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エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室
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【この小説が収録されている参考書籍】
エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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魂の重さに違いなんて無くて、魂の周りに塗られているエナメルの重さで人は人を区別してるんじゃないか、そう思わせてくれる。『フリッカー式』にも出てきた鏡稜子。今回も大活躍?予知能力者が一クラスに集まったとき、信じられない事件が起こるのかもしれない。こんなクラスに俺はいたくない。 | ||||
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文体が少しおかしい。あらゆる小説家(メフィスト賞デビューの)の文章のサンプリングであると言ってもいいかもしれない。しかし、そこには目をそむけたくなるようなぐちゃぐちゃの真実がある。コピー&ペーストで語られる「真実」が、この値段で手に入るなら。 | ||||
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