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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1023

全1023件 861~880 44/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.163:
(6pt)

昔のスパイ

緊張感がないです。 
ゴメスの名はゴメス (光文社文庫)
結城昌治ゴメスの名はゴメス についてのレビュー
No.162:
(7pt)

シンプルなスパイ物

まあまあでした。
消されかけた男 (新潮文庫)
No.161: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

リアリティ抜群

複数の視点で話が進行していきます。グイグイと引き込まれます。
絶叫 (光文社文庫)
葉真中顕絶叫 についてのレビュー
No.160:
(4pt)

中身のない本

レイモンド・チャンドラーは私には合いませんでした。ちっとも面白くないです。なによりも本人の風貌が嫌いです。
大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)
レイモンド・チャンドラー大いなる眠り についてのレビュー
No.159:
(2pt)

手品の品評会

ミステリーではありませんね。 
11枚のとらんぷ【新装版】 (創元推理文庫)
泡坂妻夫11枚のとらんぷ についてのレビュー
No.158:
(6pt)

とても英国らしい

ミステリーというより普通の読み物として楽しめました。
夜の真義を
マイケル・コックス夜の真義を についてのレビュー
No.157:
(7pt)

南米コロンビア

容赦のない展開にゾクゾクしました。
伝説なき地〈上〉 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
船戸与一伝説なき地 についてのレビュー
No.156:
(5pt)

謎解きの要素はあまりありません

あまり面白くありませんでした。
興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
ディック・フランシス興奮 についてのレビュー
No.155:
(7pt)

連続殺人事件の典型です

突然登場する探偵など海外のミステリーの模倣ですけど、それなりに楽しめました。
リラ荘殺人事件 (角川文庫)
鮎川哲也りら荘事件 についてのレビュー
No.154:
(4pt)

単なる入れ替わり

期待して損しました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.153:
(5pt)

最後まで何もありませんでした

期待して読み始めたのですが。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.152:
(8pt)

密度の濃いミステリーでした

登場人物が多く複雑なので、ゆっくりと読みました。
さむけ (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-4)
ロス・マクドナルドさむけ についてのレビュー
No.151: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

身近なテーマ

どんでん返しもあり面白かったです。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー
No.150:
(6pt)

アメリカの田舎町

普通でした。映画になりそうな話でした。
ありふれた祈り
No.149:
(7pt)

着眼点がよいです

それぞれの話を楽しめました。
叫びと祈り (創元推理文庫)
梓崎優叫びと祈り についてのレビュー
No.148:
(6pt)

奥の深い短編集

思わずニヤッとしてしまう話ばかりでした。
クライム・マシン (河出文庫)
ジャック・リッチークライム・マシン についてのレビュー
No.147:
(6pt)

ちょっと難しいかな

騙しの話だとは思いませんでした。
白昼の死角 (光文社文庫)
高木彬光白昼の死角 についてのレビュー
No.146:
(5pt)

いたずらに長い

舞台は英国らしくて良かったです。
月長石 (創元推理文庫 109-1)
ウィルキー・コリンズ月長石 についてのレビュー
No.145:
(8pt)

とてもシンプル

煙に巻かれたような気分でした。
弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.144:
(8pt)

最後に明らかに

コーネル・ウールリッチは面白いです。
喪服のランデヴー (ハヤカワ・ミステリ文庫 ウ 1-1)