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夜の分水嶺



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜の分水嶺
夜の分水嶺 (徳間文庫)
夜の分水嶺 (徳間文庫)

夜の分水嶺の評価: 4.00/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

テンポよい逃亡劇だが…

 冒頭から唐突に物語が始まる。
 殺人現場にたまたま居合わせ、嫌疑をかけられ、逃亡する主人公、青野は元警察官。途中闇組織に身を置く武井に出会い、組織に命を狙われている武井とともに山荘に篭城することになる。武井の妹俊子の脱出を託された青野は俊子とともに果てしない逃亡劇に打って出るが…
 大自然を舞台にしたノンストップ・ストーリーだが、何かストーリー自体に無理があるようでちょっと…という感じ。
夜の分水嶺Amazon書評・レビュー:夜の分水嶺より
4191246259

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