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永遠の0



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【この小説が収録されている参考書籍】
永遠の0 (ゼロ)
永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0の評価: 3.96/5点 レビュー 2076件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.96pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2076件 441~460 23/104ページ
No.1636:
(1pt)

永遠に読む価値0

平気で嘘をつき、捏造し、デマを流すので、国民への信頼、信用永遠の0。
嘘をつき、捏造し、デマを流すのがバレても反省0、謝罪も0。
国民を品性下劣な人間のクズと罵倒。民度0。
百田先生の批判する新聞や国みたいですね。愛国心0。

タイトルの永遠の0に偽りなしの0尽くめです。
永遠の0 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:永遠の0 (講談社文庫)より
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No.1635:
(5pt)

アンチは醜い

素直に読めば、風変わりなゼロ戦パイロットの行動追跡を縦糸に、太平洋戦争(日米戦)の帰趨を実話から引用した豊富なエピソードを交えて描いた、良書である。なぜ日本は負けたのかを(反論はあるだろうが)下士官の視点から生々しく描いている点でも、軍国主義賛美というよりは失敗の研究というべきストーリー仕立てだ。特に戦争に詳しくない若者が読めば、あの戦争で実際に何が起こったのかをコンパクトに学習できるはずだ。
それにしても、昨今のアンチのレビューはひどいものだ。筆者の思想や人格が嫌いなのはよくわかるが、個人攻撃と書評の違いもわきまえない輩にサイトを荒らしてほしくはない。
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No.1634:
(1pt)

他の作品のコピペ。百田は、小保方さんか?

さすが、テレビの構成作家、大先生が書いた本だ。ただ泣かせよう、感動させよう の本。
しかも他のレビューにも書いてある様に、大筋、他の作品のコピペ。何故、この駄作が本屋大賞を取れたのか?大いなる疑問が残る。
何れにせよ、この本で、感動した!等、薄っぺらい人間にならない様に気を付けよう。有識者には、笑われてしまいます。
売りに行った古本屋でも苦笑いされ、在庫多数との事で、値段がつかなかった。
永遠の0 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:永遠の0 (講談社文庫)より
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No.1633:
(1pt)

ゼロ

特攻を題材にしており、粗筋を読んだだけで鳥肌が立ち、映画になりそうなお話だと思いました。別の作家さんの作品の事です。先日、本屋に行ったところ、その本には「映画化進行中」というような帯が巻かれて普通に書棚で売られていましたが、「永遠の0」はポップが立てられ入口のワゴンに山積みになってお出迎えをしていました。本屋大賞をとられた先生だけに書店員さんからの人気が絶大なのだと思いました。
永遠の0 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:永遠の0 (講談社文庫)より
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No.1632:
(3pt)

一気読み出来るくらい読みやすいのにオシイ部分が目立つ。

入知恵の染みた中高生や女性にウケそうなドキュメンタリー風小説。8歳下の高校生の妹は宮部さん!宮部さん!と大絶賛でしたが僕は評価しずらい作品だと感じました。何度も読めば読むほど、どう評価すれば良いのか分からなくなります。(確かに宮部さんは格好いいです)
我儘な意見ですが姉などがあからさまに泣いたり誠一が理解力ありすぎな所とか、蛇足的な部分が目立ち寒気がしました。重い話だからわざと茶番劇?で中和してるんだと思いますが戦争で亡くなった戦士や民間人の侮辱に感じます。しかしながら、これだけのページ数を書いたのはとても苦労されたと思いますし、あっ!とさせられる事もあったので、☆3でお願いします。
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No.1631:
(1pt)

エピーソード

他の方の書いた実録戦記のエピソードを集めた本。
その部分がたくさん出てjきた時点で読むのをやめました。
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No.1630:
(1pt)

ひびかねえ~

うそ百の本ということで読みましたが
全部怪しく感じてくる
残念だ
考えが傾きすぎるって怖いよね
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No.1629:
(5pt)

映画を見て泣き、本を読んでも泣きました。

本の中に引き込まれます。世代は違いますが、自分と重ね合わせ涙が止まりませんでした。
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No.1628:
(5pt)

先に映画を見ましたが、原作も読みたくなり購入しました。

とても良い作品だと思います。 戦争は好みませんが、日本人として失ってはいけない何かを
感じ取れる作品だと思います。
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No.1627:
(1pt)

げてもの

読んだのはだいぶ前。当時は作者の事なんて全く知らなかった。しかし、非常に浅いこの小説は、あまりの浅さに作者の醜悪な思想が透けていて、途中から気持ち悪さを感じてしまう。

後になってTwitterで作者の醜態を目にし、自分の直感が正しかった事を確信した。
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No.1626:
(1pt)

テレビに毒された人がニセモノの感動をする本

TV番組の行列で北村センセがしつこく推奨していたので読んだ。「泣ける」と聞いていたが、全然泣けなかった。というより、なんか読みづらくあんまり面白くなかった。当時は、俺がおかしいのかと思ってた。
その後、作者をテレビで拝見した。最初は「さすが関西人。よく弁の立つ面白い人」だと思ったが、金スマのやしきたかじん特集の時にものすごく違和感を感じた。「やしきたかじんと会ったことも無いのに何で泣いてるの?」「番組自体に嘘くさい臭いがぷんぷん。入院中に患者家族の看護が必要ってどんな病院なんだ?」
その後の作者の醜態はネットでは有名な話。なんでも、この作者はこのアマゾンレビューを非常に気にされているとか。なんてケツの穴の小さい人だ! 作家に人間性を求めないが、人としての最低限のモラルはもとうよ。一杯のかけそばの作者を思い出す。
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No.1625:
(1pt)

う~ん

友人が捨てるというので、とりあえず読まずにこの人を批判するのは良くないと思ったので読んでみました。

小説は、握手券などつけられないから、政治力でゴリ押しのミリオンはないだろうと思っていましたが。
他の方も言われていますが、壬生義士伝を思い起こす部分が多いです。

この小説を初めて知ったのは、行列の出来る法律相談所で、北村弁護士が涙が止まらない名作と
熱く語っていたことからでした。その後、百田氏も行列に出てきたときの彼の宣伝マンのような言葉と、
何よりも作品に対する愛よりも お金への愛の方を感じてしまって、この本を買う気になれませんでした。

自分のお金で買ってなくて、申し訳ないですが、読んでみた感想は、買わなくてよかったです。
営業力やいろいろな力を使ったら、本も爆発的に売れるんですね。勉強になりました。

日本人は、周りに流されやすいという事も実感しました。
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No.1624:
(1pt)

壬生義士伝と大空のサムライのオマージュか、二作のいいとこ取りですか???
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No.1623:
(1pt)

作者に騙されました。

読んだ後、感動して泣きました。そして他の方のレビューを見て唖然としました。
なんと、ぱくり満載小説だったとは!!
この人の本は全部、お金と時間の無駄ですね。
お金と時間を返して!!
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No.1622:
(5pt)

テレビで放送

来年の2月にテレビ東京にて放送が決定。三夜連続で原作を忠実に再現するとのことで楽しみです。
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No.1621:
(1pt)

人間がいなかったです。。

不勉強な自分としては、空戦の戦術などの部分、はじめて知ることばかりで、
前半は比較的面白く読みましたが。
が、なんとなく主人公の青年とその姉の描写に深みがないなーと思ってたんですが、
某新聞批判が始まってからはその意図があからさまになっていって、
最後のほう、題材の祖父の妻や戦友の戦後のくだりは正直噴飯ものです。
いまどきその設定は昼ドラだろー。。。
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No.1620:
(3pt)

素晴らしい本

この程度のスキルで書かれた本でもインパクトのあるタイトルを付け、粘り強く売れば        大ベストセラーになるということを世に知らしめた平成の記念すべき本である。            出版社は本をたくさん売りたければ以後このレベルの書き手に執筆依頼すべきである。      但し本のタイトルだけはよく検討吟味しなければならない。                         語彙の豊かさ、人物及び情景描写の巧みさ、行間に漂う余韻、そんなものはなくても十分に本は売れることを本書は証明した。                                           この作者の文体では人の感情の濃淡を表わすのは無理。重ねて作中の人物の言うセリフが紋切り型で奥行きに欠ける。                                                本のボリュームだけは海軍の資料で嵩を増しているが、読後の各人物像の印象が薄い。     読者からライトノベルと評されるのも十分うなずける。                             しかし本書が売れに売れたという事実に対して★3つ
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No.1619:
(2pt)

既視感が強い。戦記もののダイジェストガイド的作品

文章がダメ、というわけではありませんが、元々、近代史、戦記関係の書籍を読んでいると、浅さが目につきます。
とっつきやすいのですが、ムック的に表面をなぞった印象が強いです。
ただ、最近感動に飢えている人や普段全く本を読んでいない人には入門書としての価値があると思います。

日本にはこのあたりの時代、社会を取り扱った名著がたくさんあるので、足がかりにしてもっと読んでほしいです。
永遠の0 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:永遠の0 (講談社文庫)より
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No.1618:
(5pt)

石崎薫

まだ読んでいないので内容に関してのレビューは書けませんが、見かけ的には全く問題なく満足です。
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No.1617:
(1pt)

作者の頭は本当におかしい

特攻作戦を批判すると、命を懸けて国を守ろうとした隊員への冒涜だとかいわれるけど
これって論点のすり替えだと思う。隊員を批判している奴なんてどこにもいないのに。
結果論でいえば、特攻は国を守ることに1ミリもつながっていませんよ。
玉砕の精神を賛美して作戦は批判しているなんて矛盾だっつーの。

まあ特定秘密保護法や憲法解釈の変更を強行採決することよりも
大学生の小学生成りすましを卑劣だとか言ってる誰かさんのお友達だから
モラルなんてないに等しい。こういうやつらが道徳教科化を主導しているのである。
永遠の0 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X

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