栄光一途



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初公開日(参考)1999年12月
分類

長編小説

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栄光一途 (幻冬舎文庫)

2002年03月31日 栄光一途 (幻冬舎文庫)

オリンピックを目前に控えた日本柔道強化チームのコーチ望月篠子は、柔道界の重鎮から極秘の任務を言い渡された。「代表候補の中から、ドーピングをしている選手を突き止めよ」重圧に堪えながら真実を追う篠子は、スポーツ界を蝕む病に直面する。爽快な語り口と絶妙なテンポで繰り広げられる、シリーズ第一弾。鮮烈なるデビュー作。 (「BOOK」データベースより)




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栄光一途の総合評価:7.29/10点レビュー 21件。Bランク


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No.1:
(9pt)

栄光一途の感想


▼以下、ネタバレ感想

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カミーテル
MCFS6K6O
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No.20:
(3pt)

氏の初期の作品。面白いです

スポーツ界での上下関係、男女の認識の差、ドーピング問題など、裏側も描いており、楽しく読み進めることができる。内容としてはフィクション性が強く、ミステリーでもサスペンスでもなく、エンターテインメント性が強い気がする。
そこもまた初期ならではかもしれない。
栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)Amazon書評・レビュー:栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)より
410602764X
No.19:
(5pt)

なかなかの傑作!

あまり、一般には、なじみがなく、知られてない、柔道界の、物語、それでも、著者のさすがの文筆力で、最後まで、スラスラと読み
切る。ラストのそれはないだろと思う、ラストの結末も、デビユー作の御愛想か。
栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)Amazon書評・レビュー:栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)より
410602764X
No.18:
(2pt)

イマイチ

雫井修介は凝るタイプで、一冊の中に一部門の専門知識をふんだんに盛り込むが、読んでいてしつこく感じる。
栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)Amazon書評・レビュー:栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)より
410602764X
No.17:
(2pt)

犯人に告ぐが好みだったので

30代男です。

「犯人に告ぐ」が好みだったので、読んでみました。

私の場合、柔道になじみがないせいか、ストーリーに入りづらかったです。
なんか登場人物、ストーリーに強引さが目立つ気がします。
結局最後まで、遠くから眺めているだけの感覚がぬぐえませんでした。

「犯人に告ぐ」で感じた目の前に迫るようなドラマ
をもう一度体験したかったなあ・・・。

「犯人に告ぐ」⇒「クローズドノート」⇒「栄光一途」の順
で読みましたが、私の中では徐々に興奮が冷めています。

まあ、好みなんでしょうけど。
栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)Amazon書評・レビュー:栄光一途 (新潮ミステリー倶楽部)より
410602764X
No.16:
(2pt)

犯人に告ぐが好みだったので

30代男です。「犯人に告ぐ」が好みだったので、読んでみました。私の場合、柔道になじみがないせいか、ストーリーに入りづらかったです。なんか登場人物、ストーリーに強引さが目立つ気がします。結局最後まで、遠くから眺めているだけの感覚がぬぐえませんでした。「犯人に告ぐ」で感じた目の前に迫るようなドラマをもう一度体験したかったなあ・・・。「犯人に告ぐ」⇒「クローズドノート」⇒「栄光一途」の順で読みましたが、私の中では徐々に興奮が冷めています。まあ、好みなんでしょうけど。
栄光一途 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:栄光一途 (幻冬舎文庫)より
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