(短編集)

短篇七芒星



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短篇七芒星 (講談社文庫)

2024年06月14日 短篇七芒星 (講談社文庫)

「ろくでもない人間がいる。お前である」 「積乱雲と呼ばれる女の子がいて」 「私のうちの犬はストーム。本当はヒョードル・ミハイロビッチって名前」 ――直截的で幻惑的かつ挑戦的な書き出しで始まるそれぞれの小説世界が描き出すのは、現実と異界に彷徨う命と魂の真実の物語。 作家・舞城王太郎の真骨頂が宿る七短篇。(「BOOK」データベースより)




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短篇七芒星の総合評価:8.00/10点レビュー 16件。Bランク


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No.16:
(5pt)

面白かった

50代女性ですが、面白く読めました。少年漫画とか大好きな男の子なら絶対好きそう、と思いながら全編読むと案外年齢性別関係なく楽しめる本じゃないか!と。ちとグロい表現もありながら、でもストーリーに引き込まれてあっという間に読めました。他の作品もぜひ読んでみたいです。
短篇七芒星Amazon書評・レビュー:短篇七芒星より
4065280478
No.15:
(4pt)

本の内容はまかまあ
短篇七芒星Amazon書評・レビュー:短篇七芒星より
4065280478
No.14:
(3pt)

一話目からグロテスクですが個性的な文体

一話目から結構グロテスクな表現があるので、苦手な方は注意です。文体は現代的かつ個性的で面白く、独特の雰囲気です。
短篇七芒星Amazon書評・レビュー:短篇七芒星より
4065280478
No.13:
(5pt)

えっ、ええーーっ!?って感じの本

セリフの絶妙分かりにくさというか回りくどさというかが、読んでるうちに癖になります。何度も何度も読む、というより、初見の衝撃を噛み締めたくなる作品でした。現実的だったり、オカルトじみてたり、スピリチュアルな話だったり……とにかく、いろんな意味で刺激される作品だったと思います。人に勧めて、この衝撃を味わわせたいと思いました。
短篇七芒星Amazon書評・レビュー:短篇七芒星より
4065280478
No.12:
(5pt)

すごくいい読んだ方がいい

読み始め?書き始め?なんて言うかちょっとあれだけど始まりがすっごいのあって興奮した、ああいうのもっと欲しい
短篇七芒星Amazon書評・レビュー:短篇七芒星より
4065280478



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