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永遠の0
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永遠の0の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2076件 561~580 29/104ページ
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人に借りて読んだけど、百田さんに印税を収める意味で購入しました。現在、家族に貸出し中です。 | ||||
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なし。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 | ||||
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前半少し暗い始まりで、どうかなと思っていたのですが、中盤からは一気に読んでしまいました。 亡父親が陸軍の航空兵で、終戦時満州でソ連軍の捕虜となったと言うことで死ぬまで戦争の話をあまり聞いていなかったので、改めて他人事ではないように感じました。 特にラストの衝撃は大変なものでした。 また、この本を読むと、当時の軍幹部等が靖国神社に祭られていることについて強い違和感があります。 むしろ、戦争で亡くなった全兵士にわび、死んでも路傍でひっそりしているべきではないか、祭られるなんてとんでもないことだと思っています。 靖国は、戦争で犠牲になった名もない兵士がこそが祭られるべきなんだと改めて怒りとともに感じました。 | ||||
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積読をして早1年以上、ようやく読もうと思っています。映画を見ましたが、本、映画で感動されている方に水を差して申し訳ない。根本的なところで、納得できないことが一点。なぜ、主人公は海軍の航空兵を志願したのか。それも結果的には戦闘機の搭乗員を。ここがわからない。 映画を見た限りでは、たぶん、志願兵の年代と思われる。なぜ、雷撃でもなく、爆撃機でもなく、偵察でもなく戦闘機搭乗員だったのか。まあ、平たく言えば、物語をつくるためですよね。文字通り「必死」の立場に一番近い設定が、隼でも飛燕でも、紫電改でも、雷電でも、もちろん5式戦でもなく、メジャーで実際にポピュラーだったゼロ戦の、その搭乗員だったわけで、わかりやすいですよね。 映画については、主人公役の男優さんの演技に感動しました、また、実際の海風をつかった航空母艦上のシーンは、やはり特撮では得られない生の空、雲、風を感じ、海軍とはこういう中で栄えたものか、と思いました。 が、映画を見進めるうちに、前記の一点の疑問がどんどん大きくなってきた。皆が皆、坂井三郎さんのような猛者であったとも思わない。それはそうだろうと思う。 家族ができたから、それから臆病になったのか。それ以前から臆病だったのなら、職業軍人としてはどうかと思う。まあ、こう書いてはドラマ、物語にならないのだが。 当時の成年男子は、いずれにしろ、兵隊として戦うことになっていたことはわかる、知識として。小生の両祖父も陸軍の騎兵であり、父方は騎兵学校の教員、母方は満州へ行っていた。父方の祖父は、戦争とは関係なく終戦直前に、馬の落馬事故で死亡。母方の祖父は戦後、永く生きた。 なので、一市民が戦士として戦わなくてはならなかった時代であったことは、生身の問題として理解しているつもりだ。 なので、「なぜ?」と思う。 小生はもちろん戦後生まれだが、戦記物は広範囲にそこそこ読んできた。記録としては、渡辺洋二さんのものに一番、感銘を受けている。そこに描かれる、各種航空機搭乗員、当時の最先端ハイテク機材を用い、整備し、戦った人たちの姿にリアルを感じる。 この私の一点の疑問が、本書を読むことで解決されることを望む。 また、著者の百田さんに関して、一言だけ。著述業を離れた部分での言動をみていて、50年先、100年先のこの国の歴史の中で、どういう評価を得るのか想像する。それは楽しみであり、怖くもある。 | ||||
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涙はでませんでしたが 百田さん、探偵ナイトスクープの構成作家ってことで購入 | ||||
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まず第1にページめくるのが非常に疲れるな、、、って感じました。 こちらのレビューをみて購入したのですがまったく詐欺にあったかのように、つまらなかったです。 50ページ読んで、なかなか面白くならないな... 半分読んで、うーんまだ面白くならない... パラパラとページめくってたら、あれ!? これでおわりかよ!?そんなかんじ。 あと同じような戦争の描写が何ページも何ページもくどいかなと。 戦争の冷酷さや鬼畜さを描くならまだしも、戦艦名前やら戦闘機の名前などこの際どうでもよく感じた。 五つ星つけた人は、普段小説とか読まないの? 重松さんとか東野圭吾さんの本、ああゆうのが小説。 | ||||
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映画とともに 評判だったので買ってみました なかなか読みきれませんでした | ||||
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買ってかなりたつが、まだ読んでない。 なんだかんだで、読まないうちに内容が分かってきたので もう読まないかも…。 | ||||
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泣いたことか。繰り返し読んだために、映画ではすこしがっかりしましたが、それだけ原作がよかったのだと思います。 | ||||
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値段が安かったので購入。本の状態も全然良かった。読むだけなら書店で新品を購入する意味を見出せない次第。百田尚樹は他の作品も読んだけど、話題の永遠の零はどうか?とても充実した内容だった。戦争を知らない自分でも興味を持って読む事が出来た。史実と織り交ぜながら物語は進むので勉強にもなった。いかにも御涙頂戴的なラストでなく、バランス良くストーリーは進みます。読後は色々と考えさせられました。口の悪いオッさん、ありがとう。 | ||||
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本が届いた時にはページ数が多く、いつものように途中で読むのをやめてしまうかと思いましたが、読んでいくうちに話に引き込まれ、一気に読み終えてしまいました。 こんなに興味を持った本は初めてです。そして、不覚にも涙してしまいました。 特攻隊の心理など、考えたこともありませんでしたが、戦争の恐ろしさ、当時の日本の戦略の浅はかさ、そして特攻隊の無念が良くわかり、勉強になりました。 中高生にも是非読んでもらいたいです。 | ||||
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戦争で亡くなった祖父の軌跡を追うという姿勢は、良いと思います。 内容は、幾つかの戦争体験者のエピソードをつなぎ合わせて編集したものにすぎません。 ただ、どうしても不自然な部分が多いのが気になります。 立ち読みで十分です。 ただ、どうしてここまで売れたのか、分析をしてみる必要があります。 | ||||
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日本が戦争に負けた理由が分かりやすく書かれていた。エンターテイメントとしては面白かった。しかし、作者が安倍晋三にすり寄る風を見せてから興味も半減した。表現者が時の権力者にすり寄るのは格好が悪いよなぁ。 | ||||
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ノンフィクションのような緻密さが、先々まで一気に読む内容の面白さの要因でしょうか 戦争を語っていた実の祖父の時代、このような事が起こっていたんだなと実感できました。 平和な今の日本に生まれているからこそ、是非とも読んでおきたい一冊です。 | ||||
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正直難しくて全然わからなかったです(笑) 映画をレンタルしてこようと思います。 | ||||
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思想的に受け入れられない方々などの極端な評価が多く見受けられますが、読んでみるとよく調べてあり、リアリティもあり感動する場面、涙する場面も多く素直に非常にいい作品でした。決して戦争を賛美する本では無いしすばらしい本でした。 | ||||
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作者としては、いろいろ情報なりまとめあげたのかもしれませんが、結局は一小説にしかすぎません。 | ||||
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ベストセラーと言われるものは、ヤッパリ一度読んでみなくては… | ||||
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初めて手に取る作家の本。特攻の歴史を調べていることで、勧められるままに読んだが、途中で読む気が失せた。なんとか最後まで読み切ったが、設定から、展開まで大筋はあからさまに浅田次郎の『壬生義士伝』、坂井三郎の『大空のサムライ』の使いまわし。城山三郎『指揮官たちの特攻』なども参考にしていると思われる。文章まで同じ箇所があるのは、オマージュの次元なのか。 内容そのものが悪いとは言わない。特攻の歴史を知らない人のきっかけとしてはいい。感動するのであれば、それもかまわない。自分も関連する資料を見ていなければ、それなりに読んだように思う。ただ、知った上で読んだ以上、作詞などの引用は叩かれるのに、これが許され、映画やドラマにまでなるというのはどうなのだろう。感動的と言われるのは、引用している作品が優れているから…としかいいようがない。まして、現実の死が背景にあるテーマ。文章の巧拙、登場人物の薄っぺらさ以前に作家のプライドのなさを感じた。本屋大賞にどうして選ばれたのか、売れればいいということなのか、なぜ憲法問題で揺れている今この本なのか、何を伝えようとしているのか。そういう意味ではいろいろと考えさせられる本ではあった。 | ||||
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読みだして、ちょっとして。 あれー?零戦って、性能悪いイメージがあるんだけど、おかしいな~。 と、思い、もう一度ネットで零戦の性能について調べて。 で、もう一回小説に戻って。。。。。 あとは流し読み。 ヒーロー小説かなー。 | ||||
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