■スポンサードリンク
犯人に告ぐ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
犯人に告ぐの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全176件 1~20 1/9ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
十何年も積ン読していたコッチも悪かった、 悪かったとは思うけれど、キャラクター造形やお話の作りそして何より文章自体の軽さは否めない。 公開当時にスルーしたまま今に至る映画のからのノヴェライズ と言われても鵜呑みにするしかないかも? 今回Amazonで検索してみたら、その後《2》《3》と続編が出てるみたい。 あの幕切れからどんな展開が巻き起こっているのか 逆に興味が湧いた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人当てのミステリーというより、操作の進め方や上司との関係性にフォーカスを当てた警察ドラマ。キャラは地味だが書き分け方がはっきりしていて読みやすい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品はオーディブルに凄い適してます。 どんどん先が気になって…。 朗読者もぴったり。 これは最優秀オーディブル作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分の失態で左遷された主人公。5年後にある思惑から捜査の筆頭として抜擢。 ‥‥‥とここまでは非常に期待出来ました。 犯人と戦うと同時に、組織内でも復讐をするのかなと。 しかし、マスコミのネタとり合戦、上司の恋愛と背任、本部長との微妙な関係など、色々な要素をごちゃ混ぜにしたために本筋が見えなくなりました。 一番問題なのは、犯人との心理的格闘が無かったこと。 休暇明けに出勤したら、仕事の問題は既にかたずいていました。みたいなエンディングでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新刊だと思ったのですが乱丁本?だったようです。直接見て買わないとダメだと肝に銘じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後まで、読まないと感想は書けない。現在はちょっとイラッとくる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
盛り上がるのかと思うとダラダラ長い記述が続く。 最後も未消化。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後まで楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変綺麗な状態のお品でした。安価で購入出来て良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
母親へのプレゼントとして、購入しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一冊ではなく上巻・下巻に別けた分、どうしても下巻に期待が懸かります。劇場型捜査とは?犯人は?6年前の事件との関連性は?当然この3点のできばえが気になるところです。 劇場型捜査においては、かなり期待していました。捜査官が情熱的かつ果敢に犯人に挑んでいくものだと思っていました。しかし、イメージとだいぶ違っていました。手に汗握るシーンは全くありませんでした。「もっと話しを聞かせて欲しい」と犯人に呼び掛け、お願いするシーンにはややがっかりします。犯人と戦う姿勢で描いて欲しかったです。 また、殺害動機も明らかにされていませんし、逮捕へ至る過程もかなり安易な形です。知能犯じゃなかったの?呆気ない感じです。 しかし、6年前の事件との関連性で、うまくストーリーを終わらせているところは評価したいです。次は『望み』に挑戦します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
誘拐事件の捜査の失敗、その後の記者会見での大失態の経緯はよく描けていると思います。警察内の内部事情や悪条件が重なって失墜していく過程は面白かったです。 その後6年の月日が過ぎ、連続児童殺害事件が発生することになりました。しかし、捜査は行き詰まりを見せている中、新たな指揮官を迎えることになりました。その指揮官に就任したのが、6年前の事件に醜態を晒したいわく付きの指揮官です。もう二度と失敗は許されないのが現状です。捜査方法は今まで前例がなく、自ら指揮官がテレビに出演し、劇場型捜査を行う、と云うことです。ちょうど幕を開け始めたところですので、面白さはまだ感じがられませんが、下巻に乞うご期待と云うことでしょう。 果たして、劇場型捜査とはどのようなものなのか?6年前の誘拐事件と連続児童殺害事件との関連性はどうなのか?下巻に興味津々です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待して第1巻に続いて第2巻を読み始めましたが、後半はあまり面白くなく疲れました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察小説は以前から好きでなかったが、やはり内容的に興味が沸かなかった。残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終えた後数日たつとストーリーを忘れてしまったが楽しかった記憶は残っている | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良質のミステリー 面白かった 続きが気になるので購入しました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻のレビューにも記載しましたが、ラストが急ぎ過ぎ?うまくまとまりすぎていて肝心要の動機が、一番、詳しく知りたかったのに! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
火の粉を読んで、面白いと思いました。今回は警察もので、どうなのかなと思って読み始めました。上下巻、一気に読めます。ネタバレになるので詳細はかきませんが、主人公に対しては、非常に気持ちよく読めました。今回の話は2つの事件が絡んでいます。誘拐犯が、子供を殺害し、年月が経ち、今度は男の子達が無差別連続殺人の対象になります。犯人は自称バットマン。それに関わってくる警察内部の人間達、マスコミの人間達、エンターテイメントとしては、息をつかせぬ面白さがあります。ただ、問題は、ラストです。 こういうミステリー系の物で一番、大切なのは、やはり犯人の動機だと思います。犯人を捕まえてからが、一番、大切だと思うのですが。物語には、一気に読ませるスピード感が必要です。この小説は、その点でいけば、文句なしです。犯人に告ぐまではわかりますが、ラストが?残された遺族は、犯人が捕まってくれるだけで、納得が行くでしょうか。遺族が一番、知りたいところは、なぜ、犯人は自分達の家族を奪われなくてはいけなかったのかだと思うのですが。面白い小説ですが、ラストがうまくまとまりすぎていて、スッキリしませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
滴井氏の作品は緊迫した情景描写から一気にラストの解決に続き、飽きることがない。 どの作品もお気に入りです❗️ | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!