こっちは渤海

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1990年07月31日 こっちは渤海 (集英社文庫)

「ソ連領沿海州に住んどる超能力者を、ひそかにワシントンに連行して欲しいんやけど」CIA関西支部の秘密依頼を受けたのはサギ師の岩内亮。はりきった彼は美人局の美女や頼りにならない部下、そしてなぜか怪犬一匹を連れて勇躍ソ連に向かった。乗るはイカ釣り船。帰りがけにうまく船を沈めて、保険金をだまし取ろうという作戦だが…。(「BOOK」データベースより)

評判

こっちは渤海の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 - ランク

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こっちは渤海の総合評価:

7.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

けっこう好きなんだけどなぁ

前作『あっちが上海』に続くスラップスティック・エスピオナージュ小説。CIAやらFBIやらモサドやらが出てきて相変わらずドタバタ劇が繰り広げられる。
表紙に書かれた奇妙な動物は中身を見てからのお愉しみということで。
この後、志水氏は『そっちは黄海』という作品を書いて三部作にしようとしたらしいが、やめたらしい。理由は・・・ほとんど売れなかったからだと!

Tetchy
WHOKS60S