拷問依存症
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| 1週間に2〜3冊は小説を読むせいか、はたまた歳のせいか、連作だと主要キャラの設定や人間関係の記憶が曖昧になっている。ましてやこのシリーズの場合、弱者に対する圧倒的な暴力シーンのイメージが強烈すぎるため、登場人物の名前や生い立ちに関する記憶はかなりおぼろ。シリーズも4作目。そろそろ巻頭に登場人物の紹介ページがあれば、ありがたいと思った。過去のシリーズを今一度読み返すのは、残酷過ぎる分、キツい。 | ||||
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| 拷問を受けた殺人事件を軸に話が進む。タイトルから想像されるような異常者が暗躍する話ではなく、拷問がストーリー上の(一応の)必然として行われたものとして描かれている。個人的にはあまり腹落ちしなかったけれども。 | ||||
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| 楽しみに待っていたシリーズなので本には大満足です。 が!!!!!!! ビニール袋なしの封筒にガサッと入れられただけの梱包だよ。雨ならどうするよ。本に対する愛が感じられないわ。新品買ったはずだよね。角折れしてるし中古感があるんですけど泣。 | ||||
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| 櫛木理宇さんの依存症シリーズは全部読んでますが、どれも最後の大どんでん返しが『えーっ⁈』ってなって面白い! 今回は、まさかの展開でした。 何度も読み返せる櫛木理宇先生の本は、読書好きの私にはたまりません。 | ||||
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| 相変わらずグロさはありますが、 シリーズの中で一番理解しやすかったです! ・各章ごとに誰の話か書いてある(とは言え...笑) ・最後に事件の概要をおさらいしてくれる(物語には書いてあること以外にも起こっていることがあって、裏や並行してそんなことがあったからなのか...と←全部が書いてないと気が済まない人には好みではない終わり方かもしれません) ・過去シリーズのことにも触れてくれる(ほんの少しだけど繋がっている感に安心) ・まさかの結末が分かりやすい(え?この人が!の理由やストーリーが明確) これってこの人だったの?が連続して起こるので、途中で相関図を書いたら理解が早まりました。真千代さんの出番が少ないかもですが、結果的にはシリーズ中で一番真千代さんを理解できたかもしれません! これまでのシリーズの登場人物名がチラホラ出てきます。やはり前巻を読んだ方が楽しめると思います! | ||||
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