■スポンサードリンク
配達あかずきん-成風堂書店事件メモ-
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
配達あかずきん-成風堂書店事件メモ-の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全117件 41~60 3/6ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりに本を読もうと思い立ち、この本を選びました。短い話が数話あり、量もちょうどよく読みやすかったです。 推理小説とまではいきませんが、日々の小さな謎を解いていく話なので私には新感覚の謎解き系でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋さんが舞台の珍しいミステリーですが、読み終わった後にほっこりする素敵な内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何気ない本屋で繰り広げられる謎の事件。この作品では5篇に分かれており、一つ一つが読みやすい。 各事件ごとに、ストーリーに引き込まれて楽しめるミステリーでありながら、結末には感動的なシーンが待っている。とても面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一話完結で読みやすかったです。同じ作者で長編あればそちらも読んでみたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近はスマホ生活に偏り本を手に取る事がなくなった。せめてデジタルででもまた活字に触れたいと思い、なにげなく読んだ小説。本来大好きな書店の風景が浮かび、生き生きとした登場人物、物語の新鮮さ。やっぱり活字で読む物語は良いなぁと思わせてくれた作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編なので読みやすい。ひねりの効いた展開ばかりでワクワクドキドキしました。 若者向けのような題名ですが、そんなことは無く年配でも充分楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
移動時間に気軽に読める長さなのに、一つひとつの物語の趣向が違い、飽きずに何度も読んでいます。 本屋の物語をスマホで読んでるのもなんだか楽しい(^^) ミステリーからラブストーリーまで網羅されていて、登場人物が魅力的です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本の状態もよいものでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一話一話の話が比較的コンパクトにまとまっていて、でも結末は予想外で、非常に読みやすく面白い本でした。 推理小説あまり読んだことのない人におすすめの本だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お話の展開に毎回びっくりします。どんどん読めます。 とても楽しい読書時間でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段身近な本屋さんが舞台に推理物というのが自分には新しかった。内容も面白かった。ただ、 後書きに説明とかいらんかな。 どう感じるかは読者のもの。作者は自分の思いが届いたらそれが何よりだと思うのだけど。最近よくこういう後書き見るのだけど、さいごまで本の中に居させて欲しいな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はじめて読ませていただきました。サクサク読めて面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本好きな人もそうでない人も楽しめます。 通勤中に読みましたが、途中で読み止めても再開するとすぐにその世界に戻れる不思議な力をもった作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
せつなくて、あたたかくて、それでいて読みやすくて、読後の余韻を楽しめる作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
予備知識なく読み始めたが、時間を忘れて最後までよみきった。速快感の残るさわやかな作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店を軸にさまざまなミステリーを解いていく短編集。 本屋好きには、それでも見えていなかった本屋さんの業務の裏側も見られて、興味深い。 時々突っ込みたい部分もあったりして、登場人物たちが完璧ではない部分も、親近感と実在感がある。 人が殺されて、という話ではなく、むしろハートウォーミングミステリー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
へーそこから答えが導かれるかー!と、楽しく驚かされます。平凡な日々をお過ごしの時にお勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日常ミステリーが好きなら間違いなく手を出してほしい作品 本屋が舞台ということで、本好きには楽しい描写が多い 探偵役の女の子のキャラが少し弱いと感じた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋さんの日常のようなシーンから複雑な謎や事件の解決といった内容に早替わりする感じが好きでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あかずきんちゃんの話しと、光源氏さまのお話しが1番好きでしたね。 あと、この中に出てきた"民子"も読んでみたいと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!