面白かったです。
症例A (角川文庫)
多島斗志之症例A についてのレビュー
No.138:
(7pt)

西海岸の警察

警察内部の裏事情が細かく丁寧に描かれていました。
ブラック・ダリア (文春文庫)
ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア についてのレビュー
No.137: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ラストは熱くなる

無駄を削ぎ落としたアウトロー刑事の物語でした。
新宿鮫 (光文社文庫)
大沢在昌新宿鮫 についてのレビュー
No.136:
(4pt)

ただの酔っ払い

ちっとも面白くありませんでした。
夢果つる街 (角川文庫)
トレヴェニアン夢果つる街 についてのレビュー
No.135:
(6pt)

普通でした

期待してましたが。
写楽殺人事件 (講談社文庫)
高橋克彦写楽殺人事件 についてのレビュー
No.134:
(7pt)

不気味な犯人

この作家はハンニバルしか能がないんですかね。
レッド・ドラゴン 決定版〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
トマス・ハリスレッド・ドラゴン についてのレビュー