二の悲劇

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二の悲劇の評価:

4.27/5点 レビュー 15件。 B ランク

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平均点4.27pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

名探偵のくせに、女とイチャイチャするな!

若い女性編集者が、京都の繁華街で初恋の人を見かけ、声をかける所から、この物語は始まる。大通りをはさんだ、こちら側とあちら側で、高校卒業後6年間会わなかった初恋の人を、偶然見つけることって出来るんだろうか?一方的な片思いで、一度も話したことないのに。
 そのあと、この女性編集者の日記が載っているんだが、これがツマラナイ。あまりにツマラナイので、もう読むのを止めようかと思ったが、いや、後半に再び法月警視が登場するかもと期待して、読み続けた。

 そう!前半は、綸太郎の父親の法月警視の登場機会が多く、私はご機嫌だったのだ!
 エラリー・クイーン物でも、私はエラリーよりもお父さんのリチャードの方が好きだな。(枯れ専?) そういう人って多いと思う。
 考えるに、法月警視は、女性の影がチラつかないから、安心して読めるんだよね。
 綸太郎は、若いから仕方ないけど、この作品では容子というすれっからしと仲良くなって、一緒にギョーザを作ってる。ムカつく! そういえば、初期の短編に、図書館司書のカノジョがいたけど、あの子はどうなった? 名前、なんていったっけ? 清楚なかわいこちゃんだったと思う。

 とにかく、本格推理の名探偵のくせに、女とイチャイチャするな!!! 名探偵は女嫌い、それはもう、ホームズの時代からのお約束です! (ハードボイルドは別)
二の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 二の悲劇 (ノン・ポシェット)より
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