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消える密室の殺人: 猫探偵 正太郎上京
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消える密室の殺人: 猫探偵 正太郎上京の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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猫の正太郎は、同居人の桜川ひとみに連れられて、東京にやってきます。正太郎は泊まった先で殺人&殺猫事件に遭遇。猫のデビットの死を見過ごしにできない正太郎は調査を始めます。 こちらの光文社文庫版(2018)は、シライシユウコさんのカバーイラストになっています。猫たちの凛々しい顔が素敵です。角川文庫版(2001)のイラスト(前田マリさん絵)では双子猫デビットとボウイの区別がつきましたが、こちらのイラストはどちらがデビットなんだろう? | ||||
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同居人の桜川ひとみ(推理作家、ずぼらな性格)がご乱心?。猫の正太郎は、バスケットに押し込められ同居人の東京行きに無理やり同行させられます。 ところが、正太郎は泊まった先で殺人&殺猫事件に遭遇。猫である正太郎にとって、殺人事件はどうでもよいものの、知り合ったばかりの猫のデビットの死は見過ごせません。正太郎の推理が始まります。 カバーイラストは、前田マリさんです。おそらく左側の猫がデビット、右側の猫がボウイと思われます。合っているかな? | ||||
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