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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 741~760 38/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.293:
(6pt)

カリブ海の風景

普通でした。
ひとりで歩く女 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイひとりで歩く女 についてのレビュー
No.292:
(4pt)

肩すかし

本当に清張の手による作品なのでしょうか?
十万分の一の偶然 (文春文庫 (106‐66))
松本清張十万分の一の偶然 についてのレビュー
No.291:
(5pt)

ニューヨークの探偵は酒飲みが多いです

なんとなく読み終わりました。
酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫)
カート・キャノン酔いどれ探偵街を行く についてのレビュー
No.290:
(8pt)

佐野洋の最高作ではないでしょうか

人間関係がリアルでとても面白かったです。
轢き逃げ (光文社文庫)
佐野洋轢き逃げ についてのレビュー
No.289:
(6pt)

戦犯を裁く

内容とタイトルがかみ合わないです。 
誓約〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミル誓約 についてのレビュー
No.288:
(7pt)

渋い短編集でした

安心して読めました。
変調二人羽織 (光文社文庫)
連城三紀彦変調二人羽織 についてのレビュー
No.287:
(3pt)

難しくしすぎです

これがなぜ本屋大賞なのでしょう? 
HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)
ローラン・ビネHHhH (プラハ、1942年) についてのレビュー
No.286:
(3pt)

訳がわかりませんでした

さすがハメット賞受賞作。夢か現実か、訳がわかりませんでした。ほんとうにつまらない話でした。
探偵術マニュアル (創元推理文庫)
ジェデダイア・ベリー探偵術マニュアル についてのレビュー
No.285:
(6pt)

名作です

普通に面白いです。
半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 2 についてのレビュー
No.284:
(6pt)

工作員グレイマン

弱みを見せる暗殺者に好感がもてました。 工作員同士の戦いは普通に面白かったです。
暗殺者の復讐 (ハヤカワ文庫NV)
マーク・グリーニー暗殺者の復讐 についてのレビュー
No.283:
(2pt)

変な名前の島

これは内田康夫の中でも面白くない部類に入りますね。 
神苦楽島(上) (祥伝社文庫)
内田康夫神苦楽島 についてのレビュー
No.282:
(6pt)

最悪なタイトルでした

内容は墓にはあまり関係ありませんでした。
獣たちの墓―マット・スカダー・シリーズ (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック獣たちの墓 についてのレビュー
No.281:
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

装丁に比べて話が軽いです

あまり面白くありませんでした。
贄門島 上 (角川文庫)
内田康夫贄門島 についてのレビュー
No.280:
(2pt)

悲しいくらいつまらない本でした

こんな本を人に薦めてはいけません。
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕
モーリス・ルブランルパン、最後の恋 についてのレビュー
No.279:
(4pt)

名作といわれています

やはり少し文学的でした。
人生の阿呆
木々高太郎人生の阿呆 についてのレビュー
No.278:
(6pt)

タイトル通り

ごく普通でした。
ゲルマニア (集英社文庫)
ハラルト・ギルバースゲルマニア についてのレビュー
No.277:
(3pt)

理解できませんでした

作家が自分に酔っていますかね。
ブラックライダー
東山彰良ブラックライダー についてのレビュー
No.276:
(5pt)

謎か秘密か統一してください

まあまあでした。厭きませんでしたが。
ギリシャ棺の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンギリシア棺の謎 についてのレビュー
No.275:
(7pt)

タイトルに込められた謎

最後にやっと鉛の意味がわかりました。
一本の鉛 (角川文庫)
佐野洋一本の鉛 についてのレビュー
No.274:
(6pt)

楽しいミステリーでした

偽装金持ち親子のキャラの対比がよかったです。
リリアンと悪党ども (角川文庫)
トニー・ケンリックリリアンと悪党ども についてのレビュー