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永遠の0
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永遠の0の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2076件 541~560 28/104ページ
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今まで、こんなにも涙を流しながら読んだ本は初めてでとても感動した作品です | ||||
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読後のこの気持ちをどう表現していいのか分かりません。感動なのか?悲しみなのか? とにかく、バスの中であろうが、読んでいると涙がとまりませんでした。 大学時代に知り合った元零戦に乗っていた方。病院でリハビリの仕事をしだしてそこできいた戦争体験を語ってくださった方(中にはシベリア抑留後に帰国された方もいらっしゃいました。)。また戦争にいかれていらっしゃらない患者様に「この町には戦争にいかれていらっしゃらない方が多いけれど、どうしてだろう?」と聞いたときに「戦争にいったもんはみんな死んじまったからな」という言葉をおっしゃった方。その一人ひとりのお顔がこの本の登場人物になって動き出したかのような錯覚に陥るような本でした。 もちろん、著者の百田さんも戦後のお生まれで、このお話はフィクションなのですが、百田さんのお仕事部屋は資料がうず高く積まれて百田さんのご家族も近寄れないくらいの場所だと読んだことがあります。この本を書かれるのにどれだけの資料を集めストーリーを構成されたのでしょうか?この本はフィクションかもしれませんが、忠実な史実に基づいた骨太な作品だと私は評します。 零戦乗りだったNさんが「海軍よもやま話」という本を昔私に下さりました。その本の最後には海軍で戦っていた方のアンケートが載せられていて「今の若者に対して何か思うところはあるか?」という質問項目に対して「今の若者は現代の平和な世の中を満喫するのがいい。ただ、その平和のために命をかけて戦った私たちの存在を忘れてほしくはない」という回答があったのを思い出します。 「永遠のゼロ」について賛否両論あるのは理解できます。戦争体験者からすれば「こんなに綺麗なものではない」と思われるかもしれませんし、左翼系の方たちからは「戦争美化の作品だ!」となじられる気持ちも分かります。でも、戦後「戦争は悪いこと。憲法でも反戦を謳っている。」ということばかりで、何故戦争を起こしたのか?本当はそこで何があったのか?ということに蓋をした教育を受けた私たちにとって、これほど解りやすく「戦争で何があったのか?兵隊さんたちはどんな気持ちで死と向き合い戦っていたのか」・・・ということを伝えてくれる本に私は今まで出会ったことがありませんでした。私たちは戦争で何があったのか知る責任があると思います。それは現在報道されている一部マスメディアで作りあげられた自虐報道ではなく、そこであったことを忠実に読み取る能力を育てる必要があります。過去の歴史に学ぶのであれば、知り国の未来を守る必要があります。それが本当の反戦ではないかと私は思っています。 著者の百田さんは「『永遠の0』はつくづく可哀想な作品と思う」・・とおっしゃっているそうですが、その集中砲火を浴びる1点をついて作品をこの世に出されたこと、私は「いいとこついたなあ~」と思いました。 小説の最初に主人公が死んでしまった祖父のことを「亡霊を探す旅」と言っていますが、この本は戦争で亡くなられた方たちに小説という形で魂を吹き込んだ・・と私は感じました。 今年ももうすぐ終戦記念日がやってきます。ということは、登場人物宮部さんの命日は今頃でしょう。 今、平和に過ごさせていただいている感謝を込めて、戦争で亡くなった方たちのご冥福を心よりお祈りします。 | ||||
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講談社ブルーバックスでありがちな、初学者向けの科学解説本みたいな本です。 要するに、語り手と聞き手を設定して、話し言葉で分かりやすく解説するやつです。いわゆる「対話編」形式で、これはプラトン以来、プロパガンダの手法として広く採用されてきました。 日中戦争や太平洋戦争に詳しくない方や、私みたいに兵器に疎い者には、歴史や兵器に関するさらっとした解説として分かりやすくていいかもしれません(というわけで★2つ)。ただ、小説としては、読むに堪えません。人物描写が平板すぎるし、特攻隊員や海軍のパイロットを美化しようとするあまりに、その場その場でご都合主義的なセリフを登場人物に吐かせたい意図が見え見えです。 著者が小説を通して主張したいことは以下のように要約できるでしょう。 1 軍の指導層は最悪。だが、現場はよくやった。 2 誰も好き好んで特攻に出撃したわけではない。「行きたくなかった」が海軍に行かされたのだ。 3 しかし、特攻出撃を(実質)命令された者たちは、苦しみ葛藤しながらも、「愛する者を守れるなら」と最後は受け入れ、笑顔で出撃した。 4 希望のない特攻(やその他の戦闘)を「文句ひとつ言わずに」やり遂げたもの達は、立派だ。 よくある「特攻は悪か」という問いは、あまり意味がありません。著者のように、「作戦(を立てた指導層)」と「実行(した兵士)」をわけて論ずる向きからは、「その場合の”特攻”って何を指しているの?」と返されるだけです。 著者は徹底して指導層を貶め、現場の兵士を持ち上げたい。ここに、無理が生じます。 現場の兵士を持ち上げるためには、彼らが愚か極まりない特攻に進んで参加したことにはできない。だから、強制された、と言う(兵士は、状況の被害者)。 他方、単に強制された被害者であるだけでは「立派」とはいえませんから、どこかで兵士の強い意志を描かなければならない。 ゆえに、愛する者のために笑顔で自己の役割を引き受けた、と言う(兵士は、積極的な行動者)。 しかし、もし仮に、そういうことが本当に起こったのだとしても、そこからは、特攻に参加せざるをえない状況に追い込まれた者が、いかに異様な態度を取ることになるか、という人間心理こそが導かれるはずです。「自ら積極的に役割を引き受ける」という態度を取らなければ「耐えられないほどに追い込まれた」のではないか、という疑念を抱けないような人間にまともな小説が書けるとは思えません。とはいえ、そもそも著者が特攻隊員について、きちんと取材をしたという保証はどこにもないんですけどね。 他にもツッコミどころは満載。重要なところだけ書きます。 特攻とテロは違う、と著者は登場人物に語らせます。自爆テロは狂信者のなせるわざだと。端的に言って自爆テロに関する偏見に満ちています。自爆テロは、特攻と同じです。標的が市民であるか否かは関係がありません。市民を標的にするななどというのは、それでも相手を制圧できる算段のつく強者の論理ですし、そもそも市民を巻き込まない戦争なんてありません。理不尽に自分の身内を殺された者が、やむにやまれぬ抵抗の手段として自爆テロを選ぶのであれば、それは特攻や他の戦争行為となんら変わりがないはずです。 著者は登場人物の一人に、軍隊を暴走させたのは国民を煽った当時のメディアだと主張させます。もちろんメディアの責任も問われるべきですが、戦争を実際に遂行するのは、軍隊や国民自身なのですから、メディアだけにその責任をなすりつけるのはおかしな話です。 また、元特攻要員(特攻隊員の候補者)であった人物には、特攻隊員達が、最終的に笑って飛び立って行くまでに味わった苦しみや葛藤を想像できないものに、彼らのことを語る資格はない、と言わせます。こういう論法で、この人物は、特攻隊員についてあれこれいう新聞記者を批判するのです。しかし、その論法で言えば、著者たる百田氏には特攻隊員を語る資格はそもそもあるのでしょうか?それとも特攻隊員を批判するのはダメだけど、「立派だ」と言うのはいいってことなんでしょうか? 結局、小説は、ステレオタイプな無知で生ぬるい現代人たる主人公姉弟が、特攻隊員達に話を聞いていき、その過程でステレオタイプな新聞記者が特攻隊員に論破され、皆が皆、ステレオタイプな「立派な」男たちの集団である海軍の中でも、とりわけ優秀な「スーパーマン」たる祖父の物語に感動した主人公たちが心を入れ替えて新たな人生の一歩を踏み出すところで終わります。 なんだかやたらと「感動した」という声が聞かれるこの小説ですが、正直、こんな安直な書きぶりの小説に対して、どうやって感動したらいいんだかさっぱり分かりません。 | ||||
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映画を観てから購読した者ですが、レビューを。 某氏による「戦争賛美だ」という批判がありますが、一度心を真っ白にして本書を読むと、全く違うとお分かりいただけると思います。 軍ではなく、兵士個人が何を思って飛んだのか・・・テーマは侵略戦争の正当化でも愛国心の否定でもありません。自分は所謂ネトウヨでしたが、本書を読んでより中道的な、人間的な思考に戻ることができました。人を愛する心の大切さを、本書を通じて理解しました。 | ||||
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普段本を読まない私ですが、映画を見て感動し今一度この苦難の歴史に起きた苦悩を学んでみることにしました。 はっきり言うと映画版だけ見て得る物は実に少なく、この原作にこそ真髄があります。 映画ではスポンサーに大手マスコミがついておりマスコミ批判的内容は映画版監督により揉み消されたと言って良いでしょう。 特攻隊を天皇陛下崇拝の元洗脳された狂信者と見るマスコミが信じられないことに存在するようなのです。 もっとも某新聞社は原作を批判しておきながら映画に際しスポンサーになることが驚きですが。 前もって言っておくと、本作の主人公となる特攻隊員である「宮部久蔵」は実在する人物ではなく、各逸話は複数の人間の物を集約したものです。 (なので合格を出さなかった教官、着陸に失敗し機を破損させた隊員の名誉を守るため上官に反抗した人などは別人物です。) しかしこれによってうまく全体の構成ができ、読む者を実の祖父の真実を追う姉弟のごとく真実へ誘うでしょう。 対して某零戦アニメを作った監督はこの作品を「戦争美化」「嘘八百」と痛烈に批判していますが、素材となる人物考察が何もできていない。 正直何が訴えたいのかよくわからずブランドで延びた作品が実に愚かに思えてなりません。アニメとして芸術的センスはあるのですが。 「十死零生」という過酷な状況に追いやられ激動の時代.....だけを描いた作品に留まらず、現代人のこれから先の未来に問題提起をした数少ない作品です。 あなたの戦争史観を覆す可能性を大いに秘めた作品。これを読まずして当時の何を知って何を歴史に学んだのか? | ||||
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理不尽な軍司令部の命令であっても、 「ただ愛する人を守ることが出来るのならば、この命を投げ出しても惜しくはない」 と命がけで戦っていた日本軍兵士。 どなたの思いも非常に尊いと思います。 ところが終戦を迎え、世の中が一変し、 日本軍兵士に対して冷たい視線が浴びせられたといいます。 帰ってきた兵士たちは、どれほど落胆したことでしょうか。 これが自分や仲間たちが命がけで守ろうとした国であったかと、さぞ残念に思われたと思います。 本書の中で、新聞社が言論誘導し、大きな責任があったと指摘されていましたが、 おそらく米国や日本政府の強制力が随分あったのではないかと推察するところです。 それこそ、洗脳があったのかもしれません。 返す返すも日本軍兵士の清々しいまでの凛とした気風、 命をかけて愛するものを守ろうとする心は、本当に美しいです。 ゆめゆめ戦争を賛美することはありませんが、 誤解を恐れずに言うと、戦争が人間の命を美しくするのではないかと思うことが時々あります。 惨たらしい死が美しいなどということは決してありませんが、 現代のように、何もかもお金で買うことができ、 何不自由なく育った我々が作っているこの社会を考えるとき、 本当に胸を張ってご先祖さまに顔を合わせることが出来るでしょうか。 この社会が、ご先祖さまが命がけで守った国の未来です。 どうぞ見てくださいと言うことが出来るでしょうか。 戦争くらい過酷な環境がないと、人間の輝きを取り戻せないと仮定すると、 人間というものは本当に愚かな生き物です。 立派であられたご先祖さまに対して、心から申し訳ない気持ちになりました。 引き継いだ私たちは、せめて歴史からよく学びとり、 賢明な民族になろうとするしかありません。 | ||||
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探していたんです!実は3冊目なんです。友人に良い本だからって貸してあげたら返ってこなくて。。。 | ||||
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活字本を読む習慣を付けようと思い、話題性のあったこの本を選んでみました。拙い文章ですがレビューしてみます。 私は小説を読んだ経験が殆ど無いので比較する対象も無いのですが、この本は他と比べかなり読みやすい方なのではないかと感じました。 その理由として、「語彙がそんなに難しいわけでもない」 「登場人物の心境や状況の描写が細かい」 といったことが挙げられます。 しかし、この「描写が細かい」というところが私にとってのマイナス点となりました。例えるなら、映画の台本を読んでいるような気分です。作品を楽しむ側にとっては知る必要が無い部分まで見えてしまいます。読み進めるうちに、「あぁ、作者はこういうことを読者に考えて欲しかったんだろうな」と不意に考えてしまうような”分かりやすい”やりとりが出てきたり、終盤の感動の場面を読んでいる時は、明らかに蛇足な心理描写で水を差されました。 逆に言えば、何も考えなくても読めてしまうので、それが読み手を選ばず、売れた要因の1つだと思います… 私の好みが合わなかっただけかもしれないし、まだ読書の世界へ踏み出したばかりなので小説のことはよく知らない為、☆1ではなく☆2にしました。 最後に1つ言えることは、戦闘の場面ではリアルな描写に没頭できますが、この作者が引用でなくオリジナルで書いたと思われる部分で没入感は消え去るということです。 | ||||
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映画をついに見れず、本を読みましたが。。。タオルが要りました(T_T)ラストは一人で読むべき。 | ||||
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なかなか面白かった。しかし、最近の著者の言動からは、あまりに 単純な国粋主義者的側面しか見えないので、いささか(というか、かな りの)「うさんくささ」を感じている。 | ||||
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今までの自分の人生の中で これほど有害な小説を読んだのは 初体験でした。 日本有害図書に指定して 若者閲覧禁止図書指定物 反吐が出そうな作品だ 国から書けと言われたのかな? | ||||
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映画を見た後に,この本を読みました。映画を見たあとなのに,新鮮であらたな感動を覚えました。 | ||||
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ステマに負けて購入 子供に読ませたい、という宣伝文句に嘘はない | ||||
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絶対に読むべき 両親にもこの本を買ってプレゼントしました ハンカチなしでは読めません | ||||
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確かに面白かった。他の方のレビューも肯定的な評価が多いが、戦争描写がウンザリなほど 繰り返されるのが残念。また主人公がスゴ過ぎるし恋愛描写も安っぽいし、物語として捉え ると不完全。だけどそれを上回るほどの非日常な戦闘が描かれている。一流の戦闘機乗りは 剣道の達人よろしく、一瞬で敵機の背後に回る。突っ込む時のコクピット内のG圧は目の玉 が飛び出るほど、とは知らなかった。それにしても、くどい箇所が多く、飛ばし読みしたが 作者は何を言いたかったのか、首尾一貫しているのか、と思った。大和魂を礼賛し米軍も肯定 的に描く、エピローグが端的にそれを物語っている。 そのせいか私の評価も訳が分からなくなってしまった。 | ||||
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主人公の生き方は現代人の忘れていた日本人を思い起こさせます。日本人を覚醒させる1冊です。 | ||||
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高評価が多い中で、辛辣な評価もある。私は辛辣な評価となるだろうと思いつつ読んだ。物語の展開としてはおもしろい。ただ時代背景、ゼロ戦にまつわる搭乗員、空中戦、特攻の内容となると素直に楽しめなかったので☆4つとした。 永遠の0を読む前に以下を既読していることから楽しめないのだと思う。ぱくり元だと言われている撃墜王として有名な坂井三郎の「大空のサムライ」、陸軍特攻兵の妻が語る「知覧からの手紙」、映画硫黄島からの手紙ので広く知られた栗林忠通を描いた「散るぞ悲しき」、戦史初の社会科学的分析とある 日本軍の組織的研究「失敗の本質」。 永遠の0を読んで、もっと関連したものを読みたいと思われた方は、上記を薦める。 | ||||
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色々な意見があると思いますが何処に重点を置いてみるかで非常に評価が分かれる書籍だと思います 戦争の事を全く知らない、戦争体験者の話を聞いたことの無い方々が フィクションとして、ストーリー重視で読むのなら☆5でしょう 逆に史実などを重視で読むと☆1で非常に胸糞悪い話となっています ちらほら史実と照らし合わせると「ん?違うような・・・」っと思う点が非常に多い上 例えるなら継ぎ接ぎコピーした論文をひたすら読んでいる気分にすらなります はっきり言って時間の無駄です 他の書籍を読むことをお勧めします。 | ||||
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知り合いが「感動して涙が止まらなかった。何回も読んでしまった、ぜひ読んでみて」というので読んでみた。 小説としては、読みごたえのある内容だと思う。 もう2度と、このような悲惨な戦争はしてはならない。 戦争は、人と人として見ない、支配者たちのエゴの塊でしかない。。 10年以上前に知覧の特攻平和会館に行った時は、涙が止まらなかった。 この小説に感動したかたは、知覧に行かれてみては。 | ||||
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一度目は続きが気になって、急いで読んでしまい、二度目はじっくり読み、半年後に三度目を読みました。 戦争について、価値観をひっくりかえされるような、物事の見方が変わってしまうような、私にとってはそういう内容でした。 現在4歳、2歳の子供に、いつか読ませたいと思い、手元に置いておこうと思っています。 他書と同じ内容、というレビューを見て驚きましたが、戦争物が好きで、詳しい人には「知ってる」事も多いのかもしれませんが、ごく普通の知識の人には、勉強になると感じると思います。 | ||||
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