暗幕の裂け目: 犯人に告ぐ4



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    初公開日(参考)2025年10月
    分類

    長編小説

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    犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目

    2025年10月22日 犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目

    警察の包囲網を潜り抜け、負傷したまま行方をくらませた天才詐欺師・淡野の行方を追う神奈川県警。特別捜査官の巻島は淡野逮捕への糸口をつかむべく、再度配信番組への出演を試みる。一方、淡野を殺す指示を出した〔ワイズマン〕は、横浜へのIR誘致に向けて魑魅魍魎の政界へ介入していく。そしてついに暴かれる一連の事件の黒幕の正体ーー巻島は県警を翻弄した巨悪を逮捕することができるのか。堂々のシリーズ完結編!(「BOOK」データベースより)




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    暗幕の裂け目: 犯人に告ぐ4の総合評価:5.71/10点レビュー 7件。Dランク


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    No.7:
    (1pt)

    残念に尽きる

    全作を読んだが、本作は駄作。無駄な政治の裏側シーンが多く、肝心なストーリーが無い。読んでいて先が気になる高揚感が全く起きなかった。強引な幕引き、現代のSNSを活用した手法が用いられていたが、ポリスマンの最後は寒すぎて落胆した。小説として内容が無い作は久しぶりでした。
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    4575248487
    No.6:
    (4pt)

    5は無いとしても、登場人物たちで続けて欲しい。

    リップマンという魅力的なキャラクター不在のまま、巻島のキャラだけで続けていけるのか?それともワイズマンの個性がそれを引き継ぐのかと思っていたら、まさかの兼松君にスポットが。
    それはそれで良かったのだけど、もう少しワイズマンの嫌らしさと、築き上げた帝国への崩壊に向かう心理にスポットをあてて欲しかった。まさかの巻島が外れたところからの終焉。
    一貫した雰囲気は最高だっただけに、最後が現実的な組織の論理になってしまうとは。
    巻島が去った特捜班での次が読みたい。
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    No.5:
    (2pt)

    最後はあっけない

    完結としてはあっけない終わり方だったが、IRやテロ等時代に沿った内容で面白く読ませてもらった。
    外伝で巻島の署長を描いてもらえたら嬉しい。
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    No.4:
    (2pt)

    ダラダラ

    長すぎるし、最後の盛り上がりも欠ける。何度寝落ちしたことか。高かったから、意地で最後まで読んだが、この筆者は「もう旬を過ぎたな」と感じた。
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    No.3:
    (4pt)

    殺人や傷害、恐喝、特殊詐欺、選挙の買収工作など、様々な犯罪を行ってきた巨悪との全面対決の完結編

    特殊詐欺の司令塔として動いていたが突然姿を消したリップマン、警察内部の裏切り者のポリスマン、そして全ての黒幕であるワイズマン。

    殺人や傷害、恐喝、特殊詐欺、選挙の買収工作など、様々な犯罪を行ってきた巨悪との全面対決の完結編。

    本書では、事件の捜査以外にも、カジノを始めとした統合リゾート計画のIRを巡る総裁選や横浜市長選の駆け引き、やくざとの利権争いなど、多くの因果関係が複雑に絡み合っていて、本当によく考えられていたと思う。

    警察内部の人間がIR利権にも絡み、カジノ管理委員会を勤めたり、ワイズマン一味に協力している状況から、いかに捜査を進めていくのか、とても難しい流れになっていた。

    さらに、SNSやネットによるデマの投稿や陰謀論なども駆使しながら、世の中を自分の思い通りにすすめようとする巨悪たちのやり口は巧妙だった。

    そんな中でも、特殊詐欺の運転手役を勤めた男の行方をきっかけに、少しずつ捜査を進め、ポリスマンを炙りだす手法は読み応えがあって引き込まれた。

    視聴者参加型にして情報収集を募ったり、犯人グループとの対話にも使われたインターネットサイトのネッテレを巡る囚人のジレンマや司法取引をうまく利用したやりとりはうまく考えられていたと思う。

    巻島刑事の力強い決意表明や、誠実に気持ちを伝えるところが好きだった。

    最後はどうなるかと思ったが、なんとか落ち着いた感じ。

    個人的には巻島刑事が犯人を取り調べて、追い詰めていく姿を読みたかった。
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